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2013.04.29

【4/14】なの花引退~流鉄

 流鉄の”なの花”が昨日を持って引退しました。最終日はさよなら運転が行われ、毎度恒例となっているヘッドマークの装着が行われるなど、沿線は多くの人で賑わったことと思いますが、かく言う自分はパス。のんびりとした沿線風景とは異なる雰囲気が漂うというのもちょっと忍びないと思い、今回は敢えて現地へは出向かず、ネットで様子を拾うこととなりました。

 そんななの花ですが今月の上旬、遅番の日の出勤前に幸谷まで出向いて引退記念の乗車券を入手してまいりました。その際、なの花の運転予定が記された貼紙を窓口付近で見かけましたが、それによると最終日の28日まで週末のみ運転されるとのこと。そこで最後の姿を見届けるべく今月14日の日曜日の午後に沿線まで出向いて乗りに行ってまいりました。

 例によって南流山駅から歩いて沿線へ。まずは鰭ヶ崎と小金城址との区間で狙ってみることにします。ちょうど踏切の警報機が鳴り出したのでスタンバイすると、鰭ヶ崎駅を出発する黄色い車体の電車を確認。やがて、今回の主役であるなの花がこちらへ近づいてきました。1発目で出会えるとは幸先いいスタートとなりましたが、黄色い車体はいつ見ても鮮やかですね。

流鉄2000形@鰭ヶ崎'13.4.14
いきなり真打登場!なの花とご対面

 その後、のんびりと歩きながら小金城址駅へ。改札へ通じる歩道橋の上や馬橋寄りの川を挟んだ対岸から1往復分撮影してきました。線路沿いにはわずかではありましたが菜の花が咲いているところがあり、何とかなの花とのツーショットを狙ってみましたが、思いの外菜の花のボリュームがなかったのがちょっと残念なところ。それでも最後の走りを見せる姿を十分目に焼き付けました。

流鉄2000形@小金城址'13.4.14‐1

流鉄2000形@小金城址'13.4.14‐2
(2枚とも)小金城址駅付近にて

 この後、馬橋からの折り返しに乗車。これまで何度も乗車している車両なので、特段感慨深いものはありませんでしたが、後輩に当たる5000形に比べると草臥れた感があるのはやむをえないところでしょうかね?そんななの花に揺られて2つ目の平和台に到着。ここからなら終点の流山まで線路沿いに歩いて行けるので、ここで下車。のんびりと線路に沿って歩き始めます。

流鉄クモハ2006@小金城址'13.4.14
いよいよ乗車

 流山駅手前の馬頭観音の前で出発するところをお出迎え。この後、もう一度乗車するべくここでしばし待つことに。馬橋から戻ってくるまで時間があったので、駅から歩いてすぐのところにある近藤勇ゆかりの陣屋跡を訪問してまいりました。以前一度足を運んだことがありますが、ボランティアのガイドさんの説明を横で聞きながら、再び流山駅へと戻ってまいりました。

流鉄2000形@流山'13.4.14
流山を出発する「なの花」

近藤勇陣屋跡石碑'13.4.14
駅近くにある近藤勇陣屋跡の石碑

 ちなみにこの日、なの花と対で運転されていたのが、5000形「流星」でした。両端にはヘッドマークが装備。確認したところ、全国交通安全運動のものでした。

全国交通安全運動号HM'13.4.14
この日対で運転された流星のヘッドマーク

 いよいよ最後の乗車。流星を見送った後、馬橋から戻ってきたなの花が到着しました。ホームでしばしの休息。この日は平日とあってのどかな雰囲気が駅全体に漂っていましたが、なの花目当てと思われる乗客の姿もまばらで、引退まで2週間ほどとなったこの日でも静かなものでした。

 こうしてなの花は流山を発車。平和台を過ぎて鰭ヶ崎に到着しました。ここでなの花をお見送り。二度と目にすることのない黄色い車体を目に焼き付けながら帰途につくべく南流山駅を目指しました。

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