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2017.07.03

つなげて!全国鉄道むすめ巡り5月編その2~大井川鐡道で行く奥大井の旅

 全国鉄道むすめ巡り5月編の続き。歩いて新金谷駅まで辿り着くと、ちょうどSLが構内を行ったり来たりしている様子が伺えました。この後、11時52分発のかわね路1号を牽引するC5644号機が多くのギャラリーに見守られて出発の準備を整えておりましたが、時間があれば沿線で撮影したかったものの、さすがに今回は千頭からさらに先へ進まなければならなかったので、泣く泣くパスと相成りましたweep

大井川鐡道C5644@新金谷'17.5.14
今回はここでSLを拝見coldsweats01

 この後新金谷駅に向かい、窓口でこの後使用する「大井川周遊きっぷ」を入手。これで井川までの往復の乗車券は手配済みとなりましたが、きっぷのスタイルがかつての青春18きっぷの常備券とよく似ておりましたねwink。こちらを片手に改札を抜けると、ホームに元南海“ズームカー”が羽を休めており、それを横目に見ながら11時9分発千頭行きが到着。元近鉄車にのんびり揺られ、1時間ちょっとで千頭に到着しました。

大井川周遊きっぷ'17.5.14

大井川鐡道21000系@新金谷'17.5.14

大井川鐡道16002@千頭'17.5.14
(3枚とも)元近鉄車に揺られて千頭へ

 千頭での接続時間10分で井川行きに乗り換え。さっそく乗り場に向かうと、これまで乗ってきた列車に比べるとだいぶ小ぢんまりした列車が停まっておりました。ここから先の井川までは線路幅が狭く、文字通り山あり谷ありの区間を縫うように進みますが、先頭には大井川鐡道の鉄道むすめ、井川ちしろがデザインされたヘッドマークが取り付けられていました。

大井川鐡道クハ600形@千頭'17.5.14
井川ちしろのヘッドマークを付けた列車がお出迎えheart01

 列車に乗り込み12時28分、千頭を出発。天井に頭がぶつかりそうなほど小ぢんまりとした客車は大きく横に揺れながら山奥深く進みます。ここから先に足を踏み入れるのは初乗りで訪れた1994年12月以来20数年ぶりで、年も押し迫った12月の寒い日に山奥深く列車に揺られて井川まで辿り着いた記憶が多少残っておりますが、さすがに20年以上経過してしまうと車窓の風景も記憶が薄れてしまいますね。

泉大橋'17.5.14
大井川に沿って井川線の列車が進む

 こうしてのんびり揺られながら列車はアプトいちしろ駅に到着。ここで最後尾に電気機関車が連結されました。ここから先の長島ダムまでの区間は全国でも有数の急勾配区間で、現在ここでしか見ることができないアプト式が採用されています。しばしの小休止の後にアプトいちしろ駅を出発。後方に連結された機関車に押されながらゆっくり進むと次の長島ダム駅に到着しました。

大井川鐡道ED902@アプトいちしろ'17.5.14

井川線車窓@長島ダム'17.5.14

切り離し作業@長島ダム'17.5.14
(3枚とも)アプトいちしろから電気機関車が連結

 ここで別デザインの井川ちしろのヘッドマークを付けた千頭行き列車と交換。ここで電気機関車が切り離され、再び山奥深くへ進みます。途中、接岨湖の上に設けられた奥大井湖上駅に到着。このあたり一帯で撮影された写真はなかなかの絶景で、降りてのんびり過ごしたいところでしたが、降りたい気持ちを押さえてその後も進み、14時18分終点の井川に到着しました。

大井川鐡道DD205@長島ダム'17.5.14
長島ダムで交換した井川ちしろヘッドマーク付き列車

 ここで目的のスタンプを押した後、再び来た道を引き換えしますが、少し長くなってきたのでこのあたりで一旦切ることとします(続く)。

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