【7/20】おいしい水を求めて~横浜シーサイドライン
先月20日の続き。蒲田から繁華街を抜け、京急蒲田から杉田まで一気にやってまいりました。この後、新杉田から横浜シーサイドラインに乗り込みますが、昨年の暮れのクリスマスイベント以来ここへ足を運ぶのは今回で4度目となり、まさに柴口このみに引き寄せられた格好ですね。で、今回ここへやってきたのも柴口このみ絡みで、さっそく駅構内の飲み物の自販機で柴口このみのイラストが入ったペットボトルの水を入手しました。
シーサイドラインの沿線で押しまくり~柴口このみのおいしい水
「はまっ子どうし The Water」という横浜市のオフィシャルウォーターとのコラボにより、柴口このみのイラストがデザインされたペットボトルの水が発売されることになりましたが、新杉田駅のみならずシーサイドラインの各駅に設置されている自販機に必ずと言っていいほど入れているほどの力の入れ様で、各駅にポスター共々押している様子が伺えましたね。
自販機にもポスターが…
そのペットボトルを片手にシーサイドラインに乗り込みますが、せっかくなので先頭車の一番前の座席に座ることに。シーサイドラインは無人運転なので先頭車の一番前には運転手がおらず、この座席に座っていると運転手になった気分を味わえるあたり、なかなか面白いですね。同じ新交通システムでも我が地元を走るニューシャトルでは味わうことができないところです。
おいしい水と共に”かぶりつき”で…
そんな先頭部分の座席に座り、沿線の景色を堪能しながら八景島で下車することに。ここは沿線随一の名所である八景島シーパラダイスの最寄り駅で、自分も20年ほど前に仕事場の仲間内で訪れたことがありますが、如何せん20年も前の話であり、正直当時の記憶がほとんど残っていないのが現状であります。おまけに交通手段が自家用車だったためシーサイドラインとは全く無縁で、初乗りはこの時から数年後になります。
八景島をバックに・・・
再び列車に乗車。今度は最後尾の先頭部分の座席に有り付けましたが、この付近から海が近くなってくるので、まさにシーサイドラインの名前にふさわしい景色を堪能することができますね。そんな海辺の景色を堪能しながら、柴口このみがお出迎えをしてくれる終点の金沢八景に到着。あっという間のシーサイドラインの旅が終了しました(つづく)。
終点の金沢八景に到着
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