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2011.10.19

夫婦旅’11年北海道編その7~旭山動物園号で札幌へ戻る

 北海道の旅の続きです。いよいよ札幌へ戻る時間。帰りは旭山動物園の訪問と並んで目当てだった旭山動物園号に乗り込みます。前日、新千歳空港からのエアポート快速の車内で遭遇済みなのでこれで2度目の対面となりましたが、何と言っても車体に大きく描かれた動物のイラストが印象的ですねpenguin

キハ183系&789系@旭川'11.8.29
旭川からの帰りは旭山動物園号(右)で

 車両は国鉄時代から活躍しているキハ183系。車体に描かれている動物は旭山動物園で飼育されていて、1号車からホッキョクグマ、オオカミ、ライオン、チンパンジー、そして札幌寄りの5号車はペンギンのイラストが描かれています。ちなみにこれらのイラストは、旭山動物園の元飼育員で絵本作家のあべ弘士氏によるものです。

 我々が乗り込んだのは札幌寄り5号車のペンギン号。その車内はまさにペンギン一色で、一角にはペンギンをあしらったふかふかの大きな座席が設置されていました。「ハグハグシート」という記念撮影用の座席で、他の車両にも設置されています。

特急旭山動物園号@旭川'11.8.29
我々が乗り込んだ”ペンギン号”

旭山動物園号イラスト
車体に描かれたペンギンのイラスト

ペンギン号ハグハグシート
ペンギンをあしらった”ハグハグシート”

 16時5分、旭山動物園号は旭川を発車。すぐに童謡「森のくまさん」のメロディに続いて車内放送が流れましたが、家族連れが多く利用する列車とあって、内容は子供に語りかけるような口調になっていました。


 しばらくして乗車証明書が配布されましたが、ペンギンのイラストが描かれた大きな台紙で、子供受けはいいものの大人には些か恥ずかしいところ。その他、乗車記念のオレンジカードも販売されていたので、1枚入手してまいりました。

乗車証明書&オレンジカード
乗車証明書とオレンジカード

 一方、最後部1号車のホッキョクグマ号にはスタンプコーナーやカーペット敷きのフリースペースが設けられていて、女性係員による紙芝居の上演が行われていました。このあたり、この夏に乗車したリゾートやまどりの車内でも沿線ゆかりの民話の語り部が行われたのと通じるところがありますね。

ホッキョクグマ号ハグハグシート
ホッキョクグマ号のハグハグシート

 停車駅は滝川と岩見沢のみ。同じ区間を走るスーパーカムイよりも停車駅が少ないながら所要時間は20分ほど余計に掛かっていますが、臨時列車な上にディーゼルカーなのは致し方のないところでしょうか。こうして定刻の17時46分、終点の札幌に到着しました。

 派手なラッピングが人によって受け入れられるか否かというところがありそうですが、旭山動物園への観光列車にふさわしい遊び心満載の車内は、充実した旅となりました。

旭山動物園号特急券
旭山動物園号の特急券

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