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2013.08.31

【8/24】久々の江ノ電

 先週土曜日の続き。大井町から南行の京浜東北線に乗り込んだものの、大森で抑止を食らってしまいました。何でもこの先、蒲田との間で障害物が入り込んだとのことで、除去するためしばらく停車するとのことでしたが、特に急ぎではなかったものの、大井町から東急に乗って回った方がよかったんじゃないかとも思ってしまいました。結局10分ほどで動き出し、川崎から東海道本線の列車に乗り換えて大船へ。

 改札を出た後、券売機で鎌倉・江ノ島パスを入手。以前あった江ノ島・鎌倉フリーきっぷに変わって登場したきっぷですが、フリー区間のみのきっぷとなってしまった上、フリー区間でしか買うことが出来なくなってしまいました。もっとも代替となるきっぷがいろいろ出ているので、大きな影響というのはありませんが、国鉄時代から長らく親しまれたきっぷが大きく変化したことになります。

鎌倉・江ノ島パス'13.8.24
フリー区間のみとなった鎌倉・江ノ島パスを始めて使用することに

 きっぷを手に入れて準備万端。改札を抜けると、改札の上の行先表示機に13時6分発特急リゾート踊り子号の案内が出ていたのでお迎えすることに。上野から乗った京浜東北線の車内で、田町の車両基地に止まっていた伊豆急のアルファリゾート21の姿を目にしましたが、定刻よりも少し遅れて到着。東海道本線内で目にすると新鮮味がありますね。

特急リゾート踊り子@大船'13.8.24
伊豆急アルファリゾート21を使用した特急リゾート踊り子号と対面

 リゾート踊り子号を退避していた13時8分発熱海行きに乗り込み、次の藤沢で下車。ホーム上にある80系を模した売店を確認した後、改札を抜けて江ノ電の乗り場へとやってきました。すると、ちょうど目の前でサンライン号が発車。8月一杯でサンライン号としての塗装での運行が終了するとのことで、今回やってきた次第でしたが、とりあえずは後続の列車で出発することにします。

江ノ電1100形@藤沢'13.8.24
江ノ電に乗り込み、鎌倉を出発!

 江ノ電沿線に足を運ぶのは2年ぶり。案外行く機会がなく、年末近くに行われるイベントもここんとこご無沙汰ですが、元々混んでいるイメージがあった江ノ電はこの日も地元客や観光客、それに海水浴客で混んでいました。やはり何といっても観光路線ですから混んでいるのは当然と言えばそうなりますが、まずは江ノ島で途中下車。一緒に多くの乗客が降りてきました。

水着禁止看板@江ノ島'13.8.24
江ノ島駅改札口にあった注意看板。海辺を走る路線ならではの注意書きですねcoldsweats01

 腰越方面へと歩き、併用軌道へと入る交差点で待機することに。ここで鎌倉からやってくるサンライン号を待ちます。江ノ電きっての名所ですが、併用軌道とあって往来には行き交う車があり、それらを気にしながらの撮影は他とは違ったスリルがありますね(~o~)。そんな中、鎌倉から戻ってきたサンライン号と対面。先頭には「さよなら」と記されたヘッドマークが貼り付けられていました。

江ノ電1500形@江ノ島'13.8.24
今月一杯で運行が終了するサンライン号

 この後は江ノ島へ戻らず、併用軌道に沿って腰越駅方面へと向かって歩くことに。ここは江ノ電で随一の名所でもありますが、通りには海沿いの町とあって魚屋さんも点在し、店先には干物を干しているところもありました。このあたりはなかなかの風情もあって、ずっといても飽きないところ。しかし、ここで長居もできず、鎌倉方面からやってきた列車を1本撮影し、そのまま腰越駅へと向かいました。

江ノ電1500形@腰越'13.8.24
併用軌道区間を走る江ノ電

 腰越から列車に乗り込み、次の鎌倉高校前で下車。後続でサンライン号がやってくるので、近くの踏切でしばし待つことにしましたが、この踏切もいろいろと写真などで紹介されているところで、時よりサーフボードを抱えたサーファーが行き交うなど、沼南の海岸らしいところですね。そんな中、サンライン号があっという間に通過。隣の七里ヶ浜駅まで海岸に沿って歩きます。

江ノ電1500形@鎌倉高校前'13.8.24‐1
海をバックに・・・

 この後、鎌倉方面から戻ってくるサンライン号を撮影しますが、どこで撮影しようかあれこれ考えていたところ、途中の峰ヶ原信号場が思いつきました。この日は旧型の300形も運用に就いており、しかも藤沢寄りに連結されていましたが、ここまで行き交う列車をいろいろと観察していたところ、ここで両者が交換する可能性があることが判明。しばし待つことに。

 まずは鎌倉方面からサンライン号が接近。到着後、しばらくして藤沢方面から300形を連結した列車がやってきて、見事両者が並びました。当日の運用を見ての判断でしたが、江ノ電の車両の中でネタになる2つの車両の並びを見ることが出来たのは幸いと言えるかもしれませんねhappy01

江ノ電300形&1500形@鎌倉高校前'13.8.24
峰ヶ原信号場で300形と並ぶサンライン号

 最後はサンライン号に乗りたいと思い、七里ヶ浜から後続の列車に乗って極楽寺へ。サンライン号が戻ってくるまで時間があったので、極楽寺駅周辺をブラブラした後乗り込みましたが、車内は特別に施されたものがあるというわけではなく、たまたま空いていた空席に座って鎌倉に到着しました。列車から吐き出された多くの乗客に混じり自分も下車。こうして江ノ電の旅は終了となりました。

さよならサンライン号貼紙@極楽寺'13.8.24
極楽寺で見かけた手作りの貼紙

 今回は午後からの散策とあってあまり時間をかけて回るというのが出来ませんでしたが、江ノ電沿線はいつ行っても飽きないところなので、1日かけて時間を気にせずに回りたいですね。この後は横須賀線に乗り換えて大船へ。フリーきっぷはここまでなので、一旦改札を出てSuicaで入り直した後、17時前の湘南新宿ラインで帰ってきました。

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2013.08.30

【8/24】東京総合車両センター夏休みフェア訪問

 先週の土曜日は毎年恒例となっている東京総合車両センターのイベントへ。去年は大井川鉄道を訪ねていたので2年ぶりの訪問となりましたが、宮原を9時前に発車する上野行きで出発すると、ちょうど後続に北斗星が来る時間でした。そこで、赤羽で待ち構えようと思いつつ、うっかり寝過ごしてしまったため、そのまま上野へ直行。夏休みとあって13番線には、家族連れなど多くのギャラリーが集まっておりました。

寝台特急北斗星@上野'13.8.24
はるばる札幌からの長旅を終えた北斗星

 この後、京浜東北線に乗って一気に大井町へ。時刻は10時を過ぎた頃でちょうどイベントが始まった時間でしたが、改札を抜けて会場へと向かおうとしたら、すでに会場へ向かう人の長い列が延々伸びていました。改めて人気のほどを思い知らされましたが、流れていたこともあって並び始めてから20分ほどで東京総合車両センターの入口の前に到着。案内図を貰ってさっそく中へと入ります。

 まず目に飛び込んできたのが、元京浜東北線で活躍したクハ901形のトップナンバー。先頭には時刻表50周年のヘッドマークが取り付けられていました。このヘッドマークは5月の大宮総合車両センターのイベントや6月のパレオの運転で何度か目にしていますが、あちこちの鉄道会社を回って車両に取り付けられているとのことなので、今後別のところで見る機会があるかもしれませんね。

クハ901-1@東京総合車両センター'13.8.24
入口に鎮座するクハ901形に取り付けられた時刻表50周年のヘッドマーク

 さらに先へと進み、一気に一番奥の車両展示のところまで移動。例年、どんな車両が展示されるのか楽しみなところですが、今年は埼京線と南武線の205系とEF 65Pトップ、さらにスカ色115系の訓練車というラインナップでした。一応どれも話題性のある車両ではありますが、個人的にはちょっと魅力に欠ける内容なのが否めないところで、これも特急車がないことが理由かもしれませんね。

車両展示@東京総合車両センター'13.8.24
今年の車両展示のラインナップ。Pトップにヘッドマークがないのがちょっと寂しいところ・・・weep

 この後、建物内で行われた台車の組立実演や車体の上げ下げ実演を見ながら進むことに。多くの来場者がじっくりと観察していましたが、こちらはこの後別件で用事があったことから適当に流した後、りんかい線のブースで来場記念入場券と東雲駅の硬券入場券を入手し、会場を後にしました。滞在時間としては1時間もいませんでしたがcoldsweats01、久しぶりに敷地内の雰囲気を味わいました(つづく)。

来場記念入場券'13.8.24
今回の戦利品heart01

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2013.08.29

mattoh通信(5/31)~アジサイ

EF65@東浦和'13.5.31

 一月前には菜の花が咲いていたのに、5月の終わりにもなるとアジサイがあちこちで咲き始めました。この花が咲く頃になると梅雨の季節。この日はそんな季節に入る前の晴れの日でした。

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2013.08.28

【8/20】零戦を見に所沢へ

 先週火曜日、午後から休みを取って近場をぶらぶらして来ました。武蔵野線に乗って降り立ったのは北朝霞。歩いて10分くらいのところにある朝霞溝沼郵便局で風景印を貰った後、周囲を流れる黒目川に沿って歩いてきました。この一帯は今年3月の副都心線開通の際に立ち寄ったところですが、春先に菜の花が咲き誇っていた畑はキバナコスモスのオレンジ色の花畑へと変化していました。

朝霞溝沼局風景印'13.8.20
付近を流れる黒目川がデザインされた朝霞溝沼局の風景印

東武30000系@朝霞台'13.8.20
キバナコスモスが咲く花畑の脇を東上線の列車が行き交う

 再び武蔵野線に乗り込んで新秋津へ。西武池袋線に乗り換えて所沢へとやってきました。西武沿線を訪れるのは久しぶりでしたが、まずは駅から池袋寄りに歩いて10分ほどの大きなカーブの付近で行き交う池袋線の列車をいろいろと撮影することに。特にこれといったあてがあったわけではありませんでしたが、ちょうど池袋へ向かうレッドアロークラシックと出会いました。

