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2011.01.13

冬の青森乗りつぶし紀行その3~青い森鉄道を完乗

 先月の青森への旅がすっかり忘れられつつあるこの頃ですcoldsweats01が、記憶から消えないうちに書いておきたいと思います。

 大湊からは14時5分発の八戸行きに乗り込みます。といっても、下北からここまで乗って来たディーゼルカーがそのまま折り返すことになりますが、何といっても乗り換えなしで八戸まで行けるので、乗りつぶしには好都合の列車でした。

キハ100-203@大湊'10.12.19
快速しもきたで一気に八戸へ

 下北からかなりの乗車がありましたが、先ほど待合室で一緒に待っていた乗客の姿も見えました。そのときの様子では、そのまま八戸まで乗車して新幹線に乗り換える客が多かったですが、この付近は新幹線から離れた位置にあるので、今回の開業ではさほど大きな影響はない様子でした。

 野辺地で4分間停車し、ここからは青い森鉄道線へと入りますが、線内は快速列車となって、主だった駅のみの停車でした。最初の停車駅である上北町は15年位前に一度下りたことがありまして、18きっぷで北海道を目指す途中、駅近くにある玉勝温泉という日帰り温泉に入ったことがあります。その温泉施設は健在の様子で、周りもさほど当時とは変わっていない様子でした。

 続く三沢は温泉と十和田観光鉄道の乗換駅。ここも何度か降りたことがあり、今回も時間があれば温泉に入浴がてら十和田観光鉄道の様子も見たかったところでしたが、この後の予定が詰まっていたため、車窓からその様子を見るに留めました。

 もう一駅、下田に停車した後、終点の八戸にはほぼ定刻に到着しました。これでJRから青い森鉄道へ転換した区間の乗りつぶしが終わりました。

 この後は16時10分発青森行きで引き返すだけ。その間、駅構内をブラブラ見て回ると、開業前まで使用されていた新幹線の連絡改札口の前にやってきました。12月3日まではここを行き来して青森や函館方面へ向かう乗客で賑わっていましたが、現在は役目を終えて閉鎖されていました。まさに“夢の跡”といったところでしょうか。

新幹線連絡口@八戸
延伸開業後、閉鎖された八戸駅の新幹線連絡改札

 さっそく青森行きの列車が発車するホームへと降りていくと、すでに青い塗装の701系が入線していました。その車体には、「モーリー」という青い森鉄道のキャラクターがデザインされていて、「青い」と謳う会社にぴったりな車両といえそうですねhappy01

青い森701系@八戸'10.12.19
”モーリー”がラッピングされた青い森鉄道の701系

 列車に乗り込むと、車内は新幹線からの乗り換え客で結構混雑していて、何とか座れたほどでした。そんなすっかり日も暮れた中、八戸を発車。しばらくは混んでいた車内も、三沢を過ぎたあたりから次第に乗客が降りていき、野辺地を過ぎたときにはひっそりとしました。

 青森の手前で徐行運転があったため、終点の青森には数分遅れで到着しました。これで後は駅近くのホテルへ移動することになりますが、18時25分にあけぼのが発車するので、夏のときと同じく見送ることにします。今回のダイヤ改正で発車時間が20分ほど繰り下げられましたが、下りに比べると乗客の姿は些か疎らでしたね。もっともこの先どれくらい乗り込んできたかはわかりませんが、夏の時とは違ってすっかり暗くなってからの発車なので、夜汽車の雰囲気が感じられますね。

寝台特急あけぼの@青森'10.12.19-1

寝台特急あけぼの@青森'10.12.19-2
(2枚とも)上野への長旅を控え、出発を待つ「あけぼの」

 一通り見て廻った後、予約していた駅近くのホテルへと向かいました。

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