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2013.03.17

全国鉄道むすめ巡り広島遠征編その5~広島近郊JR線乗り歩き

 2月23日、ホテルのレストランで朝食を済ませてからチェックアウト。玄関前の通りは路面が濡れており、どうやら夜中に雨が降った様子でした。すでに大きなミッションは果たし、後は帰りまで特に予定はなし。とりあえずは広島駅へと向かい、近くの路上で広電の電車をいろいろ撮影することに。やって来たのはグリーンムーバーなどの新しい車両ばかりで、旧形車には会えませんでした。

広電5000形&5100形@広島駅前'13.2.23
朝の広島駅前で行き交う電車を撮影

 一応、昼前の新幹線で新岩国へ向かう予定を立て、それまでは近郊でいろいろネタ探しをしようとまずは山陽本線の上り列車に乗車。さっそく次の天神川で下車することにしました。すると、側線に真新しい”桃太郎”EF210形の車体が目に止まりましたが、”セノハチ”用EF67にかわる後継機の300番台であります。地元でも普段見慣れている桃太郎ですが、黄色いラインが入るなど若干異なる出で立ちですね。

EF210-301@天神川'13.2.23
EF67形の後継機、300番台と対面

 せっかくなので、一旦改札を出て駅舎にご挨拶。駅前のコンビニで買った缶コーヒーを飲んで再び中へと入りました。すると、広島寄りからEF200形に牽かれた貨物列車が接近。最後部には補機となるEF67が連結されていました。貨物の運用など全くノーマーク状態でしたが、これが見れただけでも来た甲斐がありましたね。

天神川駅舎'13.2.23
初めて降り立った天神川駅

EF200-16@天神川'13.2.23

EF67-3@天神川'13.2.23
(2枚とも)セノハチ用補機を連結した貨物列車が通過

 しかしながら時間はまだまだたっぷりあったので、再び山陽本線の上り列車に乗り込み瀬野へ。やってきた2ドアの115系は学生時代、長崎と埼玉の間を行き来した際に度々お世話になった車両で、首都圏では見ることがない115系の2ドア車というのも目を惹きましたね。広島エリアでは国鉄型の車両がまだまだ現役ですが、近い将来に新車への置き換えも検討されているとのことで、今後の動向が気になります。

クハ115-3001@瀬野'13.2.23
2ドアの115系に揺られて瀬野へ

 ここ瀬野といえば11年前の2002年に訪れたことがあり、隣接するみどり口駅からスカイレールサービスに乗るのが目的でした。一見ロープウェイに見えるもののれっきとした”鉄道”で、懸垂式モノレールのような軌道が設けられていますが、当時乗車した記憶では眼下に野ざらしの土地が目立っていたことが印象的で、現在どんな状況なのか気になるところですね。

スカイレールサービス@瀬野'13.2.23
一見変わった新交通システム、スカイレールサービスを見る

 駅周辺をぶらぶらしたものの、かつて機関庫があったことを物語る石碑が駐車場にあるくらいで、これといった痕跡はなし。少し早めに10時過ぎの下り列車に乗って戻ってきました(つづく)。

115系@瀬野'13.2.23
現在の瀬野駅周辺の様子

瀬野機関区記念碑'13.2.23
駅前にたたずむ瀬野機関区の記念碑

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