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2017.09.12

全国鉄道むすめ巡り北陸編その2~特急ひだ号で飛騨路へ

 全国鉄道むすめ巡り北陸編の続き。ひかり461号で名古屋に到着し、ここからは在来線に乗り換えます。時刻は9時を過ぎたところですでに朝の通勤ラッシュは一段落。買い物を済ませてからホームへ向かうと、これから乗車する特急ひだ5号に使用されているキハ85系がゆっくり入線してまいりました。1989年のデビュー以来、「ワイドビュー」の愛称で四半世紀に渡り活躍してまいりましたが、数年後を目途に置き換えも発表されました。

特急ひだ5号@名古屋'17.7.28

電光掲示板@名古屋'17.7.28

特急ひだ5号指定券’17.7.28
(3枚とも)名古屋から特急ひだ5号に乗車

 指定された座席に座り、一段落したところでひだ5号は9時39分、名古屋を発車。この日は平日だったせいか、自分が乗車した車両は思っていたほどの混雑ではありませんでしたが、座席が進行方向とは逆向きのままで些か違和感がありましたねcoldsweats01。高山本線との接続駅である岐阜では11分間の停車。大阪からやってきたひだ25号と連結して10時11分に発車すると、進行方向が逆向きとなりました。

特急ひだ25号@岐阜'17.7.28
岐阜で大阪からのひだ25号を連結

 鵜沼付近で犬山城を車窓から眺めながら、ひだ5号は太多線や長良川鉄道の乗換駅である美濃太田に到着。JR九州のデザインでお馴染みの水戸岡鋭治氏が手掛けた長良川鉄道の車両に見送られながら高山本線を進みます。この先しばらくは飛騨川を見ながらの旅となりましたが、今から31年前の1986年夏に初めてミニ周遊券片手に北陸を目指した時のことが思い出されましたね。もっとも当時の記憶にあまり残っておりませんが…coldsweats01

犬山城@ひだ5号車内'17.7.28

長良川鉄道ナガラ300形@美濃太田'17.7.28

飛水峡@ひだ5号車内'17.7.28
(3枚とも)ひだ5号は高山本線をひた走る

 ひだ5号は沿線有数の温泉地である下呂を過ぎ、飛騨小坂に11時52分到着。ここで名古屋行きの特急ひだ8号との交換待ちで5分ほど停車時間があるとのことで、ホームに降りてしばし小休止といたしました。単線の非電化区間である高山本線ではこうした交換待ちは避けられないところ。しかし列車から降りて外の空気を感じることができるところは高山本線ならではかもしれませんね。

特急ひだ8号@飛騨小坂'17.7.28
飛騨小坂でひだ号同士の交換

 こうして12時23分、ひだ5号は高山に到着。すると列車からは大きな荷物を持った多くの乗客がホームに降りてまいりました。さすがは沿線有数の観光地とあってここで降りる乗客の多さは改めて認識したところでしたが、自分の乗っていた車両は自分以外1名ほどとなってしまい、すっかり落ち着いてしまいました。そんな中、ひだ5号は6分停車の後に高山を発車。12時42分、終点の飛騨古川に到着しました。

ひだ5号車窓'17.7.28
飛騨古川へ向けてラストスパート

 さてこの後はここ飛騨古川の町を散策することにしますが、この続きは後ほど(続く)。

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