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2022.01.31

【11/6】相模線寒川支線の跡を辿る

 前回の続き。寒川神社から歩いて20分ほど、八角広場と呼ばれる公園にやってきました。一見、どこにでもある公園に見えますが、ここは19843月まで寒川支線の終着駅、西寒川駅があったところ。公園の一角に記念碑が設置されているところから、ここに駅があったことが伺えます。元々相模川の砂利を運搬するために敷設された路線で、西寒川駅より先に四之宮駅がありましたが、戦時中に廃止となり、ここ西寒川駅が終着駅となりました。

相模海軍工廠跡石碑@六角広場'21.11.6西寒川駅跡に建てられている相模海軍工廠跡の石碑

 その八角広場から寒川駅へ向けて、かつての線路跡を辿ってみることに。途中の一之宮公園は当時使用されていた線路が今も残されていて、かつてここを列車が行き来していたことが伺えます。寒川駅との間の1.5キロの短い区間を当時相模線でも使用されていたキハ30形が行き来しており、廃止直前の時期は首都圏から近いところに位置していたこともあって、多くの鉄道ファンが詰めかけたとのことです。

車輪@一之宮公園'21.11.6

駅名板@一之宮公園'21.11.6

線路@一之宮公園'21.11.6

(3枚とも)寒川支線を辿る

 こうして廃線跡を辿っていくと、行く先に寒川駅の駅舎を確認。この辺りは路盤などの名残らしきものが当たらず、気が付かなければ、かつてここから支線が伸びていたことはわからないほどでした。残念ながら乗車は叶いませんでしたが、かつての廃線に思いを馳せながら、再び相模線の205系に乗り込みました。

寒川駅舎'21.11.6寒川支線の起点、寒川駅に到着

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2022.01.30

【11/6】個性ある相模線の駅を訪ねる

 前回の続き。海老名駅から再び相模線に乗り込みます。この後も途中の駅で下車しながら一路茅ヶ崎を目指しますが、まずは倉見駅で下車。駅の茅ヶ崎寄りに東海道新幹線の高架が交差していて、時折新幹線が高速で通過する様子がホームから見ることが出来ます。そんな倉見駅の駅舎はモダンなコンクリート造り。大正15年の開業当初からの駅舎とのことで、当時はかなり洒落た駅舎だったと思われます。

倉見駅舎'21.11.6モダンなコンクリート造りの倉見駅に下車

 再び列車に乗り込み、今度は隣の宮山駅で下車。ここは相模國一之宮である寒川神社の最寄り駅で、平屋の木造駅舎が今も健在です。その宮山駅を後にして歩いて寒川神社へ向かうことに。歩いて15分ほどで境内に到着しました。相模線沿線で随一の名所と言ってもいいところで、もちろん自身にとっては初訪問でしたが、思っていたよりも境内が広く、時節柄、七五三の親子の姿を多く見かけました。

クハ204‐507@宮山'21.11.6

宮山駅舎'21.11.6

寒川神社'21.11.63枚とも)宮山駅から相模國一之宮、寒川神社を訪ねる

 寒川神社をお参りした後、今度はかつて寒川駅から延びていた支線の廃線跡を巡ることにします(続く)。

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【11/6】入谷駅に降りる

 前回の続き。相原駅から乗り込んだ茅ヶ崎行きの列車は、次の橋本駅から相模線へと進みます。この後は1日かけて相模線沿線を乗り歩くことにしますが、これまでなかなか時間をかけて乗り歩いたことがないためどこも未訪の駅ばかり。そんな中、入谷駅で降りてみることにしました。田園地帯にぽつんと存在する無人駅を出て、まずは小田急の座間駅の近くまで行ってみることにします。

クハ204‐501@入谷'21.11.6入谷駅で初めて下車

 田園地帯を歩いて進むと高台の手前に突き当たり、本当にこの近くに小田急の線路があるのかと疑ってしまうほど。高台へ通じる坂道を上がり、ようやく小田急の線路が見えてまいりました。ここでしばし行き交う列車を観察。しばらくすると、“VSE50000形が近づいてきました。この時点ではまだ発表されていませんでしたが、今年3月に定期運行を終了することが発表。斬新なデザインは初めて目にした時はインパクトを感じた次第でした。

小田急50000形@入谷'21.11.6座間駅近くで”VSE”50000形をお迎え

 小田急沿線からはこれで撤収。来た道を戻り、再び入谷駅へ向かいます。田園地帯の中ののんびりした駅でしばし行き交う相模線の列車を観察することに。この時点でまだ2051形式による運行でしたが、その後E131系の営業運転が始まり、続々置き換えが進んでいるとのことで、置き換え前に205系の最後の活躍を存分に目に焼き付けることが出来ました。

