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2014.03.14

あけぼの

寝台特急あけぼの@宮原'13.11.2

 自分にとってブルートレインと言えば今だ東京発着の列車のイメージが強かったりします。食堂車や個室を連結した列車は、20系時代からの流れである「動くホテル」にふさわしい雰囲気を醸し出してくれましたが、それ比べて上野発着のブルートレインは北斗星が出来るまでは寝台車のみの地味な存在でした。あけぼのも決して華やかなイメージはありませんでしたが、それが東北へ向かう夜行列車らしいところですね。

 たまたま地元を走っていたこともあり、今のところに移り住んでからは朝練と称してずっと追いかけていましたが、運行終了の報が最初に流れた去年11月以降、ぱったり止めてしまいました。ラストランが近づく度に毎度繰り返される阿鼻叫喚を目にするのが忍びないというのがありましたが、それ以上に十分撮影したというのが本音なところで、「もう、いいや」というのが正直な気持ちでしたね。

 そんなあけぼのですが、実際に全区間乗り通してみると、決して快適かつ優雅な旅とは行きませんで、途中駅のホームで体を伸ばすことはおろか、給食設備も乏しいとあっては、よほど好きな人ではない限りは利用しないところ。おまけにコンセントが寝台に備え付けていないというのも、携帯が主流の今となっては時代遅れで、20年ほど前のサービスのまま走り続けていたことに逆に頭が下がる思いであります。

 ブルートレインの終焉は時代の終わり、という意見はあると思いますが、ブルートレインの凋落は食堂車が休止した90年代初頭からすでに始まっており、今更なところ。むしろ、新しい魅力の始まりと思います。新潟では試飲ができる列車が誕生するそうですし、山形には足湯が楽しめる列車ができるとのこと。こうした、「乗って楽しい列車」があちこち運転されれば、決して捨てたものではないのではないでしょうか?

 最後に、上野や大宮で手に入れたあけぼのの関連グッズをいくつか紹介しておきます。記念弁当が買えなかったのが残念ではありましたが、あれもこれもでは正直切りがないですし、このあたりで手を打たないといけませんね。

あけぼのグッズ
いろいろ散財coldsweats01

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