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2013.09.07

岩泉線の旅を振り返る

 去年3月に岩泉線についての記事をこのように書いていますが、改めて乗りつぶしをしに訪ねた時の行程を見てみました。如何せん20年以上も前なので、メモ書きと当時の記憶が交錯しているところがありまして、それだけ時間の経過を感じたりもしましたが、前日の晩に向山駅近くにあるユースホステルをチェックアウトした後、東北本線の上り普通列車に揺られて盛岡へ。山田線の快速に乗って茂市へと向かいました。

キハ52-150@盛岡'92.8
山田線の快速リアスに使用されていたキハ52形

 茂市では5分の乗換えで岩泉行きに乗車。ここまで乗った山田線と同様、使用されていたのはキハ52形で、当時はあちこちでまだまだ現役として活躍していました。現在も同じ形式がいすみ鉄道で活躍していますが、ちょうど当時はJR化になって初めて製造されたキハ110系が登場したばかりで、まだまだ国鉄型は健在でした。しかし国鉄型はやはり山田線や岩泉線を走る姿がぴったりでしたね。

岩泉駅舎'92.8
意外と大きかった岩泉駅の駅舎

 途中の駅は車窓から見ただけで、ひなびた雰囲気の無人駅であったことはかすかに記憶がありますが、終点の岩泉駅が大きな造りだったのには正直驚きました。ちなみにこの後は来た道を戻らず、駅前から10分ほどの乗換えでJRバスに乗車。三陸鉄道の小本へと向かっていますが、当時野田玉川の駅近くにあったユースホステルを目指すべくこうした行程になった次第。

 今見てもハードな行程で、さすがにもう肉体的にはきついところですが、東北本線が第三セクターへ転換されたり、当時はまだ現役だったキハ52形が引退するなど、20年という時の経過はあっという間ですね。それだけに、岩泉線がひっそりと廃止されていくことになろうとしていることは、確かに廃線になるという寂しさはあっても、致し方のないというところでもあります。

参考:日本経済新聞の記事

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