西武10000系@所沢'13.8.20
所沢で撮影したレッドアロークラシック

 所沢駅に戻り、ふと「トコニワ」と書かれた階上へと向かう階段があったので、ちょっと立ち寄ってみることに。階段を上がるとそこには車止めや枕木を使用したベンチなどが置かれてた屋上の庭園が広がっていましたが、今年4月にオープンしたとのことで、まだ新しい施設ですね。天気のいいときにはここで過ごすのもよさそうですが、お立ち台からは行き交う列車の姿も見ることができました。

トコニワ@所沢'13.8.20

車止め@トコニワ'13.8.20

トコニワからの眺め'13.8.20
(3枚とも)所沢駅のビルの屋上にオープンした屋上庭園「トコニワ」

 この後、新宿線に乗り込み次の航空公園で下車。歩いて10分足らずのところにある所沢航空発祥記念館にやって来ました。久しぶりの訪問でしたが、8月一杯まで零戦の展示が行われており、今回それを見に行った次第。同時に零戦の設計に携わった堀越二郎に関する企画展も行われ、平日ながらそこそこ見学に訪れる人の姿も目にしました。

堀越二郎の生涯@所沢航空発祥記念館'13.8.20
久しぶりに所沢航空発祥記念館へairplane

 零戦はアメリカの航空博物館が所有しているものを特別展にあわせ展示されているもので、当初の展示期間を延長して今月末まで公開しているとのこと。もちろん実物の零戦を目にしたのは今回が初めてでしたが、唯一現存する飛行可能な機材とのことで、貴重な資料でもあります。さすがに空を飛ぶところまでは難しいようで、日時を決めてエンジンの始動や地上走行のイベントが行われているとのこと。

零戦@所沢航空発祥記念館'13.8.20
館内に展示された零戦の機体

 航空公園駅に戻ってきたのは16時ちょっと前。そのまま新宿線に乗り込み、川越を経由して帰ることにしました。川越からは新車のE233系に乗車。こちらに揺られ、帰ってまいりました。

クハE232-7007@川越'13.8.20
新車・E233系に揺られて帰ってきましたhappy01

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2013.08.27

mattoh通信(5/27)~E2系&E3系

E2系&E3系@大宮'13.5.27

 たまにはこんな絵を載せて見ることにwink。来月末のJR東日本のダイヤ改正で、スーパーこまちに使用されているE6系が増備されるとのことで、それまでのE3系も少しずつ置き換えられていくことになりそうです。

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2013.08.26

【8/17】さよなら国電リバイバル1000系貸切りツアー参加顛末記~雪くまを食す

 秩父鉄道1000系貸切ツアーは無事に終了しましたが、ここからはおまけとなります。時刻は15時を過ぎた頃で、さすがに帰るにはまだ早い時間。普段はパレオを撮影したりして熊谷に戻ってくるのは16時半近くなので、どこか寄り道しようと思いあれこれ考えた結果、熊谷名物の雪くまを食べることにしました。何分冷房のない車両で過ごしてきたので、冷たいものを食べて暑さを吹き飛ばそうと思い立った次第。

 さっそく東口にある観光案内所へ向かい雪くまに関する資料を探してみると、市内の雪くまを扱っている店舗が載った地図があったので頂くことに。それによれば、駅ビルの中にもお店があるとのことで、まだまだ気温が高い熊谷の町を歩き回るのはしんどいこともあり、今回は近場で済ませることにしました。

 エアコンが効いた駅ビルに入り、エスカレーターを上がっていくと、どこかで見たことがある光景が飛び込んできましたが、鳥めしを食べに何度か足を運んだことのある登利平の前でした。その隣に今回目指す「珈水亭」があり、さっそく中へ。4種類ありましたが、おすすめというコーヒー味の雪くまをチョイスしました。6年前に一度食べて以来となりましたが、暑いこの季節にはカキ氷が一番ですねhappy01

雪くま@珈水亭'13.8.17
熊谷名物雪くまを食べて暑さを吹き飛ばしてきましたwink

 こうして食べ終わったものの、時刻は16時前とまだ帰るには早い時間でした。そこで再び猛暑の中、高崎線の線路を行田方面に沿って歩くことに。16時半近くに安中貨物が来るので、そちらを撮影して帰ってまいりました。

EH500-64@熊谷'13.8.17
この日の安中貨物は熊谷でお迎え

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2013.08.25

【8/17】さよなら国電リバイバル1000系貸切りツアー参加顛末記~復路編

 秩父1000系貸切ツアーの続き。いよいよ熊谷へ戻るべく、13時15分に改札が始まりホームへと入ります。今度はスカイブルー1001Fが先頭となり、自分が指定されていた2号車はオレンジ1003Fとなりました。どちらも車内の内装は同じではありますが、行きと帰りで異なる塗装の車両に乗車できる辺りはなかなかの配慮が伺えましたねhappy01。そんなわけで再び非冷房の車内へと乗り込み13時半、三峰口を発車。

風鈴@三峰口'13.8.17
風鈴に見送られ、三峰口を発車

 武州中川で三峰口行きの急行と交換待ち。しかし列車から降りることは出来ず、そのまま車内で待機となりました。帰りは寄居まで降りることができないため、1時間ほど車内で過ごすことになりましたが、非冷房の車内で過ごすとあって三峰口でペットボトルの飲料を買って乗り込むことに。しかし、こまめに飲んでいたこともあってあっという間に飲み尽してしまいました。

秩父デキ504@和銅黒谷'13.8.17
和銅黒谷で貨物列車と交換

 寄居停車中、飲み物を買おうと降りてみたものの、思いは同じとあって自販機には多くの人が集まって買える状況ではありませんでした。ここはやむなく諦めて列車に乗り込み、最後の停車駅となった武川で何とか喉を潤すことができましたが、ここでは朝方熊谷駅の構内で止まっていたオリジナル塗装の1010Fと交換。貸切列車との並びは撮影出来ませんでしたが、参加者にとってはいいプレゼントとなったかも。

秩父1000系@武川'13.8.17
午後から運用に入ったオリジナル塗装1010Fと武川で交換

 こうして15時10分、終点の熊谷に到着。1000系貸切ツアーは無事終了と相成りました(つづく)。

秩父1000系&7000系@熊谷'13.8.17
これにてツアー終了happy01。が、この後少し寄り道を・・・catface

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【8/17】さよなら国電リバイバル1000系貸切りツアー参加顛末記~三峰口編

 1000系貸切ツアーの続き。三峰口到着後は撮影会が行われるため、係員の誘導で反対側に広がる鉄道公園へとやってきました。ここでしばらく待機することに。構内に目を向けると、ここまで乗ってきた貸切列車の後方に繋がれていた1003Fが切り離されて構内を移動。スカイブルー1001Fの隣に並びました。これで準備が整い、係員の誘導で構内へ。撮影会がスタートしました。

秩父1000系&西武4000系@三峰口'13.8.17
ヘッドマークを付けて撮影会がスタートhappy01

 先頭にはこの撮影会のために用意されたヘッドマークが掲示されましたが、本音からすれば本線上でこれが見たかったところでしょうか?当初撮影会場は雑然としていたものの、展示車両が少ないせいか持ち時間20分でも十分楽しむことが出来、総じて落ち着いて撮影することができました。

 この後は13時半の出発までフリータイム。ちょうどその前にパレオがやってくるので、駅近くの踏切付近で待機することにしました。山の中とはいえ汗ばむ陽気の中でしたが、定期列車の来ない時間にもかかわらず踏切の警報機が鳴り始めたので何がくるのかと待っていたら、先程まで撮影会で注目の的だったスカイブルー1001Fが入れ換え作業のため接近。帰りはこちらが羽生寄りに連結されることになります。

秩父1000系@三峰口'13.8.17-1
撮影会を終え、入換作業のため近づいてきたスカイブルー1001F

 1001Fが駅構内へと戻っていった後、遠くの方で汽笛の音が聞こえてきました。やってくるまではまだ時間がありましたが、やがてその主が煙を上げて姿を現すと、ドラフト音を上げながら自分の脇を通過。普段だったらこちらの方が注目の的となるところですが、この日ばかりは1000系の方に主役の座を奪われてしまった様子でありましたcoldsweats01

秩父C58363@三峰口'13.8.17
この日ばかりは1000系にお株を取られた感がありましたねcoldsweats01>パレオ

 こうして駅へと戻ってきましたが、改札時間までまだ時間があったので、休憩車両として開放していた7500系の車内でしばし過ごすことに。エアコンが効いた車内はそれまで炎天下の中を過ごしていた身にとっては天国でしたが、それもつかの間。13時15分には改札が始まることから、すぐに列車から離れて駅へと向かいました(つづく)。

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2013.08.24

【8/17】さよなら国電リバイバル1000系貸切りツアー参加顛末記~往路編

 今年度末での引退が伝えられている秩父鉄道1000系ですが、その1000系を使用したツアー列車が今月の17日と31日の2日間運転されることになり、これはぜひとも参加したいところ。そこで、募集開始日に合わせて早速申し込みをすることにしましたが、2日間あるうちの17日のツアーに参加してまいりました。

 8時ちょっと過ぎ、熊谷に到着。エキナカのコンビニで飲み物などを調達した後、ツアーの受付を済ませました。一方、窓口に目をやると、この日から発売された1000系の記念入場券の案内があり早速手に入れることに。スカイブルー1001Fとオレンジ1003Fの台紙が付いたものでしたが、今月24日に開催されるのだめサマークラシックの記念入場券も一緒に入手いたしました。

秩父1000系記念入場券
熊谷駅で手に入れた1000系とのだめサマークラシックの記念入場券

 これで準備万端となり、改札を抜けてホームに下りることに。すでに構内にはツアーに使用される1000系がスタンバイしており、先頭三峰口側にはスカイブルー1001Fが、そして後方羽生側にはオレンジ1003Fが連結され、堂々6両編成となっていました。普段は3両編成でのんびりと行き来している1000系ですが、もちろんこうした格好での運転は始めてで、まさにツアーならではといったところでしょうね。

秩父1000系@熊谷'13.8.17‐1
スカイブルーとオレンジが連結され、堂々6両編成となってスタンバイ中の様子

 徐々に参加者がホームに降りてきてにわかに賑やかになりつつある中、側線に止まっていた1000系がゆっくりと動き出し、三峰口寄りに向かった後引き返してきてホームへと入線してまいりました。到着後、割り当てられた車両に乗り込みますが、割り当てられたのが非冷房の2号車。この日は朝から気温が上がり、汗がにじみ出るような陽気でしたが、今時冷房装備のない車両に乗ると言うのも貴重な体験と言えるかも。

