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2019.03.05

18きっぷで旅する長崎行きその7~各駅停車で長崎へ向かう

 18きっぷで行く長崎旅の続き。鳥栖駅からは長崎本線に乗り換えます。ラストランナーとなる列車は12時4分発の長崎行き。普通列車の減便が伝えられているJR九州にあって長崎本線にはわずかながら全線を踏破する普通列車があり、18きっぷを利用する身にとっては貴重な足ですね。一方、鳥栖駅は門司駅と同じく国鉄時代から使用されているホームが今も健在で、駅構内を見ていると学生時代を思い出しました。

クモハ817-21@鳥栖'18.12.15
鳥栖からはいよいよ”ラストランナー”

 12時4分、長崎行き普通列車は鳥栖駅を発車。この日は土曜日とあって、半日上がりの高校生が多く乗車しており、2両編成の電車の座席はほぼ埋まっておりました。そんな中、さっそく鳥栖駅で入手した駅弁を開くことに。鳥栖で駅弁といえば何といってもかしわめしで、2018年に京王百貨店で開催された恒例の駅弁大会で入手しておりますが、九州を代表する駅弁の一つと言えそうですね。

かしわめし'18.12.15
鳥栖駅の駅弁「かしわめし」を車内で頂く

 佐賀駅を過ぎると車内も少しずつ落ち着き始め、12時51分到着の肥前山口駅でしばし停車。ここ肥前山口駅と言うとやはりさくら号やあかつき号といったブルートレインが、長崎行きと佐世保行きでそれぞれ分かれていき、その作業が行われていたところですね。駅舎は15年ほど前に橋上駅舎となりましたが、駅構内は学生時代の頃とあまり変わっておらず、駅周辺ものんびりとした雰囲気でした。

817系@肥前山口'18.12.15
ブルトレの分割併合が行われていた肥前山口駅でしばし休憩

 肥前山口駅を過ぎ、ここからは単線区間へ。時々特急列車の交換待ちがあり、その都度ものすごいスピードで走り抜けていきました。この区間を普通列車で行き来するのは本当に学生時代以来のことで、当時は581系から改造の715系がここ長崎本線や佐世保線を行き来しておりましたが、特に長崎へ向かう時は夜になってからとあって夜行列車の雰囲気が味わえました。

有明海&雲仙普賢岳@長崎本線車窓'18.12.15
車窓から有明海と雲仙普賢岳を望む

 多良駅の先で長崎県に入り、車窓には有明海の海面とその先にそびえる雲仙普賢岳の姿を見ることに。その後、諫早を過ぎて現川駅の先にある長い長崎トンネルを抜けると長崎市内へと入ってまいりました。列車は15時26分、浦上駅に到着しました。実はここ浦上駅は学生時代の最寄り駅。そのままここで下車することにしました(続く)。

浦上駅舎'18.12.15
学生時代の最寄り駅、浦上駅に到着

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