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2014.11.07

由利高原鉄道を巡るその2~ゆりてつ号で矢島へ

 由利高原鉄道を巡る旅のスタートは羽後本荘駅から。6時台とあって乗客の姿もまばらでしたが、まずは改札脇にある由利高原鉄道の窓口で1日乗車券を入手します。これで準備は万端。改札を抜け、由利高原鉄道の乗り場へ向かうと、すでに2両編成の真新しいディーゼルカーが入線していました。いずれも2年前から運転を開始した新型のYR-3000形で、こちらに乗り込んで6時54分、羽後本荘を出発しました。

手まり@羽後本荘'14.10.26

楽楽遊遊乗車券'14.10.26

おばこロゴ'14.10.26
(3枚とも)由利高原鉄道の旅は羽後本荘から

 しばらく走ると、最初の停車駅である薬師堂に到着。ここはすぐ手前で羽越本線と分岐しており、駅のすぐ脇を羽越本線の線路が走っていますが、ここで急に下車したくなり降り立った次第でした。次の列車までのんびりぶらぶらしながら過ごしてきましたが、近くには医薬神社という歴史ある神社があり、決して大きくはないものの、境内を高い木々が覆っていました。

医薬神社@薬師堂'14.10.26
駅近くにある医薬神社で境内を散策

 再び駅へ戻り、しばらく待っていると、矢島方面からピンク色をベースとした塗装のディーゼルカーが近づいてきました。先頭には、女の子のイラストがデザインされたヘッドマークが装着されていましたが、こちらが今回の旅の目的だったゆりてつ号で、漫画家である松山せいじ氏の鉄道を題材にした漫画「ゆりてつ」に登場するキャラクターが車体側面にラッピングされた、なかなかかわいらしい列車ですhappy01

由利高原YR‐2000形@薬師堂'14.10.26

ゆりてつラッピング'14.10.26
(2枚とも)漫画「ゆりてつ」のキャラクターがデザインされた「ゆりてつ号」

 ゆりてつ号は一旦羽後本荘へ向かい、20分ほど待って再び戻ってきました。このまま乗り込んで薬師堂を出発。失礼ながら車内は思っていたよりも乗客が乗っていて、ワンボックスに1人程度の乗車率でしたが、どこまで行くのかが気になるところで、そんな車内を横目に沿線の車窓には、秋田県を代表する鳥海山の姿が車窓から見ることができました。

 沿線唯一の交換施設を持つ前郷で、矢島からやってきた羽後本荘行きのディーゼルカーと交換。有人駅でもあり、ここである程度の下車があるかと思いきや、多くがそのまま車内に留まりました。こうして薬師堂を出てから30分ちょっとで終点の矢島に到着。薬師堂で乗り込んだときに乗っていた乗客のほとんどがここまで通しで乗っておりました(つづく)。

ゆりてつ車内イラスト'14.10.26
車内もゆりてつ尽くしheart01

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