扇風機@1000系'13.8.17
エアコンがない車内ではこれが必需品coldsweats01

 こうして9時24分、ツアー列車は熊谷を発車。正直我慢大会になるんじゃないかと危惧していたものの、動き出してしまえば窓から入ってくる風で十分凌げるほどで、走行中のモーター音を楽しみながら次の停車駅、寄居に到着しました。ここで9分ほど停車時間があり、参加者の多くが列車から降りて撮影などに興じておりましたが、如何せん時間がなく、東武8000系との並びを撮影した程度でした。

秩父1000系&東武8000系@寄居'13.8.17
寄居で実現した東武8000系とのツーショット

 寄居を発車後、徐々に山の中へと進み、次の停車駅である長瀞に到着。ここも9分ほど停車時間があり、駅舎のあるホームへと通じる踏切付近ではちょっとした撮影会と化しておりました。やはり普段は見ることが出来ないスカイブルーとオレンジを連結した列車とあって、多くの参加者の注目を浴びていましたが、それもあっという間に時間が過ぎ、発車1分前に踏切の警報機が鳴ったところで列車へと戻ることに。

長瀞駅構内'13.8.17
この日は注目の的だったスカイブルー1001F

 この後、ツアー列車は上長瀞の先にかかる荒川橋梁を渡り武州原谷駅へ。貨物駅とあって普段は旅客列車の停車しない駅ですが、今回特別に停車と相成りました。こうしたあたりもツアー列車ならではですが、武州原谷駅というと地元での朝練ではあけぼのの前に通過する石炭空返列車5764レを思い出しますね。この日も熊谷へ向かう前、地元でお迎えしてきました。

武州原谷駅構内@ツアー列車車内'13.8.17
普段は立ち入ることが出来ない武州原谷駅の様子を見ることができましたhappy01

 こうして列車は10時半過ぎに秩父に到着。ここでは30分ほど停車時間があり、その間は駅に併設されたみやげ物店で買い物しながら過ごすことに。何度か足を運んだことのあるところでしたが、店内はツアー客ばかりでなくそれ以外の客もいて賑わっており、ゆっくり品定めをするにはちょっと厳しいところでしたね。そんな中、アニメ「あの花」のキャラクターがデザインされたサイダーを入手して列車に乗り込むことに。

 あっという間に30分が過ぎ、ツアー列車はゆっくりと秩父を出発。ここでランチ用の弁当が配られましたが、終点三峰口では到着後すぐ撮影会へと進むため、少し早めながら車内で済ませることに。得てしてありきたりのものしか並ばない幕の内弁当が多い中、秩父の名産であるしゃくし菜や味噌ポテトが入っていた辺り、ちょっとはポイントが高くなりましたねwink

記念弁当包装紙'13.8.17

記念弁当中身'13.8.17
(2枚とも)ツアー参加者に配られた弁当の中身

 こうしてツアー列車は終点の三峰口に到着。この後は2本の1000系を並べた撮影会へと進みます(つづく)。

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2013.08.23

mattoh通信(5/25)~双頭連結器

寝台特急あけぼの@宮原'13.5.25

 恒例の大宮総合車両センターのイベントがあった日の朝、定刻でやってきたあけぼのの先頭には、双頭連結器を持つ1030号機が立ちました。

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2013.08.22

全国鉄道むすめ巡り北陸編 その3~鉄道むすめの電車に乗って折り返し

 全国鉄道むすめ巡り北陸編の続き。慌しく岩瀬浜を後にして、エアコンが効いた電車に揺られることにしましたが、ここであることに気がつきました。それは、ここまで撮影してきたラッピング電車は片面ばかりで、反対側はほとんど撮影できていなかったことでしたが、両面で異なるデザインとなれば撮影しておきたいところ。とは言え、これから炎天下の中、沿線を歩いて探すのも億劫でした。

 そんなわけで、無難に撮影ができるところとなれば交換設備のある電停ということで、もう一度城川原で下車することに。何といっても待合室にエアコンが効いていることが一番ポイントが高かったんですが、電車が来るまでの間、涼しい空間の中で過ごすことができましたhappy01

鷹野みゆき&橋本わかばラッピング@城川原'13.8.4

平賀ひろこラッピング@城川原'13.8.4
(2枚とも)城川原でラッピング電車の反対側を撮影

 こうして一通り撮影を済ませ、富山駅北行きの電車に乗車。時間は16時前とまだ時間があったので、終点まで行かずに奥田中学校前で下車。歩道を歩きながら行き交う電車をいろいろと撮影してまいりました。夕方近くになり、周囲のビル影が伸びつつある中でしたが、ところどころに差す太陽光を探しながら撮影してきたので、富山駅までの間はあっという間に到着してしまいました。

富山ライトレールTLR0600形@インテック本社前'13.8.4

富山ライトレールTLR0600形@富山駅北'13.8.4
(2枚とも)ラッピング電車を求めてブラブラ町歩き

 富山駅前に戻り、1日乗車券を買った窓口で全国鉄道むすめ巡りの限定グッズを購入。当初、城川原駅で買う予定でしたが、日曜日は窓口が閉まっていて買うことが出来ず、ここまで戻って手に入れた次第。この他、ラッピング電車の運転を記念した乗車券も発売されていましたが、こちらは先程岩瀬浜から乗車した電車の車内ですでに購入済み。

鉄道むすめ戦利品'13.8.4
富山での戦利品heart04

 こうして無事に1日目のミッションを終了。富山を離れることにします(つづく)。

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2013.08.21

mattoh通信(5/23)~183系OM103編成

183系@宮原'13.5.23

 あけぼのが来る前、183系の団臨がやってきました。国鉄色の車体に朝日が当たる姿を目にすることができました。

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2013.08.20

【8/11】2日連続の野田線乗り歩き

 今月11日は急遽出掛けることになり、家を出た時点でも行先が決まっておりませんでしたが、そういえば大宮駅に貼ってあった8111Fの臨時列車運転のポスターのことを思い出しました。それによれば、8月の日曜日限定で大宮ととうきょうスカイツリー間で運転されるとのこと。そんなわけで、2日連続で野田線に乗ることになりましたが、8111Fの様子を見に訪ね歩くことにいたしました。

 臨時列車が春日部に到着するのは16時過ぎ。まだだいぶ時間がありましたが、大宮から乗っていた列車が七里の手前に差し掛かった際、大宮方面へ向かう10000系とそれ違いました。まずはそれをお迎えしようと岩槻へ。炎天下の中ではありましたが、側線に止まっていた別の10000系との並びを撮影してまいりました。

東武10000系@岩槻'13.8.11
2本の10000系が岩槻で並ぶ

 駅に戻り、改札口脇に掲げてあるこの日の60000系の運用を確認することに。それによると、大宮方面へ戻ってくるまでしばらく時間がある様子だったので、ここは先を目指すべく柏方面の列車に乗車。どこでお迎えしようかあれこれ考えた結果、藤の牛島で待つことにしました。ここでは来るまで30分ほど時間があり、何度か足を運んだ南桜井寄りへ10分ほど行った踏切で待機。

東武60000系@藤の牛島'13.8.11‐1
大宮へ向けて走り抜ける61002F

 岩槻にいたときにはうだるような暑さだったのが、ここへ着いた時には厚い雲が空に立ち込め、今にも雨が降り出しそうな雰囲気。幸い駅に戻るまで雨に降られることはありませんでしたが、この後1本挟んで2本目の60000系が来るとのことなので、それに乗り込むことにしました。とは言うものの、次の春日部でさっそく下車。なかなか長い距離を乗る機会がありませんねぇcoldsweats01

東武60000系@藤の牛島'13.8.11‐2
今回は一区間だけ乗車coldsweats01

 この後、先程撮影した61002Fの大宮からの戻りを撮影するべく、駅周辺をブラブラすることに。雲が出てきて多少は凌げるようになったものの、今度は雨の心配をしなければならず、あまり長くは出ていられないと思い、61001Fを撮影した後、足早に春日部駅へと戻ってまいりました。その心配がなければスカイツリーラインでも撮影したかったところでしたが、如何せん昨今の天気は読めないところがありますからねぇ。

東武60000系@春日部'13.8.11
大宮から戻ってきた61002F

 こうして少し早いものの、駅でのんびり待ちながら大宮行き臨時列車をお迎えすることに。16時過ぎ、リバイバルカラーの8111Fが浅草方面からやってまいりました。一頃に比べると乗客も少なくなり、駅で撮影している人の姿もまばらになりましたが、16時12分に春日部を発車した臨時列車はゆっくりと渡り線を抜けて野田線へ。大宮へと戻ってまいりました。

東武8000系@春日部'13.8.11
8111Fに乗って大宮へ

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2013.08.19

全国鉄道むすめ巡り北陸編 その2~鉄道むすめの電車が行き交う富山ライトレールへ

 全国鉄道むすめ巡り北陸編。いよいよこの日のミッションである富山ライトレールに乗り込みます。まずは窓口でフリーきっぷを購入。鉄道むすめのラッピング電車の運行に合わせ、キャラクターがデザインされたフリーきっぷが発売されましたが、2種類あるうち、地元に近い栗橋みなみがデザインされた方をチョイスしました。さすがにもう1枚買っておいても、再訪する予定はないですからねぇcoldsweats01

 これで準備万端。さっそく乗り場へと向かうと、ホーム上にある駅名板の脇に富山ライトレールの鉄道むすめ、岩瀬ゆうこのポスターが掲げられていました。何でも、沿線の11駅に全国鉄道むすめ巡りのキャラクターのポスターが掲げられているとのことでこれはぜひとも拝んでおきたいところ。そのためにフリーきっぷを手に入れた次第でもありますwink

鉄道むすめラッピング電車横断幕@富山駅北'13.8.4
鉄道むすめラッピング電車の横断幕がお出迎えする富山駅北電停

 次の電車まで時間があったので、歩いて先を目指すことに。途中でラッピング電車とそれ違うかもしれなかったので期待していましたが、結局奥田中学校前まで来てしまいました。すると岩瀬浜方面からお目当てのラッピング電車が接近。初対面となりましたが、最初に目にしたのは青いラインが入ったTLR606編成で、地元キャラの岩瀬ゆうこがデザインされています。しかしこうしてみると、なかなか目立ちますねcoldsweats01

