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2019.04.10

2019年新春18きっぷ旅その9~養老鉄道を乗り歩く

 2019年新春18きっぷの旅の続き。桑名駅から養老鉄道に乗り込み、一路大垣を目指すことにします。近鉄が管理している西口の有人窓口で1日フリーきっぷを入手。この日の予定は昼前に大垣へ向かい、そこから東海道本線をひたすら東へ進む予定だったことから、下車するとしても1ヶ所か2ヶ所程度になり、フリーきっぷにするかどうか迷いましたが、その都度買う手間が省けることから結局フリーきっぷを利用することになりました。

20190410_190341  あまり乗り降りする予定がなかったものの、フリーきっぷを入手

 改札を抜けて養老鉄道の乗り場へ。今も養老鉄道では近鉄時代からの古い車両が活躍しており、中には近鉄時代の古いカラーを施した編成もあることから、今回の旅ではこちらに出会うのもまた楽しみの一つでしたが、まずこの日出会ったのは明るい青を基調としたラッピング車両。大垣市制100周年を記念した車両で、先頭には大垣市長の似顔絵がデザインされておりました。

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大垣市制100周年記念のラッピング車両で桑名駅を出発

 こちらに乗り込み、桑名駅を出発。どこで下車するかは特段決めておらず、思い立ったところで腰を上げるつもりでしたが、外はあいにくの雨模様でなかなか腰が上がりませんでした。各駅とも近鉄時代からの古い駅舎が残っており、これらを間近で拝もうと何度か腰を上げかけたものの、結局列車は養老駅に到着。「養老の滝」の最寄り駅であり、古い駅舎が今も残ることから、ここで途中下車することにしました。

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養老駅で途中下車

 駅前に立ってみるものの、1月のこの時期はシーズンオフとあって行き交う人もまばら。天気の方は遠くに晴れ間が見えるものの雨は一向に止む気配がなく、おまけに雪が混じるほどで気温もかなり低くなってきました。そんな中、駅近くの桑名寄りの線路脇で行き交う列車を待っていると、近鉄時代の赤系統一色の塗装を施した車両が到着。先程乗車したラッピング車両に比べるとやや大人しいカラーですね。

600  養老駅近くで赤系一色の600系と出会う

 結局次の大垣行きで養老駅を出発。やってきたのは、「ラビットカー」と呼ばれるオレンジ色に白の帯が入った600606Fでした。こちらは先程桑名から乗車したラッピング車両に乗車中、途中駅で行き違いしているところを確認しており、時間があれば沿線から狙おうと思いましたが、相変わらず降っている雨とあまりの寒さで断念。車体側面に入っているウサギを模したラビットカーのマークを間近で拝むことにしました。

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Photo_15  (2枚とも)養老駅から乗り込んだラビットカー

 桑名駅で貰った養老鉄道の時刻表を確認したところ、この後もう1か所寄れそうだったので、西大垣駅で途中下車。ここは養老鉄道の車両基地があるところで、周囲には大きな工場もあることから利用客も多い様子。古い駅舎にご挨拶して少し早目にホームに入ると、広い構内の側線には昨年11月に惜しまれながら引退し、この地に転属してきた東急7700系の姿がありました。

Photo_16  車両基地のある西大垣駅に途中下車

 この後、始発の大垣行きに乗車。使用されているのはセンロク復刻塗装の604Fで、乗客は自分一人だけでした。やがて、先程ここまで乗車したラビットカーが大垣から戻り、つかの間のツーショットを拝むことに。思わぬものを目にして大垣駅に到着しました(続く)。

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600_2 (3枚とも)センロク編成で大垣駅に到着

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