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2011.05.04

【4/29】8年ぶりの烏山線

 29日の続きです。東大宮から宇都宮線で一気に宇都宮へと到着したのは11時過ぎ。この後烏山線のディーゼルカーに乗換えとなりますが、次の列車は12時10分と1時間ほどありました。そこで少し早めではありましたがランチタイムといまします。

 宇都宮といえば言うまでもなく餃子ということで、さっそく駅構内の餃子小町へ。今回は宇都宮餃子館に入り、12色食べくらべセットというのを注文してみました。12種類の餃子が味わえるというものでしたが、一人ではちょっと量が多かったですねcoldsweats01

餃子@宇都宮餃子館
この日のランチは宇都宮の餃子でしたrestaurant

 食事を済ませたときには後30分ほど空き時間があったので、入場券を買って新幹線ホームへ。ちょうど東北新幹線が全線で運転を再開した日で、行き交う新幹線の様子を撮影してみました。復興を願う「がんばろう東北」と書かれたステッカーを貼った車両が来ないかと思いましたが、1本通過したもののうまく撮影することができませんでしたweep。なお、こちらについては翌日大宮駅でリベンジしていますので、後日報告いたします。

E2系@宇都宮'11.4.29
全線で運転再開となった東北新幹線

 12時過ぎ、そろそろ烏山行きの列車に乗り込むため在来線ホームへ移動。すると宇都宮線の上りホームに貨物列車が接近してきましたが、先頭に立っていたのがEF65の1036号機でした。あまり見かけないカマですが、最近岡山から新鶴見へ転属になったようで、関東でも見かけるようになったようです。

EF65-1036@宇都宮'11.4,29
1036号機が牽引する貨物列車と遭遇

 その同じホームに烏山行きの2両編成のディーゼルカーが止まっていましたが、先頭には赤とベージュの2色に塗られたキハ40が連結されていました。今回、烏山線での一番の目当てがこれだっただけに、間近ですんなりと見ることができたのは有難いところでした。

キハ40-1003@宇都宮'11.4.29
国鉄色に塗装されたキハ40に遭遇できましたhappy01

 こうして12時10分、宇都宮を発車。宝積寺まで宇都宮線の架線の下を走行した後、いよいよ烏山線へと入ってまいりました。ここへ最後に来たのは'03年8月の風っこが運転されたときですので、かれこれ8年ぶりになりますが、近場でありながらなかなか足を運べないところでもあります。そんな烏山線ですが、宝積寺を出て下野花岡に到着するまでの間、車窓には水を張った田んぼの風景が広がってきました。正直このあたりで降りてしまいたいところでもありましたが、今回は乗ったり降りたりするほど時間がなかったこともあって、そのまま乗り続けることになります。

 大金で烏山からやってきた宇都宮行きとの交換待ちがありました。ここはかつて縁起きっぷで名をはせたところで、昔ここに降り立った際に買った入場券を持っていますが、最近はあまり話題にならないですね。JR化してしばらくは記念きっぷやオレンジカードなどを時々出していたりもしていたんですが、この手の縁起きっぷが流行らないこともあるのでしょうか?

 さて今回ですが、終点の烏山の一つ手前にある滝駅で降りることにしました。駅の近くに龍門の滝という名所があり、滝と行き交う烏山線のディーゼルカーとのツーショットが撮影できるとのことでしたが、次の列車が14時過ぎの宇都宮行きということで1時間ほど空いてしまいました。まずはその龍門の滝へ行って滝見物となりましたが、何分滝と土産物屋が併設された記念館くらいしかないこともあり、あっという間に時間つぶしが終わってしまいました。

 そんなわけでやむなく駅へ戻り、周辺をぶらぶらしながら過ごすことになりましたが、ここへ到着してから1時間ほど経った14時過ぎ、先ほど宇都宮からここまで乗ってきたディーゼルカーが烏山から到着。宇都宮へ向けて発車していきました。

キハ40系@滝'11.4.29-1
烏山から折り返してきた国鉄色

 この後20分ほどすると烏山行きの列車が来るので、龍門の滝へ再び戻ります。場所によっていろんな風景が撮影できそうで、どこにするか正直迷ってしまいましたが、何分時間がないこともあり少し高台の滝見スポットのところで待つことに。2時26分過ぎ、今度は烏山線の通常色のキハ40が通過していきました。

キハ40系@滝'11.4.29-2
龍門の滝とのツーショット

 これで後は15時34分発の宝積寺行きに乗って帰るだけとなりましたが、それまで1時間ほど空いてしまうため、時間つぶしを兼ねて烏山駅まで歩いて行くことに。どれくらいかかるか正直わかりませんでしたが、歩き始めてから30分ほどで烏山駅の前に到着しました。

烏山駅舎
ここから帰途に

 今回は滝駅付近しか滞在できず、もっと時間があれば他の駅も訪ねたいところでしたが、機会があれば再訪してみたいと思います。

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コメント

管理人様、お久しぶりです。本土最南端より国鉄型車輛達の虐待ぶりを報告致します。その前に烏山線の国鉄一般形DCツートンカラー「キハ40」。登場当初は少しゲゲゲと思いましたが今や沿線風景に馴染んできて良い感じですね。さて史上最高(基、最低)の呼び声高いキハ47特急「玉手箱」、洒落たつもりのデザインが洒落にならないパンダもどきで走っています。いっその事、白一色か全面ピンクの方がネーミングに合っているのでは?と思う処です。運用を終えた赤い485系達も枯れ草茂る側線で刻々と色褪せています。JR九州の国鉄型車輛に対する酷い扱いには言葉を失います、大体《つばめ》を{みずほ}の下位に置く事自体に節操が有りません。お陰で「さくら」の存在感が散り散り、かつては栄華を誇った787系も寂しい4連のローカル特殊急行に。何故か残された燕のロゴマークが余計に哀愁味を増幅させています。『能登』に『あけぼの』関東ではまだまだ国鉄時代が元気溌剌、湘南色の185系も見られて羨ましいです。

投稿: 夢幻鉄道 | 2011.05.06 16:55

 こんばんは。コメントありがとうございます。

 比較的行きやすいところにありながら、なかなか足を運べなかった烏山線ですが、午後から回りだしたのと本数の少なかったことから、結局滝駅と烏山駅周辺でしか過ごすことができませんでした。しかし車窓から見る限り、田園地帯あり山の景色ありと思っていた以上に景色の変化に富んだ路線であることを再確認しました。

 国鉄色のキハ40も湘南色185系と同じくその塗装に評価が分かれているようですが、個人的にはこちらもありかと考えています。どちらも引き続き時間がある限り追いかけてみたいですね。

投稿: mattoh | 2011.05.11 22:03

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