富山ライトレールTLR0600形@奥田中学校前'13.8.4
1本目のラッピング電車と対面heart01

 そのままラッピング電車を待つことも考えましたが、ちょうど昼時だったこともあり、ここでランチタイム。ここ奥田中学校前と言えば4年前の暮れ、暗くなってから訪ねた富山ブラックの店「喜八」を思い出しますが、今回も富山のご当地グルメを頂くべく訪ねることに。麺と濃いスープを混ぜながら食べるのが通とのことで試すと、丼の底に溜まった濃厚な味が広がってきましたねぇwink

富山ブラック@喜八'13.8.4
富山ブラックでランチタイム

 奥田中学校前まで戻らず、そのまま先を目指すこと10分足らずで下奥井に到着すると、岩瀬浜方面の乗り場に立石あやめのイラストを発見。こうして見るとなかなか目立つ存在ですが、この先の各駅にこうしたポスターが掲げられているとのことで、これらを見て回るとなればやはりフリーきっぷは必須ですね。おまけに駅と駅との間も短いので、適当に乗ったり降りたりしながら岩瀬浜を目指します。

立石あやめポスター@下奥井'13.8.4
下奥井で出迎えてくれたのは、立石あやめさんheart01

 岩瀬浜行きの電車の中はエアコンが効いていてまさしく天国でしたが、それもつかの間。すぐに次の粟島で下車することに。ここでは和倉ななおが出迎えてくれましたが、しばらく待って2本目のラッピング電車と対面。こちらは赤いラインが入ったTLR601編成で、こちらを見送った後、次の越中中島まで徒歩で移動。電車に乗っても1分ほどなので、歩いて十分にたどり着ける距離でした。

富山ライトレールTLR0600形@粟島'13.8.4
2本目は赤いラインが入ったTLR601編成

 こうしてスタンプが設置されている城川原に到着。JR時代から交換設備を持った駅ですが、ホームはライトレールの車両に合わせた高さに変わり、当時とはすっかり雰囲気も変わりました。さっそくスタンプを押しますが、エアコンが効いた待合室の中に置かれていたので、まさに天国でしたね。特にこの日は好天に恵まれ、炎天下の移動で汗だくだくでしたcoldsweats01

岩瀬ゆうこ等身大パネル@城川原'13.8.4
城川原でスタンプを無事に押印

 ここからは一気に蓮町まで歩いて移動。途中、ラッピング電車を撮影したり、犬島新町や蓮町に掲げられているポスターを見て回りながら過ごしました。なかなかこうしたことでもないと訪ねる機会もありませんが、2年前には東日本パスを使ってこの地を訪れた際には沿線の郵便局を訪ね歩いているので、多少は把握しておりました。

久慈ありす&清水なぎさラッピング@犬島新町'13.8.4

富山ライトレールTLR0600形@犬島新町'13.8.4

鷹野みゆきポスター@蓮町'13.8.4
(3枚とも)城川原から蓮町まで見かけた鉄道むすめたち

 その蓮町から大広田までは距離があり、歩くのにはしんどかったので、電車に乗って移動。大広田からは再び歩いて東岩瀬へとやってまいりました。正直この辺で半ば惰性になりつつあり、かなりしんどかったですが、終点の一つ手前にある競輪場前で下車した後、岩瀬カナル会館前の港付近からラッピング電車を撮影しました。ここは2年前に来た時も撮影したところで、沿線随一の撮影地と言えそうですね。

栗橋みなみポスター@東岩瀬'13.8.4

富山ライトレールTLR0600形@東岩瀬'13.8.4

富山ライトレールTLR0600形@岩瀬浜'13.8.4
(3枚とも)東岩瀬から終点までを乗り歩き

 その岩瀬カナル会館いは岩瀬ゆうこの等身大パネルがあり、こちらにご挨拶した後、岩瀬浜からラッピング車両に乗り込みました(つづく)。

岩瀬ゆうこ等身大パネル@岩瀬カナル会館'13.8.4
ここにもいらっしゃいました>ゆうこさんheart01

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2013.08.18

全国鉄道むすめ巡り北陸編 その1~Max→北越で富山へ

 全国鉄道むすめ巡りも残り2ヶ月。北陸と東北の一部が残っていましたが、8月4日と5日の2日間で北陸方面を回ってきました。あけぼのの後に来る211系使用の824Mに乗って大宮に到着。この後、7時26分発Maxとき303号で出発するので少し時間はありましたが、そのまま新幹線ホームに上がると、7時22分発のスーパーこまち3号が来るので待つことに。ここでE6系を撮影したのは今回が初めてでした。

スーパーこまち3号@大宮'13.8.4
新幹線の待ち時間で撮影したE6系スーパーこまち3号

 7時26分、Maxとき303号に乗り込み出発。次の停車駅は越後湯沢で、高崎を過ぎ、大清水トンネルを抜けて到着したのは、大宮を発車して40分後の8時11分とここまであっという間でした。北陸方面へはここではくたかに乗り換えた方が早いですが、往路は長岡を経由して北越号に乗るべくそのまま乗り続けることに。8時33分、長岡に到着。14分の待ち時間で特急北越2号に乗り継ぎます。

Maxとき303号@長岡'13.8.4
大宮から1時間ちょっとで長岡に到着

 さっそく在来線ホームにやって来ると、5番線に珍しいものが停まっていました。新潟支社のジョイフルトレイン「NO.DO.KA」を使用した臨時快速「ほくほくひまわり号」で、この後上越線とほくほく線経由で十日町へと向かいますが、地元で何度か撮影したことはあるものの、まだ乗ったことがない車両でもあります。そんな未乗の車両をホームから眺めていたら、カーペットが敷かれた車内で乗客が寛ぐ様子が伺えました。

快速ほくほくひまわり号@長岡'13.8.4
長岡で出会ったNO.DO.KA

 何か買い込んで乗り込もうと思いつつも、在来線ホームには飲み物の自販機しかなく、時間もなかったこともあって何も買えないまま北越2号に乗車。定刻より4分ほど遅れており、さっそく乗り込むと、自分の乗車した車両には半分ほど座席が埋まる程度でした。長岡駅では列車を待つ乗客の列が伸びていたので、混んでいると思いましたが、お盆シーズンの前とあってこの日はさほど混んではいませんでしたね。

 列車は鯨波付近を通過。車窓には日本海が見えてきましたが、この一帯は3年前、鯨波駅から歩いて15分ほどのところで撮影のため訪れたところで、この日も好転だったこともあって、撮影に訪れる人の姿を車内から伺うことができました。

日本海@柿崎'13.8.4
日本海の姿が見えてきましたwave

 相変わらず4分遅れのまま直江津を過ぎ、信越本線から北陸本線へと進んできましたが、糸魚川付近まで来ると北陸新幹線の高架が見えてきました。去年のちょうど1年前にもこの付近を行き来していますが、そのときと比べてもだいぶ工事が進んでおり、再来年春の開業が待ち遠しいところ。しかし北陸方面への旅がこれまでの在来線から新幹線へと移行されることになるので、旅のスタイルも大きく変わりそうです。

北陸新幹線高架@糸魚川'13.8.4
工事が進む北陸新幹線

 指定券は黒部まで買ってありましたが、これは当初富山地鉄に乗り換えて富山を目指す予定を立てていたため。しかし今回の旅の目的がこちらではないので、早めに富山へ移動するべくそのまま乗ることに。検札に来た乗務員に尋ねたところ、特急料金は同額とのことで追加はなくそのまま乗車し、結局5分遅れで富山に到着しました(つづく)。

特急北越2号@富山'13.8.4
富山に到着した北越2号

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2013.08.17

【8/10】ミニ写真展「東武野田線60000系デビュー」を見る~東武博物館

 8月2週目の週末はこれといって予定はありませんでしたが、家内が土曜日に出勤とのことでどこかへ行こうと思いあれこれ調べていたところ、東武博物館で野田線の新車60000系の写真展が行われているとのこと。そこで、自宅を少しゆっくり目に出発して訪ねてみることにしましたが、野田線関連の写真展とのことでやはり野田線に乗ってから東武博物館へ向かいたいところ。大宮から野田線に乗り換えます。

 その前にちょうど土曜日ということで、スカイツリートレインを撮影していくことに。どこで待つかは特にあてはなく、思いつきで七里で途中下車。何度か足を運んだことのある岩槻寄りに歩いて10分ほど行ったところの線路脇で待機することにしました。その途中、大宮方面から60000系が接近。来るときにそれ違ったことに気が付きませんでしたが、これがこの日唯一の60000系となりました。

東武60000系@七里'13.8.10
この日野田線内で唯一目にした60000系

 待つこと30分ほど、ようやく大宮方面からスカイツリートレインが近づいてまいりました。この日は朝からうだるような暑さで、40度近くまで気温が上がるほどの猛暑日でしたが、待っている間はあまりの暑さに意識を失うほどで、何とか日陰を見つけて暑さを凌いだものの、外にいるだけでどんどん体力を消耗していきました。

東武634型@七里'13.8.10
野田線内で久しぶりにスカイツリートレインを撮影

 この後は七里駅へ戻り、再び野田線に乗り込んで春日部へ。ここでスカイツリーラインに乗り換えて都内へと向かいました。とは言え、東武博物館へ行くこと以外は特に予定はなく、いつものパターンで牛田で途中下車。荒川の土手でスカイライナーを撮影してから歩いて堀切駅へと向かいました。

京成AE形@牛田'13.8.10

東武100系@堀切'13.8.10
(2枚とも)牛田・堀切界隈で撮影タイム

 再びスカイツリーラインに乗り込み、東向島へと到着。さっそく東武博物館へと入りますが、まずは「相互乗入れ展」と題した企画展を見学することに。1962年の日比谷線直通から今年の副都心線全線乗り入れまで、相互乗り入れに関する数多くの資料が所狭しと展示されていましたが、中には2006年に発売された栗橋みなみのパスネットカードが展示されていたのにはちょっとびっくりでした。

 一方、60000系のミニ写真展の方は製造から甲種輸送、さらには6月に行われたイベントの様子が写真で紹介されていましたが、このイベントは行きたかったものの、ちょうど全国鉄道むすめ巡りの函館青森編で出かけていたのと栗橋みなみの誕生祭と重なってしまい、参加することができませんでした。野田線沿線で育った身にとっては参加したかったところで、ちょっと心残りでしたね。

