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2015.09.18

2015夫婦旅和歌山編その4~南紀白浜への道

 2015夫婦旅の続き。この日の宿がある白浜までは再び特急くろしお号に乗り込むことにします。出発まで1時間近くあったので、駅ビル内のみやげ物屋などをブラブラしながら過ごした後、改札口へ向かうと、何やらボードが出ていました。何でも、この日太平洋上で猛威を振るった台風16号からの高波の影響で土砂が線路に流失したとのことで、被害現場が白浜より先だったこともあり、一先ず白浜までは辿り着けるとのこと。

案内ボード@和歌山'15.8.23
和歌山駅の改札口に掲示された、紀勢本線一部区間不通の案内ボード

 そんな中、出発の10分ほど前に改札を抜けてホームへ。ちょうど16時51分発の京都行き特急くろしお26号が到着するとのことで隣のホームで待機していると、新宮寄りから白地に青のラインが入った381系が入ってきました。国鉄時代から長らくこの地で活躍してきた381系もついに10月には後継の289系へ置き換えが決まり、国鉄型の姿もここでは見ることができなくなりますが、時間があえば最後に乗りたかったですねweep

特急くろしお26号@和歌山'15.8.23
和歌山駅で見かけた381系特急くろしお26号

 こうしてくろしお19号に乗り込み17時2分、和歌山を発車。紀勢本線を旅するのは随分久しぶりで、次の停車駅である海南は高架駅になっていて正直驚いてしまいました。かつては野上電鉄の始発駅としてここから乗車したことがありますが、廃止後は駅周辺の開発が進み、当時を偲ばせるようなものは残っていないと聞いています。その後は有田鉄道の起点である藤並や今も現役で走る紀州鉄道の起点、御坊と停車。紀伊半島を南下していきます。

和歌浦@くろしお19号車内'15.8.23
夕方の和歌浦を見ながら・・・

 熊野古道の玄関口である紀伊田辺を過ぎ、我々が乗っていた車両にはいつの間にか乗客は我々だけとなってしまいました。こうしてくろしお19号は18時30分、終点の白浜に到着。改札口へ向かうと、白浜で一番の観光スポットとなっているアドベンチャーワールドゆかりの動物のイラストが点在しておりました。この駅も降りたことはありましたが、すぐに列車に乗り込んで次の目的地へ移動してしまった記憶が残っています。

特急くろしお19号@白浜'15.8.23

ペンギンイラスト@白浜'15.8.23
(2枚とも)白浜に到着

 この後、10分ほどの待ち時間で駅前から明光バスに乗車。車内には我々の他に先程まで一緒に乗ってきたと思われる中国系の家族連れが同乗しておりましたが、小ぢんまりした入り江が見え始め、海辺が近くなってきたと思ったら、白浜の温泉街からは中国系の一段が乗り込んできました。おかげで立ち客が出るほどの混雑の中、今宵の宿がある最寄りの湯崎バス停に到着。さっそくチェックインして部屋に入りました(続く)。

明光バス@白浜駅前'15.8.23
意外と混んでいた白浜のバス

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