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2010.07.22

【7/17】成田スカイアクセス開業その2~新線区間乗り潰し

 成田スカイアクセス開業の日の続きです。羽田空港駅地下ホームへ降り、品川方面を目指します。とにかく時間には余裕があったので、どのように成田空港へ行こうか迷うくらいですが、とりあえずは品川までノンストップの成田空港行き快特に乗り込みます。やってきたのは京急の600形でした。

京急602-1@羽田空港'10.7.17
そのまま乗れば目的達成ですが・・・coldsweats01

 成田空港行き快特は羽田空港を発車し、空港線内から京急蒲田を通過して本線へと入っていきます。ここを通過するのは今回で2回目ですが、正直品川までノンストップというのは空港から都心へ向かう時には便利ですね。

 もちろんそのまま成田空港まで乗り通すのも手でしたが、さすがにそれでは時間が余ってしまうので、ひとまず品川で下車しました。駅の時刻表を見たら、次の快特まではおよそ30分ほどあったので、行き交う列車を撮影して見ることにします。さまざまなタイプの車両が行き交う中、やはり目が行くのは成田スカイアクセス向けに登場した京成の3050形ですね。試運転列車を以前撮影していますが、ここでは羽田空港行きの快特を撮影することが出来ました。

京成3050形@品川'10.7.17
成田スカイアクセス開業に向けて製造された3050形(品川:'10年7月17日)

北総9100形@品川'10.7.17
おまけその1~3050形と入れ替わりでやってきた北総”シーフライヤー”9100形

京急2100形@品川'10.7.17
おまけその2~”ブルスカ”もやってきました

 こうして30分ほど後にやってきた快特に乗り込み、都営線内を一気に通り抜けて京成線内へとやってきました。一旦京成高砂で下車してみることにしましたが、乗ってきた京急600形の先頭に表示された種別には「アクセス特急」の文字が記されていました。

京急601-1@京成高砂'10.7.17
「アクセス特急」の種別が記されていました(京成高砂:'10年7月17日)

 余裕があればホーム上野寄りの先端で行き交う列車を撮影したいところでしたが、さすがに撮影地として名が知れているとあって多くのギャラリーで埋め尽くされた状態でしたcoldsweats01。とりあえず改札を出てみることに。出札窓口の脇にはすでに記念乗車券の類が全て完売した旨の案内が出ていたので、代わりに北総線内が1日乗り降り自由となる「ほくそうサマーフェスタきっぷ」を記念に1枚購入しました。一応「成田スカイアクセス開業記念」の文字も入っているし、新線区間は含まれないものの既存の北総線内は乗り降りできるので、どこかで撮影しようと思いました。

 ところでここ京成高砂駅付近は高架化工事が真っ盛りで、本線に先駆けて金町線のホームが先に高架化されることになりました。今回は時間の都合でその様子を見ることは出来ませんでしたが、いずれ近いうちに訪ねてみたいと思います。

 後続の印旛日本医大行きに乗り込み、北総線内へと入っていきます。線内でまずは新型スカイライナーを撮影したいと思いどこで狙うかあれこれ考えましたが、以前撮影したことのある新柴又で撮影することにしました。すでに時間は正午近くで、気温もぐんぐんと高くなっていた中、上野方面から新型スカイライナーAE形がやってきました。

京成AE形@新柴又'10.7.17-1
新型スカイライナーと初対面(新柴又:'10年7月17日)

 これまで写真でしか見たことがなく、これが自分の目で見た最初となりましたが、それまでのAE100形に比べると洗練された印象がありますね。

 ここでは上野行きのスカイライナーや先ほど品川で見た3050形も撮影できました。

京成AE形@新柴又'10.7.17-2

京成3050形@新柴又'10.7.17
成田スカイアクセスの主役たち(新柴又:'10年7月17日)

 ひとまず満足したところで後続の列車に乗り込み、先を目指します。さてフリーきっぷをせっかく手にしたのでこれを有効に使わない手はないところ。どこで降りようか、あれこれ考えたところ、去年訪れた白井駅を思い出し下車。成田寄りの歩道橋へと向かいました。2名ほど先客がいて、その脇で列車を待っていると、成田空港からやってきたスカイライナーが通過していきました。

京成AE形@白井'10.7.17
ここでも新型スカイライナーと対面(白井:'10年7月17日)

 ここでは30分ほど滞在し、1時半前の印旛日本医大行きに乗り込みました。やってきたのは北総の9000形。比較的地味な存在で2本だけの存在ですが、これが来ると何だか得した気分になるんですね。

北総9000形@千葉ニュータウン中央'10.7.17
9000形にも対面できました(千葉ニュータウン中央:'10年7月17日)

 その9000形を千葉ニュータウン中央駅で見送り、ここからいよいよ成田空港まで移動することにします。すぐに後続の快特成田空港行きが到着。ここでようやく3050形に乗ることが出来ました。列車は平成7年に開業した印材牧の原を通過、平成12年7月に開業した印旛日本医大に停車した後、いよいよ新線区間へと入っていきます。しばらくすると広大な田園風景の中を突き抜けるように高架区間を走る様子が窺えました。そして印旛沼や遠く筑波山も車窓に見えてきましたが、この辺りはつくばエクスプレスの車窓に通じるものを感じますね。

 印旛沼を過ぎたあたりで減速し始め、列車は成田湯川駅に到着しました。開業区間内唯一の新駅で、対面式のホームの間にはスカイライナーが通過する際に使用される通過線が敷かれていました。今回は時間の都合で下車して駅の様子を見ることは出来ませんでしたが、すぐ近くを成田線が併走しており、ここもいずれ様子を見に訪ねてみたいところです。

成田山新勝寺'10.7.17
成田山新勝寺も車窓から見えます

 こうして成田山新勝寺を見ながら列車は空港第2ビル駅の手前で本線と合流。終点の成田空港駅に到着しました。

成田空港駅名板
無事完乗しましたhappy01

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