 この後、上野へ出て高崎線に乗って帰ろうと思い浅草へと向かい、ここから銀座線に乗り換え。ホームには1000系が停まっていて、こちらに乗って上野へとやってまいりました。JRの乗り場へ向かう前、ホームから見えるところに位置する列車進入を知らせる機器に目が留まりましたが、かなり前からあるもので、今後始まる近代化工事の折にはどうなるかが気になるところ。

接近案内板@上野'13.8.10
銀座線上野駅といえばやはりこちらですねhappy01>接近案内板

 このままJRの改札を抜け、高崎線に乗って帰ってきました。

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2013.08.16

夫婦旅2013ハノイ編その7~JL752便で帰国へ

 夫婦旅ハノイ編もいよいよ大詰め。ベトナム料理で腹を満たし、ホテルへと戻ると後は空港へ向かうだけとなりました。ロビーで待っていると、空港からの送迎でお世話になったツアーの現地スタッフと再会。ホテルに預けてあった荷物を受け取った後、送迎の車へと積み込んで20時過ぎにホテルを後にいたしました。帰りの車内は我々だけ。夜のハノイの町の様子を見ながら、別れを惜しむことに。

シクロ@ホテルニッコーハノイ
ホテルのロビーに展示されていたシクロ

 しばらくして高速道路へと入り、前日のハロン湾ツアーの行きの車内で見かけたロンビエン橋の下へとやってくると、ハノイ駅の方向へと進む列車の姿が見えました。なかなか動いている列車の姿を見ることが出来ませんでしたが、最後の最後でようやくベトナムの動く列車を目にすることができ、何ともラッキーなところ。とはいえ、乗りたかったのは本音で、こちらは次回のお楽しみですね。

 この後、車は順調に高速道路を走行しながら一路ノイバイ空港へ。途中、日本企業の工業団地が並ぶエリアの横を抜け、空港に到着する直前に巨大な建設中の建物が見えてきました。現在のノイバイ空港の脇には新空港が建設の真っ最中で、スタッフによれば日本の大手建設会社が施工しているとのこと。改めて日本の建設会社の実力を垣間見たところでしたが、その様子を見ながらノイバイ空港に到着しました。

 まだチェックインが始まっておらず、一先ずJALのカウンターに伸びる行列に並び待つことに。21時過ぎにようやく列が動き始め、無事手続き完了。スーツケースを預け、身軽になったところで出国手続きへと進みます。ここで現地スタッフとお別れ。手続きを済ませた後、手持ちのドンを使い切るべくロビー内の免税店をうろつきましたが、何分残っていて、最後はマッサージルームまで駆使することにcoldsweats01

 こうして23時過ぎ、JL752便は搭乗を開始。機内へと乗り込みます。窓から外の様子を見ると雨が降っている様子で、思いの他雨脚が強い様子。先程別れた現地スタッフの話によればハノイは夜になると雨が降り出すことが多いそうで、今回もところどころで雨に降られました。ただ、昨今日本で頻発するような豪雨のようなことはなく、手持ちの折り畳みの傘で十分対応できるほどでした。

 23時半、JL752便は雨のノイバイ空港を離陸。しばらくは揺れも大きく落ち着きませんでしたが、水平飛行に入ると徐々に落ち着いてきて、その後はうとうととしながら過ごすことに。ここで時計の時間を2時間進め、その後は目の前のモニターでフライトマップをみながら位置を確認。来たときとほぼ同じルートで、中国大陸を横切った後、上海の下あたりから東シナ海へ進むコースでした。

フライトマップ@JL752便'13.7.17
広州の手前まで来たところ

 途中、広州上空付近までは意識があったものの、その後は寝てしまったようで、気がついたときには中国大陸を離れ、東シナ海の上空でした。徐々に外は白みだし、長崎の上空に差し掛かったあたりで朝食の機内食が運ばれてきました。来るときとは違って軽めの内容で、メインがスープというのは些かさっぱりとした感が否めないところでしたが、しばらく乗らないといろいろとサービスも変化があるようですね。

上空の様子@JL752便'13.7.17
上空から朝の様子を見る

機内食@JL752便'13.7.17
帰りは軽めの機内食

 こうして6時50分過ぎ、成田国際空港に着陸。入国審査を済ませ、大宮まで直通のONライナーで帰ってまいりました。

シャトルシステム@成田空港'13.7.17
成田空港名物(?)こちらのシャトルシステムに乗りましたwink

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2013.08.15

mattoh通信(5/19)~あかぎ8号

特急あかぎ8号@宮原'13.5.19

 この日のあかぎ8号、A8編成が入りました。

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2013.08.14

夫婦旅2013ハノイ編その6~最後の晩餐

 夫婦旅ハノイ編の続き。18時前、宿泊していたホテルのチェックアウトを済ませた後、大きな荷物を預けて外出することにしました。この後、20時頃に現地スタッフとノイバイ空港への送迎で待ち合わせなので、それまでは夕飯を食べに行くことに。夕暮れのハノイの町を歩いていると、近くにあるティエンクアン湖には多くの地元民が休息のため訪れる姿が目に留まりました。

ティエンクアン湖@ハノイ'13.7.16
夕暮れのティエンクアン湖

 お店は特に決めていませんでしたが、手持ちのガイドブックにあった「ワイルド・ライス」というベトナム料理のレストランへ行ってみることにしました。ホテルを出て、相変わらず多くのバイクが通りを行き交う中歩くこと15分ほどでお店に到着。外観はなかなかお洒落でしたが、最後くらいはこうした洒落たところで食べたいと思っていたところで、コロニアル調の建物内はエアコンが効いていて、外とは天と地の差でした。

 メニューを見ていると、やはり目に留まったのは「Spring Roll」と記された生春巻きでしたね。ベトナム料理の定番で、ベトナムに来たからにはぜひとも本場を食べたいところで、さまざまな生春巻きがあった中から2種類を注文。白い皿に盛られた生春巻きは日本で見かける薄っぺらな外側の皮とは異なり、白い地の厚手の皮で巻かれていてもちもちした食感でありました。

生春巻き@ワイルドライス'13.7.16
最後の晩餐はベトナム料理の定番、生春巻きをいただきましたhappy01

 この他にはチャーハンやサラダも注文しましたが、これだけでもかなりの量で、食べ終わった時には腹も溜まり、これ以上注文する気にはなれませんでした。こうして食事が終わった後、近くでタクシーを拾ってホテルへと戻ってまいりました(つづく)。

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2013.08.13

mattoh通信(5/18)~5764レ

EF64-1005@宮原'13.5.18

 秩父鉄道のイベントがあったこの日の朝、地元で撮った5764レです。

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2013.08.12

夫婦旅2013ハノイ編その5~ハノイ駅訪問

 夫婦旅ハノイ編の続き。ハンザ・ギャレリアの近くからタクシーに乗って15分ほど。とある場所にやってまいりました。降り立ったのはハノイ駅。ホテルの自室から駅舎と構内の様子を見ることは出来ましたが、列車に乗る機会がなかったこともあって、せめて駅の雰囲気くらいは感じ取って帰国したいところ。さっそく駅の中へと入ってみることにします。

時刻表@ハノイ駅'13.7.16
ハノイ駅にあった時刻表。主にサイゴン方面の列車が出ています。

 首都の駅という事でどれほどの規模なのか期待しておりましたが、平屋の駅舎の中は昼間とはいえ薄暗く、華やかさに些か欠けていました。日本でもお馴染みのハンバーガーチェーン店が入っていたのはちょっと意外でしたが、きっぷうりばにはこれから乗車しようという乗客でそこそこ賑わっていたものの、中国のような長蛇の列はなし。この辺り、鉄道が移動手段として一般的でないことの現れかもしれませんね?

改札口@ハノイ駅'13.7.16
改札口から列車の姿が見えましたwink

日越国交樹立40周年横断幕@ハノイ駅'13.7.16
改札口付近で見かけた国交樹立40周年の横断幕

 思えば前の日、ハロン湾日帰りツアーのマイクロバスで、男性スタッフがベトナムの寝台列車は世界一という話をしていましたが、何かと思えば世界一遅いと言う話でしたcoldsweats01。確かにハノイとサイゴンを結ぶ列車は30時間も掛かり、急ぎの旅だと旅客機やバスの方が一般的になりますが、やはり本音を言えば乗りたかったですねぇ。もうちょっと時間が欲しいところですが・・・。

ハノイ駅舎'13.7.16
首都の駅舎としては些かこじんまりとしているハノイ駅

 ホテルまでは歩いて10分ほど。たくさんのバイクが行き交う中を歩きながらホテルに到着。18時のチェックアウトの時間まで部屋で休憩しました(つづく)。

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2013.08.11

夫婦旅2013ハノイ編その4~ハノイ町歩き

 夫婦旅ハノイ編の続き。3日目は前日より遅めの起床となりました。朝食は家内がフォーを、自分は洋風のものをチョイス。この日はハノイの市内散策をする予定でしたが、ハロン湾ツアーが何分1日掛りでホテルへ戻る時間が交通事情によっては不安なことから今回のように3日目に市内散策となった次第。実際ツアーで一緒だったグループはハノイへ戻る時間を気にしていて、この選択は正解だったかもしれません。

 まずはホテルの前からタクシーに乗り込むことに。上海もそうでしたが、市内にはさまざまなタクシー会社のクルマが行き来していて、中には料金などでトラブルになるところもあるとか。その中でも白い車体の「CP」という会社は信用が高いとのことで、ホテルの前にいたのもその白いタクシーでした。さっそくタクシーに乗り込みホテルを出発。15分ほど走らせてホーチミン廟の近くまでやってきました。

看板@ハノイ市内'13.7.16
ホーチミン廟近くにあった看板

 ここはベトナム独立の指導者、ホー・チミンの遺体が安置されているところ。長蛇の列に加わりながら進むと、途中で手荷物チェックを受け、ここで手持ちの一眼レフカメラを預けることになりました。その際に受取札を貰い、さらに進むと大きな建物の中へ。エアコンが効いた内部にはホー・チミンの遺体が安置されていましたが、立ち止まることが許されいこともあり、じっくり見る暇もなく、あっという間に外へ。

