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2017.12.28

全国鉄道むすめ巡り完結編その3~JRバス白樺号に乗って久慈へ

 11月の全国鉄道むすめ巡りの続き。ランチを済ませ、後は久慈行きのバスに乗るだけとなりました。出発までの間、盛岡駅前のバス乗り場で普段見慣れているグリーン基調のバスを見ながら過ごしていると、1台のJRバスが目の前に到着。これから乗り込む白樺号のバスで、久慈に向けて13時10分に発車。乗客は数えるほどで、見た限り地元の方と思しき人ばかりでした。

岩手山@白樺号車内'17.11.4
バスの車内から岩手山を望む

 途中、石川啄木ゆかりの地である渋民界隈を通過。1時間近くかけていわて沼宮内駅に到着しました。このバス路線ははるか昔に一度利用したことがあり、この時は久慈駅から乗り込んでここで下車しましたが、もちろん当時はまだ新幹線が開業する前で(当時の駅名は沼宮内駅)、小ぢんまりした駅舎があったのを記憶しております。手元に当時の駅舎の画像がありますが、現在の新幹線の駅からは想像することができないですね。

沼宮内駅舎'92.8
新幹線開業前の沼宮内駅(1992年8月頃撮影)

 盛岡からいわて沼宮内まではIGRいわて銀河鉄道とほぼ並走して走ってきましたが、ここから進路を東側に向けて山奥へと入ってまいりました。途中、道の駅くずまき高原で5分ほど休憩。以前、三陸鉄道のホームページから久慈ありすと釜石まなのイラストがラベルにデザインされたワインを注文したことがありますが、製造元が「くずまきワイン」と記されていたのを記憶しており、とてもおいしくいただいたのを覚えておりますhappy01

白樺号@道の駅くずまき'17.11.4
道の駅くずまきで5分間の休憩

 バスは山深い中の細い道を延々と走り続けておりましたが、時々小さな集落の一角に差し掛かるものの景色が単調なので、バスの車内でどうしても退屈になってしまいますねcoldsweats01。そんな中、バスは平庭高原周辺に差し掛かり、高々と延びる白樺林の中へと進んでまいりましたが、このバス路線でおそらく一番のハイライトと言えるところで、バスの愛称もここから名付けられたようです。

平庭高原@白樺号'17.11.4
平庭高原一帯の白樺林の中を走る

 ところで新幹線利用で久慈へ向かう場合、二戸駅発着のスワロー号の方が運転本数も多く所要時間も短いんですが、こちらは以前久慈を訪れた際に利用しており、今回は白樺号に乗ってみようと思った次第。一方、バスは15時半近くになっても依然山の中を走っており、果たして久慈に辿り着けるのかどうか不安になってしまいましたが、ようやく久慈市内の町に入り、16時5分前に終点の久慈駅前に到着しました。

久慈駅前'17.11.4
久慈に到着

 この後、いよいよこの旅一番のイベントへと進みますが、続きは後ほど(続く)。

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