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2013.08.10

夫婦旅2013ハノイ編その3~世界遺産・ハロン湾を訪ねる

 夫婦旅ハノイ編の続き。7月15日、朝7時過ぎに起きて身支度をしている際、ふと部屋から外の景色を眺めていたら、コロニアル調の町並みに混じって列車らしき物を確認。夕べ、空港からホテルへ向かう送迎のクルマがハノイ駅の前を通過しましたが、フランス統治時代に建てられた駅舎の姿を遠目で見ることが出来、思わぬ形でトレインビューの部屋を確保したことになりましたhappy01

部屋からの眺め@ホテルニッコーハノイ'13.7.15
部屋からハノイ駅を眺める

 身支度を済ませ、1階にあるホテルのレストランで朝食を摂ることに。お決まりのバイキング形式でしたが、納豆やご飯といった和食を用意してある辺りは日系のホテルらしいところですね。そんな中、ベトナムを代表するグルメの一つであるフォーもありました。日本でもお馴染みのベトナムのグルメの一つですが、この日はこちらをいただくことに。

チキンフォー@ホテルニッコーハノイ'13.7.15
ベトナムの代表的なグルメ、フォーをいただくrestaurant

 さて、この日はハロン湾への日帰りツアーを申し込んでおり、一旦部屋に戻って準備を済ませてから再び1階のロビーで待機することに。8時半過ぎ、若い男性スタッフが迎えに来ると、さっそくマイクロバスに乗り込み、ホテルを後にいたしました。引き続き市内のホテルを回って参加者を拾った後、ハロン湾へ向けて出発。車内には20人ほどの参加者が同乗しており、ほとんどが日本人でした。

 しばらくするとホン河という幅の広い川に架かる大きな橋に差し掛かりましたが、平行して古めかしい鉄橋の姿が目に留まりました。男性スタッフによると、この橋はロンビエン橋といい、鉄道と歩道が一緒に延びているとのこと。鉄道橋ということで興味があるところでしたが、市内の観光スポットから離れていることもあって、あいにく今回の旅では訪ねることが出来ませんでしたweep

ロンビエン橋@ハノイ'13.7.15
マイクロバスの車内からロンビエン橋を見る

 交通量の多い通りを走行中、通りに平行して線路が延びている様子が目に留まりました。どこへ向かっていくのかは全くわからず、それ違う列車もありませんでしたが、実際に営業路線として使われているものなのかすらもわからないまま、いつしか離れていきました。鉄道を利用しない旅とは言え、線路の姿が見えるとどうしてもそこに目が行ってしまいますねcoldsweats01

線路@マイクロバス車内'13.7.15
マイクロバスから線路を眺める

 ちょうど中間に位置するあたりでトイレ休憩。併設のみやげ物屋をいろいろと物色して過ごしましたが、シルクやベトナムコーヒー、それに蓮の実など、ベトナムを代表するおみやげが所狭しと並んでおりました。とりあえずここではベトナムコーヒーをおみやげに入手し、再びマイクロバスに乗り込んで出発。ハノイを出てから4時間ほど、正午過ぎにハロン湾のフェリー乗り場に到着しました。

 男性スタッフからフェリーの乗船券を渡され、さっそく船に乗り込むことに。出港するとすぐにランチタイムがスタートしました。ランチクルーズということでどんな料理が出てくるか期待しておりましたが、出てきたものはエビを蒸したものやさつま揚げ、それに魚の唐揚げなど、日本でも見かけるばかり。ちょっと拍子抜けでしたが、唯一大皿に盛られた大きな魚が日本近海にいない種類で、これはインパクトがありましたね。

魚@ハロン湾ランチクルーズ'13.7.15
ハロン湾ランチクルーズに登場した見慣れない魚

 量がそれなりにあり、一通り食べてしまうと結構腹に溜まりましたが、腹ごなしにデッキに上がって景色を楽しむことに。写真などで目にした風景が広がっていましたが、ごつごつとした岩山が海から突き出た姿は、写真を通してみたのとは違った印象を受けましたね。

ハロン湾'13.7.15‐1
世界遺産・ハロン湾の風景

 壮大な景色を堪能した後、フェリーは大きないかだの脇に停泊。ここは水上生活をする村で、ここから小型船に乗り換えて入江の奥深くへと進むことに。こちらは別料金で一人12万ドン。ライフジャケットを着けて乗り込み、小型船に乗り込みます。高い壁にぽっかりと空いた空洞を抜けると、奥には入江が広がっていて、ただ自然が作り出した風景に言葉もありませんでした。

ハロン湾'13.7.15‐2
小型の船に乗り換え、入り江の散策ツアーへ

 30分ほどでいかだに戻り、再びフェリーに乗船。ところが家内が腑に落ちない様子だったので何事かと尋ねると、ランチの際に別料金で頼んだ飲み物の代金が高いとのこと。どうやらドンの桁を多く払ったようで、船内のスタッフも的を得ない様子。男性スタッフも間に入りあれこれ交渉したものの、結局なしのつぶてで高いドリンク代となりましたweep。相場がわからなかったという状況もありましたが、桁数の多いベトナムの通貨は当初戸惑いましたね。

ハノイビール@ハロン湾クルーズ'13.7.15
渦中のハノイビール(ビールそのものは罪はありませんがねぇ・・・weep

 この後、ティエンクン洞という鍾乳洞を散策。”ティエンクン”とは天宮という意味で、鍾乳洞の中はピンクや緑など色とりどりにライトアップされていて、幻想的な光景が広がっていました。さぞかし涼を堪能できるかと思いきや、中はじめじめしていてうっとおしいほど。むしろ外に出て感じた潮風の方が心地よかったほどでしたcoldsweats01

ティエンクン洞@ハロン湾'13.7.15
ハロン湾の鍾乳洞、ティエンクン洞を見物

 後半いろいろとすったもんだがあったものの、何とか無事に港へ到着。落ち着く暇もなくハノイヘ向けて帰りの途につきました。帰りはやや小降りのマイクロバスだったこともあり何とも窮屈な車内でありましたが、途中で寝入ってしまい、ハノイ市内に入ったときにはすっかり日も暮れておりました。20時過ぎにホテルに到着。1日動き回ったこともあって外へ出る気もなく、ホテルのレストランで済ませました(つづく)。

ベトナム風チャーハン@ホテルニッコーハノイ'13.7.15
夕飯はホテルでcoldsweats01

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