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2013.06.29

全国鉄道むすめ巡り 函館・弘前編 その2~22年ぶりの江差線

 全国鉄道むすめ巡り函館・弘前編の続き。新青森から10時16分発特急スーパー白鳥11号に乗るべくホームで待っていると、上りホームに列車の接近を知らせる放送が流れてきました。しばらくしてやってきたのは、”レッドサンダー”ことEF 510形牽引の貨物列車。EF 510形といえば北斗星やカシオペア、それに安中貨物で牽引する姿を普段見慣れていますが、関東在住の身にとってこちらは新鮮です。

EF510-18@新青森'13.6.7
首都圏では見ることが出来ないレッドサンダーと対面

 スーパー白鳥11号は定刻に発車。この時点では座席の向きが進行方向と逆ですが、これは次の停車駅である青森で進行方向が変わるためで、青森で数分間停車した後、来た道を戻るようにゆっくりと発車しました。次の停車駅、蟹田を過ぎると列車は真新しい路盤の線路へと進んできましたが、沿線はまさに北海道新幹線の工事が行われている最中で、その様子を車窓から見届け、青函トンネルへと突入。

特急スーパー白鳥11号@青森'13.6.7
新青森から木古内まで利用した特急「スーパー白鳥11号」

津軽海峡線車窓'13.6.7
新幹線工事の様子を身ながらトンネルへ・・・

 20分ちょっとで青函トンネルを抜け、北の大地へと入ってまいりました。しかし列車は木古内に5分ほど遅れて到着。ここから5分ほどの待ち時間で江差行きに乗り換えますが、到着した時点ではすでに発車時刻の時間で、足早に跨線橋を渡って隣のホームへと向かい、停車中の1両のディーゼルカーに飛び乗りました。直後、一緒に降りてきた乗客が乗り込み、江差行きディーゼルカーはゆっくりと木古内を発車。

 車内は意外にも乗っており、なかなか盛況の様子でしたが、明らかに沿線の住民といういでたちではなく、江差線の乗車を目的とした乗客がほとんどでした(自分もそうですが・・・)。ちなみに江差線に前回乗ったのは、初乗りした1991年8月以来。このときは江差まで単純に往復しただけで、車窓の景色すらすっかり記憶から抜け落ちている状況でしたが、さすがに20年も経過してしまうと忘れてしまいますねcoldsweats01

運転台からの眺め@江差線'13.6.7
最後部から車窓を見る

 そんな江差線の車窓ですが、ある程度察しはついていたものの、ローカル線らしいのどかな風景が延々と続き、時より北海道らしくサイロらしき建物の姿も目にしました。どこかで5分くらい停車する駅でもあれば外の空気でも味わえるところですが、元より交換列車がある時間ではなく延々と進み、やがて終点の一つ手前、上ノ国を過ぎたあたりから海が見えてきました。

 こうして1両のディーゼルカーは12時55分、終点の江差に到着。この後20分ほどの待ち時間で再び木古内へと出発しますが、さすがにそのまま引き返すのもつまらないところ。そこで駅チカで見送ろうと5分ほど歩いたところにある歩道橋の上から見届けることに。遠目で駅の様子を確認しながら13時20分、先程乗ってきたディーゼルカーはゆっくり江差駅を出発し、こちらへとやってきました。

キハ40系@江差'13.6.7
江差を発車し、一路木古内へと向かうディーゼルカー

 こうしてディーゼルカーを見送った後、江差の町をめぐり巡ることに。しかし長くなってきたので、今回はこのあたりで一旦切ることとします(つづく)。

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