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2016.08.24

夏の関西遠征その9~京都鉄道博物館・本館

 夏の関西遠征の続き。プロムナードから隣の本館にやってまいりました。まず目に入ってきたのは1階フロアに展示されている3両の先頭車。500系新幹線とクハネ581、それにクハ489といった、いずれもJR西日本管内ゆかりの車両たちが展示されていました。そのうち500系については今も山陽新幹線で主にこだま号として定期運行しておりますが、残る2両は国鉄時代からの懐かしい車両であります。

本館車両展示@京都鉄道博物館'16.7.19
本館に展示されている3つの車両(2階から見た様子)

 とりわけクハ489についてはトップナンバーが展示され、これはかつて急行能登号でも使用されていた先頭車でしたね。6年前の2010年3月までは、金沢と上野を結ぶ急行能登号として首都圏にも顔を出していた車両で、早朝地元宮原を通過する際は何度となく撮影したものでした。また、夕方に運行されたホームライナーでも乗車しており、ここ京都での再会は何とも感慨深いものがありましたね。

クハ489‐1@京都鉄道博物館'16.7.19
急行能登号などで使用されていたクハ489‐1に再会

 その他本館には様々な車両が展示されており、“ブルドッグ”ことキハ81形や100系の先頭車、EF66などの姿を間近で目にすることができます。さらに奥へ進むと、トワイライトエクスプレスで活躍した3両の客車が展示されていました。車両工場を模したスペースに展示されておりますが、残念ながら乗車は叶わなかったものの、北陸方面へ旅した時に度々目にしたのを思い出しました。

キハ81‐3@京都鉄道博物館'16.7.19

EF66‐35@京都鉄道博物館'16.7.19

カニ24@京都鉄道博物館'16.7.19
(3枚とも)本館に展示されている車両たち

 2階はジオラマやシミュレーターといった体験コーナーが並び、家族連れにはなかなか好評な場所。こちらはざっと流す程度で見て回り、階段を上って3階へやってきました。「スカイテラス」と名付けられた屋上は京都駅方向やその周囲を望むことができ、とりわけ東寺をバックに新幹線や東海道本線の列車が行き交う様子は一番の撮影スポットではないでしょうか?

125系@京都鉄道博物館'16.7.19
屋上スカイテラスから東寺方向を望む

 これで1階は一通り見学終了。1階まで降りた後、建物の外へ出ることにします(続く)。

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