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2015.08.19

全国鉄道むすめ巡り2015リニモ&仙台空港鉄道編その6~ANA363便で仙台へ

 7月の全国鉄道むすめ巡りの続き。中部国際空港から仙台へ向けて出発しますが、関東在住の身としてはなかなか利用する機会がない空港で、過去には2005年と2007年の2回、そして名鉄の路線の完乗を含めれば3度訪れており、今回は8年ぶりの訪問となりました。手荷物検査場を過ぎて搭乗口へ向かい、出発15分前に機内への案内放送が流れ移動することに。プロペラの付いたボンバルディア機がお迎えしてくれました。

NHボンバルディアDHC-8ーQ400@中部国際空港'15.7.25
ボンバルディア機は初搭乗

 ANA363便は定刻の9時40分、滑走路へ向けて移動。中部国際空港を離陸しました。離陸して間もなく、眼下には先ほど展望デッキから見えていた伊勢湾の海面が広がっているのが見え、やがて知多半島の上空へ差し掛かってきましたが、住宅密集地の一角に見覚えのある線路の形状が見えてきました。S字型に曲がりくねった線路は名鉄の線路で、橋上駅の構造から、朝方滞在した刈谷駅周辺であることが見て取れました。

刈谷市上空@NH363便'15.7.25
前日の宿泊地、刈谷の市街地を上空から望む

 やがて機長からのアナウンスが流れ、進行左手に昨年噴火した御嶽山がうっすら見えているとのこと。一方、右手には富士山が徐々に近づいてきました。羽田発着の便では富士山はお馴染みの風景ですが、その裾野には内陸部でありながら住宅地が密集し、比較的大きな都市の上空へやってきました。盆地状の地形からして甲府市あたりと思われ、甲府盆地を抜けてすぐ、再び山間部へと進んでいきました。

富士山@NH363便'15.7.25
プロペラの合間から富士山を望む

 その山間部をしばらく行くと、見覚えのある山肌が上空から見えてきました。その山頂は地肌が見えていて、麓に広がる市街地の中をS字状に大きくカーブする線路が見て取れましたが、禿げ上がった山肌は一目で武甲山と判りました。もちろん秩父市を上空から目にしたのはこれが初めて。先ほど流れた機長のアナウンスではこの後行田市上空を通過するとのことでしたが、進んでいくうちに小川町や熊谷市の様子を空から見ることができました。

武甲山上空@NH363便'15.7.25

小川町上空@NH363便'15.7,25

熊谷上空@NH363便'15.7.25
(3枚とも)埼玉県北部を通過

 その後は雲が点々とするなかを進み、やがて広大な猪苗代湖の上空に差し掛かってきました。その猪苗代湖を過ぎたあたりでシートベルト着用のアナウンスが流れ、仙台空港へ向けて着陸の体制に入ってきました。そんな徐々に高度を下げていく中、太平洋沿いの一角に地肌がむき出しになったところが見えましたが、この付近は2011年3月11日の東日本大震災の被害が大きかったところ。今も震災の傷跡が残っていることが伺えました。

猪苗代湖@NH363便'15.7.25

新地駅周辺@NH363便'15.7.25
(2枚とも)東北地方の上空へ

 こうしてANA363便はほぼ定刻に仙台空港に到着。この後は、この日のお目当ての一つである仙台空港鉄道に乗り込みますが、続きは後ほど(続く)。

NHボンバルディアDHC-8ーQ400@仙台空港'15.7.25
仙台に到着

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