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2014.10.06

2014夫婦旅台湾編その5~九份の町を散策する

 ここ数日ご無沙汰していた夫婦旅を再開しますが、西門駅からMRTに乗り込み、4つ先の忠孝復興駅を目指します。7年前に買った「悠遊カード」というICカードを自動改札機にタッチしてからホームへ向かいましたが、列車は日本とは逆で右側通行となっていて、慣れないうちは正直面食らうところ。時刻は8時半前後と通勤ラッシュの時間帯で、立ち客で混雑している車内は日本と同じ光景でした。

 ここ忠孝復興からは九份へ向かうバスが出ており、駅構内にあった案内を元にバス乗り場の位置を確認。「九份」行きというのはなく、金瓜石行きのバスに乗ってその手前で降りることに。目指すバス停にたどり着くと、ちょうど「金瓜石」と表示されたバスが来たので早速乗り込んで出発となりました。車内はこの時点で自分たちを含めて数人程度。台北の町を抜けて1時間ほどでのどかな田舎の風景が広がっていました。

 バスは瑞芳駅の前に到着。7年前、平渓線に乗車するため降り立ったことのある駅ですが、ここから観光客のいでたちをした乗客が一斉に乗り込んできました。どうやらここまで列車で来て乗り換える観光客が多い様子で、車内は立ち客も出るほどの混みっぷり。この先、急カーブが続く山道に揺られること20分ほどで目的地の九份に到着しました。

 ここ九份は以前から存在は知っていたものの、鉄道駅から離れたところに位置することもあってなかなか足を運べませんでしたが、ガイドブックなどに載っている写真などで見た町の印象は階段が連なる坂の多い街のイメージで、映画の舞台にも使われるほど。さっそく多くの飲食店や土産物屋が並ぶ狭い通りを散策することにしましたが、お店の雰囲気などは日本の観光地のそれとよく似ていますね。

九份の町並み'14.9.12
九份は坂の多い街九份

 そんな中、一軒の古い建物の前までやってまいりました。「昇平戯院」と呼ばれる1934年に建てられた映画館ですが、元々九份は日本統治時代に金の採掘によって栄えた町で、当時の繁栄を物語る代表的な建物の1つとなっています。中には当時上映された映画のポスターや映写機、それに客席も設けられていて、時々ここで舞台も上演されているとのこと。

昇平戯院@九份'14.9.12

観客席@昇平戯院'14.9.12

映写機@昇平戯院'14.9.12
(3枚とも)華やかな時代を象徴する「昇平戯院」

 散策しているうちに雨が降り始めてきましたが、ここ九份は雨の多い土地柄とか。何分坂の多い町なので、歩き回っているうちにだいぶ草臥れてきましたcoldsweats01。そこで、町の一角にあるお洒落な食事処で休憩することに。アイスコーヒーでも十分でしたが、ここはせっかくの台湾ということで、マンゴーとタピオカが使われた台湾らしいデザートを頂いてきました。

マンゴーとタピオカのデザート@九份'14.9.12
台湾らしいデザートを頂きながら一休みhappy01

 時刻は11時半頃。到着したときはそれほどでもなかった周辺も、昼が近くなるに連れて多くの観光客でごった返すようになりました。そのままここでランチタイムとも思ったものの、これほど多くの観光客が押し寄せてくると正直落ち着かないところ。まだまだ散策したいところではありましたが、昼前にここを出発し、瑞芳までバスで戻りました(つづく)。

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