 引き続き、隣接する敷地内にあるホーチミンの家へ。大統領府や実際にホー・チミンが使用した書斎、さらに濃い緑色の高床式の住居などを見て回りました。こちらの撮影はOKで、コンデジの方はそのまま持って入ることが出来たので、こちらであれこれ撮影してきましたが、先程のホーチミン廟での物々しさとは異なり、こちらは幾分緩い雰囲気に包まれておりました。

大統領府@ホーチミンの家'13.7.16

高級車@ホーチミンの家'13.7.16

ホーチミンの家'13.7.16
(3枚とも)ホーチミンの家を見物

 一通り見終わり、預けた一眼レフカメラを受取ろうと先ほどの詰所へ。ところが詰所にはカーテンが掛かっていて中には人がいない様子でした。隣に人がいたので聞いたところ、この先の事務所で受取るようにとのことで行ってみると、人影の少ない奥に白い軍服を着た兵士が立っていたので彼に受取札を渡すと、しばらくしてカメラが入った袋を持って戻ってきました。

 一時はどうなることかと不安でしたが、何分日本とは体制が異なることもあり、いくら観光地での撮影には特段規制がないとはいえ、やはり日本のようにはいかないなぁと改めて実感いたしました。預けていた際、カメラの中の画像をチェックしたのではという疑問すら湧いたりもしましたが、こちらはさだかではないですし、どの道入っていたのはハロン湾で撮影したものばかりで大したものはありませんでしたが・・・。

ホーチミン廟'13.7.16
ホー・チミンの遺体が安置されているホーチミン廟

 こうして何とか手元にカメラが戻り一安心したところで近くでタクシーを拾い中心部へ。ホアンキエム湖へとやってきました。前日、ハロン湾日帰りツアーで市内のホテルを回っていた際に車内から見ることが出来ましたが、周りを建物に囲まれた風景は上野公園とよく似ているところ。ほとりにある玉山祠という寺院を見物してきましたが、ベトナム語が溢れる町中にあってここは漢字があり、何かほっとするものがありました。

玉山祠@ホアンキエム湖'13.7.16

亀の塔@ホアンキエム湖'13.7.16

ハノイの町並み'13.7.16
(3枚とも)ホアンキエム湖周辺の様子

 途中、雨がぱらついてきたので、どこかお店に入って休憩と思い探していたところ、ちょうど昼時だったこともあってフォーの専門店「フォー24」というチェーン店に入ることに。やはりベトナムに来たからにはフォーは外せないところで、テーブルにあるメニューを見るとさまざまな種類のフォーが並び迷うほど。そのなかから牛肉を使ったものを注文してみましたが、一緒に出てきた付け合わせの香草類を入れて頂きました。

フォー@フォー24'13.7.16
ランチはフォーを頂くことにnoodle

 こうして腹が満たされ、腹ごなしを兼ねてこの後はブラブラと町歩き。家の前の歩道で近隣住民が集まって食事している姿や行き交うおびただしいバイクの群れなど、まさにアジアらしい風景が目の前に広がっておりました。かつてバンコクや上海などで見たのと同じ風景で、このあたりはアジアに来たんだなぁと実感しましたが、そんなことを思いながらハノイ大聖堂へとやってきました。

ハノイ大聖堂'13.7.16
腹ごなしにハノイ大聖堂を訪ねる

 その後も町歩きをしたものの、如何せん暑い陽気の中動き回るのは辛いところ。 日本の猛暑ほどではないものの、やはり外にい続けるのは正直辛かったので、ハノイタワーズという高層ビルのショッピング街で涼んだ後、隣にあるホアロー収容所という見所を見物することに。19世紀末にフランスによって建てられた収容所で、囚人を繋いでおく足かせや断頭台が展示されていて、何とも異様な空気に包まれていました。

ホアロー収容所'13.7.16
重苦しい雰囲気に包まれたホアロー収容所

 この後ものんびりと町歩きしながらハンザ・ギャレリアというショッピングセンターへ行ってみるものの、中は改装中で、地下にある市場を見て回るもこれといって目ぼしいものはなし。やむなく近くからタクシーに乗り込み、とあるところへと向かいましたが、この続きは別の記事で報告することにしてここで一旦切ることといたします(つづく)。

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2013.08.10

夫婦旅2013ハノイ編その3~世界遺産・ハロン湾を訪ねる

 夫婦旅ハノイ編の続き。7月15日、朝7時過ぎに起きて身支度をしている際、ふと部屋から外の景色を眺めていたら、コロニアル調の町並みに混じって列車らしき物を確認。夕べ、空港からホテルへ向かう送迎のクルマがハノイ駅の前を通過しましたが、フランス統治時代に建てられた駅舎の姿を遠目で見ることが出来、思わぬ形でトレインビューの部屋を確保したことになりましたhappy01

部屋からの眺め@ホテルニッコーハノイ'13.7.15
部屋からハノイ駅を眺める

 身支度を済ませ、1階にあるホテルのレストランで朝食を摂ることに。お決まりのバイキング形式でしたが、納豆やご飯といった和食を用意してある辺りは日系のホテルらしいところですね。そんな中、ベトナムを代表するグルメの一つであるフォーもありました。日本でもお馴染みのベトナムのグルメの一つですが、この日はこちらをいただくことに。

チキンフォー@ホテルニッコーハノイ'13.7.15
ベトナムの代表的なグルメ、フォーをいただくrestaurant

 さて、この日はハロン湾への日帰りツアーを申し込んでおり、一旦部屋に戻って準備を済ませてから再び1階のロビーで待機することに。8時半過ぎ、若い男性スタッフが迎えに来ると、さっそくマイクロバスに乗り込み、ホテルを後にいたしました。引き続き市内のホテルを回って参加者を拾った後、ハロン湾へ向けて出発。車内には20人ほどの参加者が同乗しており、ほとんどが日本人でした。

 しばらくするとホン河という幅の広い川に架かる大きな橋に差し掛かりましたが、平行して古めかしい鉄橋の姿が目に留まりました。男性スタッフによると、この橋はロンビエン橋といい、鉄道と歩道が一緒に延びているとのこと。鉄道橋ということで興味があるところでしたが、市内の観光スポットから離れていることもあって、あいにく今回の旅では訪ねることが出来ませんでしたweep

ロンビエン橋@ハノイ'13.7.15
マイクロバスの車内からロンビエン橋を見る

 交通量の多い通りを走行中、通りに平行して線路が延びている様子が目に留まりました。どこへ向かっていくのかは全くわからず、それ違う列車もありませんでしたが、実際に営業路線として使われているものなのかすらもわからないまま、いつしか離れていきました。鉄道を利用しない旅とは言え、線路の姿が見えるとどうしてもそこに目が行ってしまいますねcoldsweats01

線路@マイクロバス車内'13.7.15
マイクロバスから線路を眺める

 ちょうど中間に位置するあたりでトイレ休憩。併設のみやげ物屋をいろいろと物色して過ごしましたが、シルクやベトナムコーヒー、それに蓮の実など、ベトナムを代表するおみやげが所狭しと並んでおりました。とりあえずここではベトナムコーヒーをおみやげに入手し、再びマイクロバスに乗り込んで出発。ハノイを出てから4時間ほど、正午過ぎにハロン湾のフェリー乗り場に到着しました。

 男性スタッフからフェリーの乗船券を渡され、さっそく船に乗り込むことに。出港するとすぐにランチタイムがスタートしました。ランチクルーズということでどんな料理が出てくるか期待しておりましたが、出てきたものはエビを蒸したものやさつま揚げ、それに魚の唐揚げなど、日本でも見かけるばかり。ちょっと拍子抜けでしたが、唯一大皿に盛られた大きな魚が日本近海にいない種類で、これはインパクトがありましたね。

魚@ハロン湾ランチクルーズ'13.7.15
ハロン湾ランチクルーズに登場した見慣れない魚

 量がそれなりにあり、一通り食べてしまうと結構腹に溜まりましたが、腹ごなしにデッキに上がって景色を楽しむことに。写真などで目にした風景が広がっていましたが、ごつごつとした岩山が海から突き出た姿は、写真を通してみたのとは違った印象を受けましたね。

ハロン湾'13.7.15‐1
世界遺産・ハロン湾の風景

 壮大な景色を堪能した後、フェリーは大きないかだの脇に停泊。ここは水上生活をする村で、ここから小型船に乗り換えて入江の奥深くへと進むことに。こちらは別料金で一人12万ドン。ライフジャケットを着けて乗り込み、小型船に乗り込みます。高い壁にぽっかりと空いた空洞を抜けると、奥には入江が広がっていて、ただ自然が作り出した風景に言葉もありませんでした。

ハロン湾'13.7.15‐2
小型の船に乗り換え、入り江の散策ツアーへ

 30分ほどでいかだに戻り、再びフェリーに乗船。ところが家内が腑に落ちない様子だったので何事かと尋ねると、ランチの際に別料金で頼んだ飲み物の代金が高いとのこと。どうやらドンの桁を多く払ったようで、船内のスタッフも的を得ない様子。男性スタッフも間に入りあれこれ交渉したものの、結局なしのつぶてで高いドリンク代となりましたweep。相場がわからなかったという状況もありましたが、桁数の多いベトナムの通貨は当初戸惑いましたね。

ハノイビール@ハロン湾クルーズ'13.7.15
渦中のハノイビール(ビールそのものは罪はありませんがねぇ・・・weep

 この後、ティエンクン洞という鍾乳洞を散策。”ティエンクン”とは天宮という意味で、鍾乳洞の中はピンクや緑など色とりどりにライトアップされていて、幻想的な光景が広がっていました。さぞかし涼を堪能できるかと思いきや、中はじめじめしていてうっとおしいほど。むしろ外に出て感じた潮風の方が心地よかったほどでしたcoldsweats01

ティエンクン洞@ハロン湾'13.7.15
ハロン湾の鍾乳洞、ティエンクン洞を見物

 後半いろいろとすったもんだがあったものの、何とか無事に港へ到着。落ち着く暇もなくハノイヘ向けて帰りの途につきました。帰りはやや小降りのマイクロバスだったこともあり何とも窮屈な車内でありましたが、途中で寝入ってしまい、ハノイ市内に入ったときにはすっかり日も暮れておりました。20時過ぎにホテルに到着。1日動き回ったこともあって外へ出る気もなく、ホテルのレストランで済ませました(つづく)。

