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2013.01.14

【1/9】信州1泊1日旅その2~”ミニエコー”クモハ123形に乗る

 信州の旅は早朝の松本駅からスタート。まずはここから下諏訪までと下諏訪から小海線を経由して小諸までの2種類の乗車券を入手しました。通しで買うよりも下諏訪で分割したほうが安くなることを事前に確認していたことから、今回こうした形できっぷを用意しましたが、改札を抜け、ホームでしばし待ち続けていると、車両基地のある方向から1両の赤い車両がゆっくりとこちらに近づいてきました。

123系@松本'13.1.9
入れ換えのため出庫するクモハ123形”ミニエコー”

 この赤い車両、クモハ123形こそが今回の目的の一つでしたが、元々荷物車として使われてきたクモニ143形を国鉄末期に旅客用として改造。”ミニエコー”の愛称で、普段は辰野と塩尻の間を行ったり来たりしていますが、朝晩は出入庫の関係でここ松本でもその姿を目にすることが出来ます。そのミニエコーが今年3月のダイヤ改正でE127系へ置き換えとなり、引退することが先日発表されました。

 ミニエコーは6時54分、ゆっくりと松本を発車。通勤客を乗せて篠ノ井線の複線区間を快調に飛ばすと7時10分、辰野支線と分岐する塩尻に到着。ここで12分間停車し、いよいよ本来の活躍の場である辰野支線へと進みます。

123系@塩尻'13.1.9
辰野へ向け、塩尻で一休み

 1983年の塩嶺トンネル開通により、それまで走っていた特急や急行のほとんどがみどり湖を経由することになり、現在は各停が行き来するだけの鄙びた区間となってしまいましたが、小野駅には長いホームがそのまま残っていて、優等列車が行き来していた頃の姿が残っていました。時間があれば途中下車して過ごしたいところなんですが、この後昼までに小諸へと向かうため、今回は車窓から様子を見るに留めました。

 こうして7時42分、終点の辰野に到着。隣のホームでは飯田線へ向かう7時48分発の駒ヶ根行きが乗換客を待ち構えていましたが、停まっていたのは昨年3月のダイヤ改正で119系を置き換えた313系。飯田線も4年前、閉園直前の佐久間レールパークを訪ねて以来ご無沙汰ですが、313系や213系に代わるなど、様子が変わったことと思います。

313系@辰野'13.1.9
119系の後を引き継いだ313系

 この後は7時47分発の長野行き快速みすずに乗り換え。車内は通学の高校生で大賑わいでしたが、岡谷でその高校生たちと一緒に列車から降り、8時4分発甲府行きに接続しました。ここまでの2本はいずれも115系でしたが、3月のダイヤ改正からは長野地区で211系の営業運転がスタートし、こちらも徐々に置き換えられていくことになりそうです。

クハ115-1010@岡谷'13.1.9
まだまだ長野では主力の115系も、この春以降変化があるかも・・・

 列車は長野県と山梨県の県境に差し掛かると車窓には八ヶ岳の姿が見え始め、小淵沢には8時54分に到着。ここから小海線に乗り換えます(つづく)。

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