« 2013年春・18きっぷの旅 近鉄ナロー&大井川鉄道編その5~春の大井川鉄道訪問往路編 | トップページ | 2013年春・18きっぷの旅 近鉄ナロー&大井川鉄道編その7~無事帰宅 »

2013.04.22

2013年春・18きっぷの旅 近鉄ナロー&大井川鉄道編その6~春の大井川鉄道訪問復路編

 2013年春・18きっぷの旅の続きも無事ミッションを終え、後は帰り道となりましたが、せっかくの大井川鉄道だけにSLはぜひとも見て帰りたいところ。9時26分発の金谷行きに乗り込み、千頭を後にします。

 途中から雨が降りはじめ、次第に雨脚が強くなってきました。車内からも大粒の雨が落ちてきている様子が伺えましたが、下車駅である地名に到着した時には雨も上がり、厚い雲の中から太陽の姿が見えていました。

大井川16000系@地名'13.4.6-1
地名で途中下車

 これからここでSL列車を2本待ちますが、当初からこの駅で降りる予定はなく、来る途中で車窓からよさそうな雰囲気だったことからここにした次第。ここも朝方降り立った家山と同じ、木造の古い駅舎が佇んでいました。こちらは無人駅で、茶畑が広がる周囲はのどかな雰囲気でありました。

地名駅舎'13.4.6
地名駅は木造の駅舎

 そんな中待つこと10時半過ぎ、まずはC10に牽かれたSL列車が接近。何両も連結された旧型客車の最後尾には捕機の電気機関車が連結されていました。何でも連結している客車数によってはこの捕機を連結しないと急坂を登ることができないとかで、地味ではありますが重要な任務についています。

大井川C108@地名'13.4.6

大井川E501@地名'13.4.6
(2枚とも)1本目のSL列車。最後尾には捕機E501号が連結。

 轟音とともにSL列車が走り去った後は再び静かな山間の景色へと戻り、その後しばし静寂中を過ごすことに。特に行くところもなく、駅の待合室で過ごすしかありませんでしたが、不思議と退屈することはなかったですね。

 こうして11時半近く、この日2本目のSL列車がやってきました。こちらはC11の牽引。ただ、連結されていた客車の数が少ないせいか、捕機は連結されていませんでした。

大井川C11227@地名'13.4.6
2本目のSLはC11でした

 こうしてSL列車を2本見送り、11時44分発の金谷行きで地名を後にすることに。ホームで待っていると、千頭寄りの短いトンネルを抜けて列車が近づいてきましたが、到着したのはこの日3本目となる近鉄車でした。結局今回も乗車したのは近鉄車のみと、どうも他の南海や京阪の車両とはご縁がないようですが、途中の福用では3本目のSL列車と交換。そのまま金谷へと戻ってまいりました(つづく)。

大井川16000系@地名'13.4.6-2
元近鉄車で金谷へ

|

« 2013年春・18きっぷの旅 近鉄ナロー&大井川鉄道編その5~春の大井川鉄道訪問往路編 | トップページ | 2013年春・18きっぷの旅 近鉄ナロー&大井川鉄道編その7~無事帰宅 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/912/57219851

この記事へのトラックバック一覧です: 2013年春・18きっぷの旅 近鉄ナロー&大井川鉄道編その6~春の大井川鉄道訪問復路編:

« 2013年春・18きっぷの旅 近鉄ナロー&大井川鉄道編その5~春の大井川鉄道訪問往路編 | トップページ | 2013年春・18きっぷの旅 近鉄ナロー&大井川鉄道編その7~無事帰宅 »