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2014.11.06

由利高原鉄道を巡るその1~ドリーム鳥海号で羽後本荘へ

 先月26日は秋田県にある由利高原鉄道沿線を回ってきました。この鉄道を訪ねるのは、初乗りした1992年以来実に22年ぶりのことでしたが、数年前に現在の社長が就任して以降、新型車両が投入されたり各地の鉄道イベントに出店するなど、いろいろなところで話題を聞くようになりました。例に漏れず、ここも厳しい経営状態ではありますが、そんなローカル線に乗ってみたく訪ねてきた次第であります。

 前日25日の晩、自宅で夕飯を済ませてから出発。東京駅から21時20分発の羽後本荘行き夜行高速バス「ドリーム鳥海号」に乗り込みます。首都圏と秋田県を結ぶ交通機関といえば、何といってもこの春まで定期運転を行っていたあけぼのが思い出されますが、今回はまさにかつての競合相手に乗り込む格好で、やはり運賃面ではどうしてもバスの方に軍配が上がるわけでして、この日はほぼ満席でした。

電光掲示板@東京駅八重洲口バスターミナル'14.10.25
羽後本荘へは、夜行高速バス「ドリーム鳥海号」で・・・

 ドリーム鳥海号はほぼ定刻に東京駅を出発。この路線は途中、休憩のためバスの外へ降りることができないとのことで、到着地までずっと車内で過ごすことになりました。思えば今年6月に乗車した夜行高速バス「けせんライナー」も池袋に到着するまでバスの車外へ出ることが出来ず、終点までずっと車内で過ごすことになりましたが、こうしたスタイルはいずれも北へ向かう路線で、何か取り決めでもあるのでしょうか?

 そんなわけで、座席に座ってじっとしながら途中でうとうとし、最初の停留所となる象潟駅前には朝の5時過ぎに到着。象潟といえば学生時代、当時あったユースホステルに宿泊したのを記憶していますが、外はまだ闇の中で様子を伺うことはできませんでした。それからおよそ1時間走り続け、6時過ぎに羽後本荘駅前に到着。バスから降りると、東の空は朝焼けが広がっていました(つづく)。

ドリーム鳥海号@羽後本荘駅前'14.10.26
早朝の羽後本荘駅前に到着

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