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2013.09.11

【9/6】京成電鉄展を訪問する

 9月に入っていくぶん凌ぎやすい気候になりつつありますが、先週の金曜日は1日休暇を取って近場を散策することに。去年は18きっぷがあったので、日帰りで水戸まで行くことができましたが、今年は買っていないこともあって遠出は出来ず、近場で何かないか探していたところ、先月31日から市川市にある芳澤ガーデンギャラリーで「京成電鉄展」と題する企画展が始まったとのことで、訪ねてみることにしました。

 で、どうやって行くかあれこれ考えていたものの、せっかく平日なので郵便局巡りもしたいところ。とはいえ市川周辺を網羅するフリーきっぷは見当たらず、どうしたものか考えていたところ、都営まるごときっぷなら本八幡まで行けるので、それを使うことにしました。例によって一番近くできっぷを買うことが出来る都営三田線の新板橋駅へ。券売機で入手してから出発です。

 まずは千石で途中下車。なかなか降りる機会のない駅ですが、駅周辺に未訪の郵便局が2ヶ所あるのでそこを訪問。風景印を貰ってきました。周囲は落ち着いた雰囲気の住宅街が軒を連ねるなど、少し南へ行ったところに広がる、いわゆる”谷根千”のエリアに通じるものがあり、白山通りを挟んで東側には六義園も近いことから、この一帯は一度時間をかけて回りたいところですね。

文京区風景印'13.9.6
千石駅近くの郵便局で集めた風景印

 そのまま千石駅へ戻るもの芸がないと思い、郵便局の近くにある白山五バス停から浅草雷門行き草63系統に乗り込むことに。乗る予定ではありませんでしたが、せっかく都バスも乗れるとあっては使わない手はないところで、浅草まで行けば都営浅草線に乗り換えも可能なので、そのまま浅草まで乗り通すことにしました。途中、西日暮里駅のガードをくぐり、荒川区役所の近くを抜けて浅草へとやってきました。

都バス@白山五'13.9.6
都バスに乗って浅草へ

 仲見世通りは平日でも多くの観光客でごった返していて、雷門周辺ではさまざまな国の言葉が飛び交うほどでした。そんな様子を見ながら浅草駅前の食事処でランチを済ませ、腹ごなしを兼ねて隅田川の川べりを散策。浅草は予定にはなかったものの、普段と変わらぬさまざまな人が行き交う町の風景を見届けてから都営浅草線に乗り込みました。

東京スカイツリー@浅草'13.9.6
狭い路地からスカイツリーが顔を出す

 東日本橋で新宿線に乗り換え。一旦改札を出てから馬喰横山駅の改札を通り抜けました。隣接していながら駅名が異なるあたり、駅名を統一しないものなのかいつも不思議に思いますが、駅の構内に馬の像が鎮座しているのを見かけました。側にある駅名由来の説明書きがあり、それによれば、元々この一帯に馬喰町と横山町があり、その両方の地名を合わせて駅名にしたとのこと。

馬像@馬喰横山'13.9.6
馬喰横山駅の構内で見かけた馬の像

 この後、新宿線の本八幡行きに乗り込み、西大島で途中下車。駅近くに城東郵便局があるとのことで訪ねようとしたら、新大橋通りを歩いても郵便局らしい建物が見当たらず、やがて隣の大島駅の入口が見えてきました。やむなく引き返すことにしましたが、途中で細い路地の一角に郵便局らしき建物を発見。何とかたどり着けました。入口が脇道に面しており、確かにこれだと分かりにくいですねpout

城東局風景印'13.9.6
道に迷いながら見つけた城東郵便局の風景印

 西大島まで戻らず、大島駅から再び新宿線に乗車。船堀にやってきました。さっそく駅前にある「タワーホール船堀」という公共施設へ。エレベーターで7階まで上がった後、別のエレベーターに乗り換えて展望台にやってきました。ここから先程浅草で見た東京スカイツリーを始め、手前を流れる荒川や荒川を渡る都営新宿線の様子など、周囲の様子を眺めることができましたが、無料で楽しめるところはありがたいですね。

