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2016.12.08

秋の西日本紀行その9~26年ぶりの三江線

 秋の西日本紀行の続き。広島からのバスで三次までやってまいりましたが、ここで1時間半ほど待ち時間があったので市内をブラブラしながら過ごすことに。この町を訪れるのは実に26年ぶりで、当時市内にあったユースホステルに宿泊して翌日に三江線を乗り潰ししましたが、近年駅舎が建て替えられたこともあって駅周辺は再開発が進み、当時を偲ぶものはあまり残っておりませんでした。

三次駅舎'16.11.4
三次駅は最近建て替えられたばかり

 駅周辺にある郵便局に立ち寄って風景印を入手してから再び駅へ。この後、三江線に乗って江津を目指します。窓口で山陰本線の東松江までの乗車券を購入してからホームに入るとすでに2両編成のディーゼルカーが停まっておりましたが、江津寄りの先頭車は神楽をイメージしたラッピングが施されていました。前回訪れた26年前の時はキハ40系でしたが、車両が新しいとは言えラッピングが描かれているとそれなりに雰囲気が味わえますね。

三次市内郵便局風景印'16.11.4

電光掲示板@三次'16.11.4

三次駅名板'16.11.4
(3枚とも)三次から三江線に乗車

 車内はすでに多くの乗客で席が埋まりつつあり、平日で多少は余裕があると思っていただけに些か意表を突かれたところ。その後、芸備線からの乗客と地元の幼稚園児の一団が乗り込んでさらに賑やかになりましたcoldsweats01。こうして石見川本行き424Dは9時57分、三次を発車。その幼稚園児の一団は次の尾関山で降りていきましたが、この駅は26年前に利用しており、小ぢんまりした駅舎は昔と変わっていませんね。

江川@三江線車窓'16.11.4
江川に沿って三江線は進む

 列車は江川に沿って進みますが、山間のローカル線とあって車窓は些か単調でしたね。途中、高いところにある駅として有名な宇都井駅に到着。ここから乗り込んできた乗客が数名いらっしゃったのは意外でしたが、この駅で下車してホームから地上の様子を見たいという思いに駆られたものの、ここで下車してしまうとこの日の目的地である松江へ予定の時間までに到着できなくなってしまうので、断腸の思いでしたweep

宇都井駅からの眺め'16.11.4
宇都井駅の様子は車内から…

 こうして列車は12時過ぎ、終点の石見川本に到着。この先、江津へ向かう列車はおよそ1時間半後の13時43分発ということで、時間潰しとランチタイムを兼ねて市内へ繰り出すことにしましたが、続きは後ほど(続く)。

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