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2016.12.14

秋の西日本紀行その14~一畑電車に乗って一畑口へ

 秋の西日本紀行の続き。松江しんじ湖温泉駅から一畑電車に乗り込みますが、駅舎が大きく変貌を遂げていたのには正直驚きましたね。最後に訪れたのが今から26年前のことで、当時「松江温泉」という駅名でしたが、外観は薄汚れていて中は薄暗く、些か不気味な印象だったのを覚えています。そんな新しくなった駅の窓口で硬券入場券を記念に入手。先程駅近くの陸橋でお迎えした「ご縁電車しまねっこ号」に乗り込み、出発しました。

松江しんじ湖温泉駅舎'16.11.5

松江しんじ湖温泉駅硬券入場券'16.11.5

一畑電車1103@松江しんじ湖温泉'16.11.5
(3枚とも)新しくなった松江しんじ湖温泉駅から一畑電車に乗車

 発車してすぐ、車窓には広大な宍道湖の姿が現れてまいりました。この付近で撮影されたと思われる画像をネットなどで目にしたことがあり、1日沿線を乗り歩いてみたいところでしたが、この日は出雲空港から昼過ぎに飛び立つフライトで帰るため、あまり時間が取れないのが残念なところ。それでも1か所くらい寄り道したかったのでどうしようか考えていたところ、一畑口駅で途中下車が可能と知り、降りることにしました。

一畑電車2100系@秋鹿町'16.11.5
鉄道むすめの名前にもなった秋鹿町で交換待ち

 この駅は何といってもスイッチバック構造になっているところが一番の特徴ですね。先ほど乗ってきた列車も到着後は進行方向が変わりましたが、さらにこの駅は2010年に公開された映画「RAILWAYS」でも登場しており、駅構内には記念のモニュメントも見ることができました。当時この映画は近くの映画館で観ておりますが、一畑電車に乗る前にこの映画を見てから訪ねてみるというも一興かもしれません。

一畑口駅舎'16.11.5

一畑口駅構内'16.11.5

RAILWAYSモニュメント@一畑口'16.11.5
(3枚とも)スイッチバック構造を持つ一畑口駅で途中下車

 ローカル線のスイッチバック駅でのんびり過ごした後、電鉄出雲市方面行きの列車に乗車。先程と同じくしまねっこがラッピングされた「ご縁電車しまねっこ号」がやってまいりましたが、今度は元京王5000系が種車で、車内にはしまねっこのオブジェが鎮座しておりました。乗務していた女性アテンダントの沿線案内を聞きながら列車は雲州平田に到着。この駅も途中下車が可能な駅とのことで、ここで途中下車することにしました。

一畑電車2100系@一畑口'16.11.5
元京王5000系使用の”しまねっこ号”に乗車

 この後は雲州平田駅で暇を潰すことにしますが、続きは後ほど(続く)。

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