ベトナム風チャーハン@ホテルニッコーハノイ'13.7.15
夕飯はホテルでcoldsweats01

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2013.08.09

mattoh通信(5/14)~夜行3本立て

寝台特急あけぼの@宮原'13.5.14

寝台特急カシオペア@大宮'13.5.14

寝台特急北斗星@大宮'13.5.14

 久々に夜行列車3本立てでお送りします。

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2013.08.08

【7/31】2年ぶりの鉄道模型ショウ&東京駅散策

 7月最後の日は仕事帰りに都内へ繰り出すことに。毎年恒例の鉄道模型ショウを見に行ってきました。2年ぶりの銀座松屋でしたが、お目当てはやはりトミーテックブース。鉄道むすめ関連の展示で一番目に止まったのはやはり富山ライトレールのラッピング車両の鉄コレでしょうかね?この前の日曜日に実物を目にしてきましたが、これは是非とも手に入れたいところです。

富山ライトレール鉄道コレクション@鉄道模型ショウ'13.7.31
これはぜひ欲しいですなぁ>鉄むす仕様鉄コレ

 この他ではねんどろいどを始めとする各種鉄むす商品の展示があり、こちらも今からが楽しみなところですが、やはり新キャラの登場が最近ないのが寂しいですね。とは言うもののいろんな種類の商品が発売されているので、なかなか飽きが感じられませんcoldsweats01

ねんどろいど第2弾紹介@鉄道模型ショウ'13.7.31
ねんどろいどの第2弾はこのコンビheart01

 鉄むす以外では、隣のブースに展示されていたNHKの連ドラ「あまちゃん」に登場する架空の鉄道会社、北三陸鉄道仕様のディーゼルカーの模型が展示されていました。明らかにモデルは三陸鉄道ですが、ここも全国鉄道むすめ巡りのポイントとなっており、こちらは来月には訪れる予定。それにしても、三陸地方がこうした格好で注目を浴びるとは、思いもよりませんでしたね。

北三陸鉄道お座敷列車展示@鉄道模型ショウ'13.7.31
トミーテックブースにはこんなのも・・・coldsweats01

 こうして展示を見終わった後、銀座からぶらぶら歩きながら東京駅へ。ここで家内と待ち合わせることにしましたが、まだ仕事中でもう少し掛かるとのこと。そこで、入場券を買って新幹線ホームへ。時刻表を見ていたら、20時8分発のスーパーこまち19号の表示があり、発車ホームの23番線へとやってきました。赤いE6系の周りには夏休み期間とあって多くの家族連れの姿があり、注目の的となっていましたhappy01

700系&E6系@東京'13.7.31
700系とE6系のツーショット

 この後20時過ぎに丸の内南口の改札付近で家内と合流。元東京中央郵便局にできた商業施設「KITTE」の地下にある沖縄料理の店で夕飯を食べて帰りました。

沖縄そばセット@やちむん'13.7.31
KITTE地下の沖縄料理の店で夕飯restaurant

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2013.08.07

mattoh通信(8/7)~日進の七夕まつり

七夕まつり@日進’13.8.7

 今日は地元日進の七夕祭りの日。仕事の帰りに様子を見てきました。恥ずかしながら、これまで一度も行ったことがなかったりしますcoldsweats01が、思っていた以上に人出がありましたね。

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2013.08.06

【7/27】俺の妹。号モノレール乗り歩き顛末記~千葉都市モノレール

 七夕の日の銚子電鉄から始まり、マリンブルー南房総号で房総半島を縦断する日帰り旅など、7月はいろいろと千葉方面には大変お世話になりました。さらに言えば、ハノイの旅では飛行機に乗るために成田空港を利用しているので、結果的には毎週千葉県に足を踏み入れたことになりましたが、そんな7月の最終土曜日も千葉方面へとお出かけしてまいりました。

 まずは大宮から東武野田線に乗車。乗り込んだ列車が北大宮に到着した際、大宮行きの10000系とそれ違いました。このまま行けば後続でやってくることになり、途中の東岩槻で1本落とすことに。思えば10000系は撮影はしていたもののまだ未乗車で、ここから柏まで乗り通すことになりました。とは言え、車内に大きな特徴があるわけではないので、新車の60000系に比べると新鮮味という点では物足りないところでした。

東武10000系@東岩槻'13.7.27
野田線の10000系に初乗車

 柏で船橋行きに乗り換え、船橋からは総武快速線に乗り換えて千葉へとやってまいりました。ちょうど昼時だったので、駅構内で食事を済ませた後、改札を抜けて千葉都市モノレールの乗り場へ。今回のお目当てはここでしたが、4月に乗車したラッピング車両「俺の妹。」号の車内アナウンスが登場キャラクターを担当する声優によるものに変更となったことから、どんなものか訪ねてみた次第。

 窓口で「俺の妹。号」に登場するアニメのキャラクターがデザインされた1日乗車券を入手。公式サイトに掲載されている当日の運行ダイヤによれば、この後すぐに千葉みなと行きの列車が来るとのことで、さっそく乗り込むことにしました。出発してすぐ、登場するキャラクターを担当する声優によるアナウンスが流れ、通常の列車とは雰囲気が異なるほど。そんな中、あっという間に終点の千葉みなとに到着しました。

千葉都市モノレール1000形@千葉みなと'13.7.27
声優による車内アナウンスが流れる「俺の妹。号」

 ちなみにこの日は千葉みなとと千城台を往復するダイヤで、そのまま折り返して千城台まで行くことに。車内ではファンとおぼしき乗客の姿も見られ、手持ちの機材などで車内アナウンスを録音している様子が伺えましたが、声優によるアナウンスは日中の比較的乗客が落ち着く時間に流されるとのことで、確かに通勤時間帯に流されても、アニメをよく知らない乗客にとってはちょっと違和感を感じてしまいそうですねcoldsweats01

俺の妹。作者サイン'13.7.27

俺の妹。車内ステッカー'13.7.27

車内広告'13.7.27
(3枚とも)車内は俺の妹。一色でしたcoldsweats01

 アニメのキャラクターによる車内放送もそれなりに楽しむことが出来、あっという間に終点千城台に到着。ここへ来るのも久し振りでしたが、ここで俺の妹。号を見送り、後続のモノレールで動物公園へと向かいます。さすがに俺の妹。号だけというのも何なので、久しぶりに動物園を訪ねることに。来る途中にここの様子を車窓から見ていたら、動物園に隣接する遊園地が見え、そこから俺の妹。号を撮影することに。

千葉都市モノレール1000形@動物公園'13.7.27
動物園併設の遊園地から俺の妹。号を撮影

 この後は動物園内を散策。ここ千葉市動物公園と言えば、あの”立つレッサーパンダ”こと風太が有名ですが、この日は暑かったこともあって厩舎にいたレッサーパンダは夏バテ状態でしたcoldsweats01。何でも今年で誕生10年とのことで、数年前にここを訪ねたときと比べると施設も充実していて、いまだ人気は衰えていない様子でした。

レッサーパンダ@千葉市動物公園'13.7.27
人気者も連日の猛暑でバテ気味?

 入ったときには汗ばむほどの好天だった空模様でしたが、時間が経つにつれて雲行きが怪しくなり、駅へ向かう途中で急に雨が降ってきました。この後は千葉公園へ向かう予定でしたが、モノレールに乗っている最中に幾分収まってきたようだったので降りてみることに。手持ちの傘を差しながら、公園内にある池をバックに俺の妹。号を撮影してきました。

千葉都市モノレール1000形@千葉公園'13.7.27
雨の千葉公園から撮影

 ここで雨が上がり、再びモノレールに乗って千葉へと戻ってきました。時刻は15時半を過ぎたあたり。もう一度俺の妹。号を撮影しようと、4月の時にも訪れたそごうの近くへとやってきました。このあたりはアニメのオープニングシーンで登場したそうで、実は前回訪ねたときはそのことを知らず撮影していましたが、実際には少し高いところからのアングルのようで、オープニングの様に撮影するのは不可能ですね。

千葉都市モノレール1000形@千葉'13.7.27
最後は千葉駅近くで

 これで千葉モノレールからは撤収。内房線の列車に乗り込み、蘇我へ移動した後、前の週と同じく快速マリンブルー南房総号に乗って大宮まで一気に帰ってきました。

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2013.08.05

無事に

無事に
無事に
帰ってきました。

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2013.08.03

【7/22】スタンプラリー2題参戦

 参議院議員選挙のあった翌22日、午後から休みを入れ近場をブラブラすることに。何処へ行こうかと考えていたところ、「ウラワナナイロスタンプラリー」なるものが行われているとのことで回ってくることにしました。これは「浦和」と付くJRの7つの駅に置かれたスタンプを全て押すと先着で記念品がもらえるというものでしたが、最寄の東浦和からスタートし、さっそくブラブラします。

 お隣の南浦和で下車し、2個目のスタンプを押印。スタンプは常時駅に設置されているものをそのまま流用しており、これは大宮支社でスタンプラリーを行う時はお約束になっていますが、プレゼントの引き換えが浦和駅なのでまずは武蔵野線内の西浦和、武蔵浦和を訪問。もうちょっとゆっくりしていきたいところだったものの、武蔵浦和から埼京線に乗り換えて中浦和へとやってきました。

205系@中浦和'13.7.22
E233系は撮れず・・・weep

 E233系でも撮れないかと期待したものの、結局この日撮影できたのは205系のみ。その205系に乗り込んで北与野へとやってきました。この時点で残っていたのは北浦和と浦和のみ。浦和はプレゼントの交換があるので北浦和を目指すことになりますが、多少疲れるもののここで改札を抜けて歩いてさいたま新都心へ。ここから京浜東北線に乗り込み、北浦和へとやってきました。

 こうして浦和界隈の駅を回りながら、プレゼント交換の特設ブースがある浦和へと到着。さっそくやってまいりましたが、2日前から始まったとあってなかなか好評だった様子で、すでに西浦和と東浦和のストラップが残っているだけとなっていましたcoldsweats01。とは言うものの、元々貰うとすれば東浦和駅のものと決めていたので影響はなく、何とか滑り込みセーフで記念品をゲットいたしました。

ウラワナナイロスタンプラリー台紙&記念品
スタンプラリーの台紙と記念品の携帯ストラップ

 ここから湘南新宿ラインに乗って一気池袋へ。この後は東武東上線成増駅周辺が舞台のアニメ「君のいる町」スタンプラリーに参戦します。池袋で1つ目のスタンプを押印した後、成増へ向かおうと列車に乗っていたら途中で緊急停車してしまい、定刻より10分ほど遅れて成増に到着。さっそく2つ目のスタンプを押印した後、10分ほど行ったところにある郵便局へと向かい、風景印を貰ってきました。

