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2011.10.01

夫婦旅’11年北海道編その4~スーパーカムイで旭川へ

 夫婦旅の続きです。朝錬終了後、一旦ホテルに戻り妻と合流。朝食を済ませてから出発です。この日はこの旅一番のメインイベント、旭山動物園へと向かいますが、もちろん目的地である旭川までは列車の旅。中島公園駅から地下鉄に乗り込み、札幌駅へとやってきました。

 手持ちには前日から使用を開始した旭山動物園きっぷがあり、これだと旭川まで特急の自由席を利用することができますが、次の稚内行き7時48分発のスーパー宗谷1号はすでに自由席がほぼ埋まっていたため、この後8時ちょうど発のスーパーカムイ3号を待つことにしました。

 自由席の列に並ぶと、しばらくして銀色の車体の785系がゆっくりと入線しました。この785系もJR化して間もない1990年にデビューした車両で、その1年後の1991年に当時あった北海道ワイド周遊券で旅した際に乗車していますが、国鉄型の車両ばかりだった中で目立つ存在でしたね。今は後輩の789系が登場してあまり目立たない印象を受けますが、スーパーカムイなどの特急のみならず快速エアポート号で空港連絡の役目も担っています。

特急スーパーカムイ3号@札幌'11.8.29
旭川まで乗車する「スーパーカムイ3号」

 定刻の8時ちょうど、スーパーカムイ3号はゆっくりと札幌を後にしました。しばらくはどこでも見かけるような郊外の住宅街の中を走り続けますが、岩見沢を過ぎた辺りから車窓には北海道らしい広大な田園地帯の風景が見えてきました。このあたりは先程の北海道ワイド周遊券などを使って何度か行き来した区間のはずなんですけど、車窓からの風景はただ眺めていただけなので記憶から薄れつつありますね。

車窓@スーパーカムイ3号'11.8.29
一路旭川へ

 そんな中8時34分、砂川に到着。ここは1994年5月まで上砂川支線が延びていたところで、1991年のときに乗りつぶしで訪れていますが、車内から駅構内を見た限りでは上砂川支線を偲ばせる遺構のようなものは見当たりませんでした。乗り場へ通じる長い跨線橋があったのを覚えていますけど、廃止されて20年近くも経ち時代の流れを感じました。

 続いて滝川にも停車。到着する直前、構内に止まっていた車両の目が留まりました。国鉄時代から運転されている711系のうちの1編成、S-110編成ですが、来年スタートする北海道DCのプレイベントとして今年6月から変更となりました。この編成についてはJR北海道のサイトでも運転日が告知されていて、あいにく今回はその運転日ではなかったことからせめて見るだけでもと思っていましたが、こうした形ながら見ることが出来たのはラッキーでした。

711系@滝川'11.8.29
滝川駅にいた711系旧塗装

 と書きましたがこのS-110編成、この日の夕方に再会することになりますが、これは後ほど。

 最後の停車駅深川を過ぎ9時20分、終点旭川に到着。札幌から1時間20分の汽車旅が終わりましたが、隣のホームに目をやると、何やらグリーンの車体の列車がいたのでさっそくそちらへ行ってみると、富良野へ行くトロッコ列車でした。このノロッコ号にはまだ1度も乗ったことがないので、いつかは乗りたいところですね。

特急スーパーカムイ3号@旭川'11.8.29

DE15-1534@旭川'11.8.29
(2枚とも)旭川ではノロッコ号のお出迎えもhappy01

 この後、いよいよ旭山動物園へと向かいますが、長くなってきましたのでこのあたりで一旦切りたいと思います。

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