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2011.11.21

東北ローカル私鉄訪問記その3~三陸鉄道に乗る

 東北ローカル私鉄紀行の続きです。イベント会場を離れ、再び久慈駅へと戻ります。この後は三陸鉄道に乗り込みますが、現在運行している陸中野田まで1往復してまいります。

三陸36-200形@久慈'11.11.6
こちらに乗り込み、陸中野田へ

 すでにホームには単行のディーゼルカーが待機していて、その車両に乗り込むと15時ちょうど、久慈駅を出発しました。昼過ぎから降りだした雨は以前降り続いていますが、思えば2年前の夫婦旅で久慈を訪れたときも雨の中、快速リアスシーライナーに乗って盛岡を目指していましたので、そのときのことが記憶に蘇ってきました。

 そんな中15時17分、終点の陸中野田に到着。わずか15分ほどの道のりでした。ここ陸中野田のある野田村には思い出がありまして、'90年8月に東北ワイド周遊券で乗り潰しの旅をしていた際、当時あった野田ユースホステルに宿泊したことがあります。残念ながら夜遅くに到着して翌朝早くに出発してしまったため、手元に画像がありませんが、ユースホステルの建物が使用されなくなった学校の校舎だったこと、夏にもかかわらず寒さで震えながら寝たのを今でも記憶しています。そんなユースホステルのあった野田村にある陸中野田駅ですが、ホームから宮古寄りを見ると、ポイントの先に車止めが設けられているのが確認できました。この車止めがいつかは取り外されることを今は願うばかりです。

車止め@陸中野田'11.11.6
車止めが外される日を願いつつ・・・

 さすがにそのまま帰ってしまうのでは味気ないので、1本落としてしばらく駅周辺を散策することに。まずは駅近くで先程乗ってきたディーゼルカーの折り返しを撮影。11月に入り日も短くなったこともありましたが、相変わらず降り続く雨のせいで外も暗くなってきました。

三陸36-200形@陸中野田'11.11.6-1
雨の中、久慈へ戻るディーゼルカー

 この後の久慈行きは17時ちょうどと1時間以上もあり、駅に隣接する道の駅や近くのおみやげやなどを覗きながら時間潰し。次第に暗くなる中、駅の待合室でのんびりと過ごしました。

陸中野田駅舎'11.11.6
現在の終着駅・陸中野田駅

三陸36-200形@陸中野田'11.11.6-2
すっかり暗くなった中、再び久慈へ

 そろそろ久慈からのディーゼルカーが到着するので、窓口で硬券入場券を買ってからホームへ。先程乗ってきたのと同じ車両に乗り込み、すっかり暗闇となった中をまるで夜汽車のごとく進みながら、久慈へと戻ってきました。

陸中野田駅硬券入場券
記念に買った硬券入場券

 日も暮れて真っ暗になった久慈の駅前はひっそりと静まり返っていて、日中広がっていたテントなども撤収され、すでに祭りの後といった感じでした。そんな中、予約してあった駅前のホテルにチェックイン。夕飯を食べようと思い、荷物を置いてから久慈の町へと繰り出しましたが、空いているお店がなかなかなく、どこにでもあるようなホカ弁の店くらいしか見当たりません。そこで、2年前の夫婦旅で立ち寄った「やませ土風館」隣接の食事処、「山海里」が店を開いていたので、今回もそこで済ませることに。メニューの中にあった「まめぶ定食」なる地元のB級グルメを頼んでみましたが、団子の中にくるみと黒糖が入った素朴な味わいでした。

まめぶ定食@山海里'11.11.6
この日の晩ごはん~まめぶ定食

 この後、スーパーで買い物をしてからホテルへ。マツカワガレイの刺身を酒のつまみにしながら旅の疲れを癒しました。

マツカワガレイ刺身'11.11.6
ホテルの部屋で食べたマツカワガレイの刺身

# 画像を追加しました(2011.12.30)

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