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2012.06.26

第2回全国鉄道むすめ巡り遠征その4~松任で懐かしい顔と再会する

 15時37分、金沢行き普通列車に乗り込み小松を出発。使用されているのは521系でこれに乗るのは始めてでしたが、アーバンネットワークで見かける223系と似たような顔つきの車両は製造されてから年数が経っていないこともあってまだ新しいものの、これといった特徴があまり見受けられません。前任者の “食パン”こと419系は元寝台電車を種車にしたこともあって個性的だっただけにちょっと物足りないところですね。

クハ520-13@加賀笠間'12.6.8
北陸の新しい”顔”に初乗車

 そんなわけで今だ食パン電車のイメージが残る北陸本線を進むこと15分ほどで加賀笠間に到着。6月のこの時期だと日が長く、午後4時前後ではまだまだ明るいこともあり、ここで下車して撮影タイムとすることにしました。3年前の9月と12月に訪れているので今回が3度目でしたが、やってくるのは521系の普通列車と681系や683系の特急列車ばかり。時間帯によっては貨物列車が来るときもありますが、3年前のに485系「雷鳥」や“食パン”419系などさまざまな車両が行き来していた頃のことが懐かしく思い出されました。

683系@加賀笠間'12.6.8
この地を走る車両も様変わり・・・

 こうして1時間ほど滞在し、17時8分発の金沢行き普通列車で加賀笠間を出発。次の松任へやってきました。この駅に降り立つのはちょうど10年ぶりでしたが、駅のすぐ隣では北陸新幹線の高架が建設中で様子が様変わり。去年6月に富山を訪れたときには北陸本線沿線で進む北陸新幹線の工事の様子を車窓から眺めておりましたが、北陸新幹線開業の暁には並行在来線が第三セクターへ転換されることになるなど、今とは更に大きく変わってきそうです。

683系@松任'12.6.8
北陸新幹線の高架工事真っ盛りの松任駅

 そんな光景を見ながら向かったのは、駅を出てすぐのところに広がる金沢総合車両所。その敷地内には、2010年3月のダイヤ改正まで急行能登で使用されていた489系の先頭車がひっそり鎮座しておりました。引退後、その年までは団臨で時々首都圏へ顔を出していたものの、いつしか運用もなくなりすっかりご無沙汰となっておりましたが、編成が切り離された状態で留置されていたのは何とも寂しい限りでした。願わくば、ボンネットの先頭車だけでも保存されることを期待したいところはありますが、果たして・・・。

489系@松任'12.6.8
松任工場で眠るボンネット(敷地の外から撮影)

 そんな懐かしい“顔”に再会を果たした後、後続の列車で金沢に到着。その足でホテルへと向かいました(つづく)。

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