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2012.08.10

2012年夏18きっぷの旅~乗れなかったリゾートビューふるさと号

 この夏は18きっぷを入手しており、あちこち出かけようと考えていますが、さっそく使用開始日の7月20日から出かけてきました。とはいえ、実際に使用するのは翌21日から。大宮から快速ムーンライトえちご号に乗り込みました。昨年までは183系による運行でしたが、今年から新潟車両センター所属の485系に代わり、元の車両へと戻りました。

 高崎に到着したところまでは記憶があったものの、その後は水上で運転停車していた時と上越線内での徐行運転のときに薄っすら記憶しているくらいで、加茂を過ぎたあたりで目が覚めました。夏場とあって外もだいぶ明るくなり、ほぼ定刻の4時51分に終点の新潟に到着。改めて乗ってきた485系を見て回ると、特徴のある先頭車のヘッドライトが見え、ここで初めてT18編成だったことに気がつきましたcoldsweats01

快速ムーンライトえちご@新潟'12.7.21
この日の担当はT18編成でした>ムーンライトえちご

 落ち着く暇もなく5時ちょうど発の吉田行きに乗車。越後平野を走りながら終点の吉田までやってきましたが、ここで急遽予定変更。弥彦神社へ行くことに。6時29分発に乗って終点に到着後、15分ほど歩いて弥彦神社にやってきました。ここを訪れるのは初めてでしたが、新潟のみならず全国にも名を知らしめている神社だけあって境内も広く、くまなく見て回るとなれば1日は必要かもしれません。

弥彦神社'12.7.21
初めて足を運んだ弥彦神社

弥彦駅'12.7.21
神社風の駅舎を持つ弥彦駅

 お参りを済ませ、来た道を戻り再び弥彦駅へ。神社風の駅舎を見ながら7時27分発に乗り込み、吉田ですぐ接続する東三条行きに乗り換えました。東三条では30分ほど待ち時間があり、行き交う列車を撮影しながら時間潰し。しばらくすると“タラコ”と呼ばれる首都圏色のキハ40系が入ってきましたが、新潟から飯山線経由で戸狩野沢温泉へ向かう臨時列車「越後・信州ぐるり一周号」でした。

快速越後・信州一周号@東三条'12.7.21
戸狩野沢温泉行き臨時列車「越後・信州ぐるり一周号」と出会う

 この後、北越2号が到着。後続の8時34分発長岡行きで東三条を後にしました。長岡からは直江津行きに乗り換え。車内には中学生のグループが前のボックス席に座っており、賑やかに談笑していましたが、鯨波で降りたところをみると海水浴に来た様子。この後、2年前に撮影した日本海が一望できる一帯や青海川を過ぎ、終点の直江津に到着しました。

クモハ475-46@谷浜'12.7.21
北陸本線で乗った急行色

 ここで1分の乗換で北陸本線富山行きに乗車。乗り込んだのは急行色の475系でしたが、さっそく次の谷浜で途中下車することにしました。ここはJR 西日本最東端の駅で知られる駅ですが、ここで1時間ほど撮影タイム。有間川駅方面へ歩いて10分足らずのところでのんびり待っていると、はくたかや北越などがやってきました。

北越4号@谷浜'12.7.21
谷浜で出会った”国鉄型”

 12時14分発の富山行きで出発し、糸魚川に到着。多少時間があったため、駅隣の観光物産店内にある飲食店でランチを摂ることに。あてはなかったものの、「ブラック焼きそば」と書かれたメニューを見かけたので気になって注文。糸魚川発祥のB級グルメだそうで、イカ墨を麺に絡めたものでした。

ブラック焼きそば@糸魚川'12.7.21
糸魚川のB級グルメ、ブラック焼きそばをランチに頂きましたwink

 無事昼も済ませホームへ。大糸線のディーゼルカーはステンレス車体のキハ120形で、前任のキハ52形に比べるとどうしても安っぽく感じてしまいますが、車内は登山客のグループで埋め尽くされており、賑やかに談笑していました。そんな登山客も平岩でほとんどが下車。静かな車内のまま、14時12分に終点の南小谷に到着しました。

キハ120形@南小谷'12.7.21
南小谷に着いたものの・・・

 さっそく改札に向かうと、思いもしなかった事実が判明してしまいました。この旅一番の楽しみだった快速リゾートビューふるさとが運休とのこと。前日長野県内を降った雨の影響で、篠ノ井線が朝から全面ストップしたとのことで、当然南小谷行きのリゾートビューふるさともその影響を受けることになってしまいました。

運休案内@南小谷'12.7.21
南小谷に来て知った”悲報”weep

 とはいえ、19時に長野で待ち合わせをしているので、さっそく備え付けの時刻表で確認。普通列車だけで乗り継いでも何とか長野には19時前には到着できることがわかりましたが、乗っているだけでつまらないところ。そこで頭の中に思いついたのが、信濃大町と長野を結ぶバスの存在。再び時刻表で確認すると、最終16時35分発に何とか接続できるとのことで、急遽変更と相成りました。

 こうして15時25分発信濃大町行きで南小谷を発車。乗る予定のなかったE127系の車内から木崎湖を見ながら16時20分、終点の信濃大町に到着しました。さっそくみどりの窓口で乗車券を購入。定刻の16時35分、信濃大町を発車しました。

 バスは信濃大町の市街地を抜けるとすぐに山道へと入り、連続するカーブを進みながら大町街道という道をひた走ります。「日本一美しい村」と書かれたキャッチフレーズを掲げる小川村を通過し、ほぼ定刻の17時45分に終点の長野駅前に到着。リゾートビューふるさとの運休がなければ乗ることがなかったバスでしたが、長野新幹線と組み合わせれば,大宮から信濃大町までは最短ルートとなりますね。

 結果的にはリゾートビューふるさとよりも40分ほど早く長野に到着。この後しばらくホームに入って観察することにします(つづき)。

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