都営10-000形@船堀'13.9.6
タワーホール船堀から見た都心の風景

 再び新宿線に乗り込み、終点の本八幡に到着。ここから京成に乗り換えますが、京成八幡駅周辺の様子がすっかり変わっていて正直驚きました。駅前にあった京成デパートは3年前に閉店し、新しいビルが建てられていましたが、こちらには今月、京成電鉄の本社がそれまでの押上から移転するとのことで、このあたり一帯も大きく変わりそうですね。一方、反対側にある永井荷風ゆかりの「大黒屋」は健在でした。

宇宙戦艦ヤマト看板@京成八幡'13.9.6
京成八幡駅近くの工事現場で見かけた宇宙戦艦ヤマトの登場キャラの看板

 そんな中、京成の上野方面行きの列車に乗り込み、市川真間に到着。目指す芳澤ガーデンギャラリーはここが最寄り駅で、駅構内にも企画展のポスターが至る所で目に留まりましたが、駅にあったチラシに記された案内図を元に歩くこと15分ほど、住宅街の一角にある芳澤ガーデンギャラリーに到着。受付で入館料を支払い、中へと進みます。

京成電鉄展看板@芳澤ガーデンギャラリー'13.9.6
ようやくこの日の目的地へ到着

 展示はまず、京成電鉄の創業から現在までの歩みをボードや資料などで紹介。内容はちょっと堅苦しいところがあり、見ているうちに飽きも感じてしまうほどでしたが、次のコーナーには京成パンダに関する展示があり、それまでの堅苦しい雰囲気がすっかり緩くなりましたhappy01。その他、車両の紹介や市川市出身の画家、井上洋介氏の絵の展示があり、”京成ワールド”が広がっていました。

京成パンダ@芳澤ガーデンギャラリー'13.9.6
会場にはこのお方も・・・>京成パンダ

 一方、受付ではさまざまな京成グッズも販売されていて、中には京成パンダ関連のものもあったのでそちらをいくつか物色してきました。そのうち、今月に入ってから発売されたグッズがあったのでいくつか手に入れてきましたが、この後上野に立ち寄って手に入れようと思っていたので、ここで手に入れることが出来たのはありがたいところでしたねhappy01

京成パンダグッズ'13.9.6
会場で入手した京成パンダグッズの数々

 この後はJR市川駅へ向かうべく来た道を戻ることに。途中、市川真間駅近くでちょっとだけ京成の列車を撮影しようとしたら、ちょうど旧型のスカイライナーがやってきました。特に当てにしていたわけではありませんでしたが、いまやスカイライナーは北総線経由となっており、ここを有料の特急列車が通りかかるのもそれほど多くはなくなりました。

京成AE100形@市川真間'13.9.6
偶然旧型スカイライナー車と遭遇

 市川から総武線に乗って小岩へ。なるべく都営まるごときっぷを有効に使いたいところでしたが、小岩からだと両国駅行き錦27系統の都バスがあるのでこれに乗ることにしました。南口へ出てみると、ちょうど緑色の都バスの車体が見えたので、足早にバス停に向かい乗車。すぐにドアが閉まり、小岩駅を発車しました。

 バスは京葉道路へと入り、荒川の橋梁へと差し掛かってきましたが、おそらくは先程訪ねたタワーホール船堀の展望台から見えていたかもしれませんね。そんな中、対岸に東京スカイツリーの姿をを見ながらバスは亀戸を経て錦糸町駅前に到着。当初は終点まで向かい、大江戸線に乗り換えと思いましたが、錦糸町から観光路線バス「東京→夢の下町」が出ていることを思い出し、乗り換えることに。

E231系@錦糸町'13.9.6
この日、このタワーをあちこちで何度目にしたことでしょうか?

 この観光路線バスはもちろん都営まるごとパスでも利用することができ、乗車時に運転手にパスを見せて乗車。錦糸町を出たバスは東京スカイツリーの前を通過。日中過ごした浅草を通り抜けた後、合羽橋界隈を経て上野へとやってきました。ここで都営まるごとパスの旅も終了。高崎線のホームライナーに乗って家路へと急ぎました。

夢の下町@上野'13.9.6
最後はこんなバスで>夢の下町

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