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2011.07.02

【6/26】館林界隈散策

 先週日曜日の続きです。久喜から伊勢崎線の下り列車に乗り込み、館林へやってきました。館林といえば最近は真夏の猛暑で聞かれるようになりましたが、今回は雨がぱらつくような天気だったこともあり、蒸すことはあっても日に焼けることはありませんでした。

 さて、駅を背にしてまずやってきたのは、つつじが岡公園周辺。この周辺は20年くらい前に一度来たことがありましたが、何分昔の話で、旧上毛モスリン事務所という洋風建築と作家の田山花袋の旧家があったのをわずかに記憶しているくらいでした。

旧上毛モスリン事務所'11.6.26
旧上毛モスリン事務所

田山花袋生家'11.6.26
田山花袋生家

菖蒲@館林'11.6.26
見頃を迎えた菖蒲

 そのすぐ近く、菖蒲が見頃を迎えた花菖蒲園を見て回ってからやってきたのは田山花袋記念文学館。ここで、「鉄道がやってきた! 東武鉄道紀行」と題した企画展が行われていることを知り、今回訪ねてきた次第。さっそく館内へと入ると、紀行作家として活躍した頃の田山花袋の作品の中で紹介された東武沿線の名所が紹介されていました。館林や足利市あたりが紹介されているのは当然なところですが、梅と桃の名所として越谷が紹介されていたのはちょっと意外でしたね。越谷周辺を散策したことがないので、今も梅や桃が見物できるところがあるかはわかりませんが、こうして見ると一度田山花袋の紀行文を読んでみたくなりますね。恥ずかしながら田山花袋の作品はこれまで読んだことがないので、これを機会に一読してもいいところかもしれません。

田山花袋記念文学館'11.6.26
鉄道関連の企画展が行われた田山花袋記念文学館へdash

 一通り見学を済ませ、20分ほど歩いて駅へ戻ります。それにしても困ったのは、駅周辺に飲食店が少ないこと。昔は駅構内に立ち食いのラーメン店があったんですが、現在は駅舎が改修されなくなってしまいました。よほどのローカル線の無人駅でもない限り、駅前にはファストフード店やコンビニはあるものですけど、館林市の玄関口である駅周辺にこれほどまでないと正直ツライところです。それこそB級グルメの開発でもすれば、観光客の更なる集客も期待できると思うんですが、今のままだと佐野や太田に流れてしまいますね。

G魂発祥の地@館林'11.6.26
駅前に鎮座するタヌキたち

 そんな状況だったため、腹が空いた状態で太田行きの8000系列車に乗り込み、次の多々良で下車。駅から20分ほど歩いた多々良沼へとやってきました。ここへ来た目的ですが、実は先週はこんなイベントが行われていまして、せっかくだったのでちょっとだけ覗いてきたんですが、銚子電鉄のブースで酒のつまみになりそうなおかずをおみやげに買ってから、すぐに来た道を引き返しましたcoldsweats01

外川つくし等身大パネル@多々良沼'11.6.26
イベント会場にいたつくしさんheart01

 駅近くでようやく見つけた蕎麦屋でランチを済ませてから多々良駅へ。ホームでのんびり久喜行きの列車を待っていたら、ホームのすぐ隣にあった厩舎の前で1頭の馬がのんびり草を食んでいました。昔、乗っていた列車の中からここに馬がいたことを思い出しましたが、ホームから馬を見ることが出来る駅というのも今まで聞いたことがなかったと思いますが、果たしてどうでしょうか?

ウマ@多々良'11.6.26
ウマを眺めながら列車待ち

 その馬に見送られて久喜行き列車に乗り込みます。帰りは春日部を経由して帰ることにしましたが、少し時間があったので姫宮で途中下車。毎度ながらいつもの場所で撮影をしてから帰途につきました。

東急8500系@姫宮'11.6,26
帰りはいつもの姫宮で・・・

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