赤塚三局風景印'13.7.22
成増駅から徒歩10分ほどのところにある赤塚三郵便局の風景印

 再び駅の近くまで戻り、スタンプラリーを再開。駅南口に広がる商店街「なりますスキップ村」に設置されている2ヵ所のポイントを回った後、記念品の特製クリアファイルを交換をしてまいりました。先に回ってきた浦和のスタンプラリーと比べれば比較的回りやすかったですが、商店街の至る所でこのアニメに登場するキャラクターがデザインされた旗が見られました。

君のいる町フラッグ@成増'13.7.22

君のいる町スタンプラリー記念品
商店街で見かけたフラッグ(画像上)とスタンプラリーの記念品(画像下)

 この夏もあちこちの鉄道会社でスタンプラリーが行われており、機会があれば回ってみようと思います。

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【7/20】E653系で行く房総半島日帰り旅その4~旅の終わりはマリンブルー南房総号

 房総半島縦断の旅もいよいよ大詰め。五井から小湊鉄道といすみ鉄道を乗り継いで房総半島を縦断した後、大原から外房線の安房鴨川行きに乗り換えました。後はもう帰り道。来た時と同じく快速マリンブルー南房総号で一気に大宮まで戻ることにしますが、あいにくこの列車は大原を通過してしまうため、一番近い停車駅である御宿まで移動することに。ホームに佇む海女さんの銅像に出迎えられました。

海女像@御宿'13.7.20
御宿駅で海女さんのお出迎えhappy01

 この駅ははるか昔に一度、反対列車との交換待ちの間に降りたことがありますが、スタンプを押すとすぐに列車に乗り込んでしまったため駅周辺の様子は全く把握しておらず、今回が実質初めてのようなものでした。近くに童謡「月の砂漠」の歌碑があるとのことでしたが、いろいろ調達しようと周辺で店を探しているうちに時間がなくなってしまい、1軒だけ開いていたスーパーで買い物したあと、駅へと戻ることに。

御宿駅舎'13.7.20
ラクダのイラストが駅名に入る御宿駅

 快速マリンブルー南房総号の発車は16時20分。時刻表に寄れば、この駅で反対列車との交換待ちがある様子で、撮影くらいできる時間はありそうでしたが、ホームでしばらく待っていると、安房鴨川方面からゆっくりとE653系が接近。反対列車との交換待ちで5分ほど停車した後、定刻に御宿を発車しました。

快速マリンブルー南房総号@御宿'13.7.20
御宿に到着する快速マリンブルー南房総号

 外から見た限り、自由席は思っていたほどの混雑ではない様子でしたが、指定席の方はそれなりに埋まっていて、遠方からの利用客はそれなりにありました。この先、次の停車駅は蘇我までありませんが、大原では交換待ちで数分間の停車がありました。これだったら客扱いしてもよさそうなもので、いすみ鉄道からの乗換客も拾えるところ。どうしてこうした設定になったのかはちょっと疑問でした。

 17時を過ぎ、朝方降りた蘇我を発車すると、京葉線内へ。南船橋の先で武蔵野線へと入ります。来るときは多くの乗客が自由席車両に乗り込んだ西船橋を発車後、武蔵野線内を快走。武蔵浦和の先の短絡線を経て18時29分、大宮に戻ってまいりました。

快速マリンブルー南房総号指定券'13.7.20
快速マリンブルー南房総号の指定券

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2013.08.02

【7/20】E653系で行く房総半島日帰り旅その3~いすみ鉄道に乗る

 マリンブルー南房総号で行く房総半島縦断の旅の続き。上総中野からいすみ鉄道に乗り換え、一路大多喜を目指します。12時13分発大原行きはキハ52形とキハ28形による国鉄型ディーゼルカー。今年春のダイヤ改正で休日ダイヤが設定されたのを機会に国鉄型ディーゼルカーの運行が増え、これまで大多喜までだった運用がその先上総中野まで行くようになりました。

いすみキハ28-2346@大多喜'13.7.20
上総中野から国鉄型ディーゼルカーに乗車

 当初は急行料金がいらない大多喜まで乗り、ランチがてら街中をブラブラしようと思っていましたが、一つ先の城見ヶ丘駅の近くに大型ショッピングセンターがあることを思い出し、その先必要な急行券を車内で買おうとしたら、一駅なので不要とのこと。大多喜で10分ほど停車した後、5分ほど走って城見ヶ丘に到着しました。本当はもっと乗っていたかったところでしたが、今回はここでお見送りですpaper

いすみキハ52形@城見ヶ丘'13.7.20
今回はここでお見送り・・・

 歩いて5分ほどのところにあるショッピングセンターの中でランチタイム。特にあてはなかったものの、メニューの中に「イノシシ丼」という文字が目に留まり、気になったのでこちらをチョイスすることに。出てきた丼の中にあったイノシシの肉は味といい見掛けといい特に変わったようなところはなく、注釈がなければ豚肉と思って食べてしまいそうでしたね。

イノシシ丼@城見ヶ丘'13.7.20
この日のランチはイノシシ丼

 こうして腹も満たされ、再び城見ヶ丘駅へ。後続のレールバスに乗って次の上総中川へとやってきました。この駅に降り立つのはこれが初。なかなか降りる機会がありませんでしたが、今回の旅は特にあてがあるわけではないので、こういったときに初めての駅に降りてみようと思った次第でしたが、大原方面へ数分ほど行ったところにある踏切の脇で撮影タイム。大原から戻ってきた急行列車を待ちました。

いすみキハ52形@上総中川'13.7.20
上総中川駅近くの踏切で急行列車を待つ

 そのまま来た道を戻り、再び上総中川駅へと到着。次のレールバスが来るまで駅の様子を観察することにしましたが、待合室や駅名板など至る所に古いものが残っていて、おそらく国鉄木原線の時代から使われているものでしょうか?ローカル線の静かな無人駅でしばしのんびりと過ごしました。

上総中川駅名板'13.7.20

いすみ鉄道ダイヤ改正ポスター@上総中川'13.7.20

いすみ300形@上総中川'13.7.20
(3枚とも)上総中川駅の景色

 こうして14時38分発の大原行きレールバスに乗り込み、一気に終点へ。改札前の売店でお土産を物色した後、すぐに外房線の下り15時23分発安房鴨川行きに乗り込みました。いよいよこの後は快速マリンブルー南房総号に乗り込み、家路へと向かうことにいたします(つづく)。

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2013.08.01

mattoh通信(5/11)~安中貨物

EH500-15@宮原'13.5.11

 雨の中、安中貨物が来るのを待っていましたrain

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【7/20】E653系で行く房総半島日帰り旅その2~小湊鉄道に乗る

 マリンブルー南房総号で行く房総半島縦断の旅。五井からは小湊鉄道に乗り換え、いすみ鉄道を経て大原を目指します。まずはこれから使用する乗車券を手に入れることに。JRから小湊鉄道のホームへ通じる連絡通路上に券売機が設置されていて、ここで房総横断乗車券を購入しました。以前このきっぷを利用したことがありますが、後戻りできないという制約はあるものの、途中下車は可能です。

房総横断乗車券'13.7.20
今回使用した「房総横断乗車券」

 次の列車は10時11分発養老渓谷行きでだいぶ時間があったので、ホームでのんびりと過ごすことに。いすみ鉄道に比べるとこちらの方は足を運ぶ機会が少なく、おまけに五井から乗るのも久し振りでしたが、構内ではキハ200形の運転体験が行われていて、単行のディーゼルカーが側線内を行ったり来たりしている姿を見ることができました。

イノシシ像@五井'13.7.20
五井駅のホームになぜかイノシシの像がsign02

 9時53分、上総中野からの列車が到着。これが折り返し10時11分発養老渓谷行きとなり、20分近く停車した後、定刻に五井を発車しました。キハ200形2両に車内には週末とあって観光客の姿が多く、養老渓谷や上総中野を経ていすみ鉄道へと向かう様子。首都圏から日帰りで行ける距離とあって週末を中心に訪れる人も多いようですが、列車は10時45分、上総鶴舞に到着。ここで途中下車することにしました。

小湊キハ200形@上総鶴舞'13.7.20-1
2両編成のディーゼルカーに乗って上総鶴舞に到着

 今回は行程の都合で小湊鉄道沿線では1ヶ所しか立ち寄れず、あれこれ考えた末、関東の駅百選にも選ばれたことがあるこの駅に下車してみた次第でしたが、その関東の駅百選のスタンプラリーが'99年に行われた際に訪問したことがあり、この駅に降り立ったのは今回で2度目となりました。まずは五井方面へ10分ほど歩いたところに広がる田園地帯の一角へ。ここで五井へ向かう列車を撮影しました。

小湊キハ200形@上総鶴舞'13.7.20-1
駅の近くで撮影タイム

 再び駅に戻り、改めて駅舎を観察。前回訪れたときと基本的にはほとんど変わっていない様子でしたが、手入れが施されているのか、思いの外きれいだったのが印象的でした。おととし降りた馬立駅共々(こちら参照)、小湊鉄道にはこうした味のある駅舎がまだ残っていて、これらの駅を1日かけて訪ねて回るのもまた面白そうですね。

上総鶴舞駅舎'13.7.20

出札口@上総鶴舞'13.7.20

アマガエル@上総鶴舞'13.7.20
(3枚とも)上総鶴舞駅の風景

 この後、11時33分発上総中野行きに乗車。やってきたディーゼルカーの先頭には、「収穫列車」と書かれたヘッドマークが付いていましたが、こちらによると里見駅近くの農園で枝豆を収穫するというイベント列車で、その里見駅のホームではトウモロコシの販売がありました。決して派手ではありませんが、こうした企画は何だかほっとするところですねhappy01

小湊キハ213@里見'13.7.20
「収穫列車」と書かれたヘッドマーク付きの列車に乗車

 まだまだ立ち寄ってみたいところもあったものの、この後の予定があったことから、そのまま列車に乗り続け、12時11分に終点の上総中野に到着。息つく暇もなく、隣のホームに停車していたいすみ鉄道大原行きに乗り換えました(つづく)。

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