改札口@入谷'21.11.6

入谷駅名板'21.11.6

205系@入谷'21.11.6(3枚とも)入谷駅でのんびり過ごす

 再び茅ヶ崎行きの列車に乗り込み、次の海老名駅で下車。ちょうど腹が減ってきたので、ここでランチタイムとしました(続く)。

ロマンスカーデザイン自販機@海老名'21.11.6ロマンスカーミュージアム前にあるロマンスカーデザインの自販機

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2022.01.27

【11/6】横浜線内で相模線の205系を追う

 長らく2051形式で運行されていたJR相模線も、後継のE131系が投入されることが決まり、置き換えが始まる前に相模線沿線を乗り歩くことに。そんな中、朝夕に相模線の205系が八王子まで乗り入れる運用があることから、そちらの様子を見ようとまずは八王子みなみ野駅に降り立ちました。待つことしばし、八王子寄りから相模線の205系が接近。横浜線のE233系に比べ、4両編成の205系は目立つ存在ですね。

205系@八王子みなみ野'21.11.6朝夕に八王子まで乗り入れる相模線の205系を八王子みなみ野駅でお迎え

 この後、朝運用の最終に乗車しますが、到着まで時間があったので隣の相原駅へ移動することに。横浜線のE233系を見ながらしばしホームで過ごしておりました。思えば20142月、営業運転を開始したばかりのE233系を見にここ相原駅から乗り込んだのを思い出しましたが、当時はまだまだ205系が主力だった頃で、今ではすっかりE233系が横浜線にすっかり馴染んだ印象があります。

E233系@相原'21.11.6相原駅に到着する現在の横浜線の主力、E233系

 その後も引き続きホームで過ごし、ようやく205系が到着。こちらに乗り込み、そのまま相模線へと進んでまいりました(続く)。

205系@相原'21.11.6相模線開業100周年のヘッドマークを付けた205系が到着

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2022.01.26

秋の1泊2日関西紀行その14~旅の終わりはひかり号

 前回の続き。彦根駅から再び東海道本線の列車に乗り込み、米原駅へ向かいます。やってきたのは221系。先程近江八幡駅から乗車した223系と共に東海道本線や山陽本線の新快速から普通まで幅広く使用されていますが、今年春のダイヤ改正でおおさか東線の列車がすべてこの221系に置き換えられることになり、前日乗車した201系がおおさか東線から姿を消すことになります。

クハ221-6@米原'21.11.3彦根から221系で一駅乗車

 さて、米原駅からは東海道新幹線に乗って帰るだけとなりましたが、当初は17時台の列車を押さえていたものの、予定より早く米原駅に到着したので乗車変更することに。1557分発ひかり656号で帰ることにしました。出発まではだいぶ時間があったので、ホームでしばし過ごすことに。のぞみ号など米原駅を通過する列車は高速で走行するとあって、その様子はまさに迫力そのものでしたね。

N700系@米原'21.11.3米原駅を通過するN700系

 そんなことをしながら過ごしているうちにそろそろ出発の時間となり、上りホームへ移動。1557分のひかり656号に乗り込み、米原駅を後にしました。

伊吹山@ひかり656号車内'21.11.3秋晴れの中、伊吹山がお見送り

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2022.01.25

秋の1泊2日関西紀行その13~近江八幡を経由して再び彦根へ

 前回の続き。太郎坊宮前駅から近江鉄道の列車に乗り込み、終点の近江八幡駅にやってきました。列車からホームに降り立つと、駅構内はプロ野球、埼玉西武ライオンズのカラーで埋まっていて、ライオンズカラーが入った駅名板を始め、待合室にはライオンズの正捕手、森友哉選手の等身大パネルが鎮座。西武グループに属していることもあり、ライオンズと関連することは当然ですが、埼玉から来た自分にとっては身近な存在に感じました。

近江八幡駅名板'21.11.3ライオンズカラーに装飾された近江八幡駅の駅名板

 近江鉄道の旅はここでおしまい。ここからは東海道本線に乗り換え、宿泊していたホテルのある彦根へ向かいます。この日は東海道本線内で人身事故が発生した影響もあって遅れが生じており、上り列車はまず各駅停車が到着。ところが、すぐに後続で新快速が来るとのことで、こちらに乗り込みました。この先の駅で先行の各駅停車を追い越し、彦根駅には新快速列車の方が先行しました。

クハ222-2012@彦根'21.11.3人身事故の影響で大幅に遅れていた新快速に乗って彦根駅に到着

 こうして再び彦根駅に到着。ホテルに荷物を預けていたので、こちらを受け取ってから駅へ戻りました(続く)。

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2022.01.24

秋の1泊2日関西紀行その12~勝運の神・太郎坊宮を訪ねる

 前回の続き。米原駅から乗り込んだ団体専用列車に揺られ、八日市駅に到着しました。この後は沿線を乗り歩くことにしますが、ここで少し早目のランチタイム。以前訪ねたことのある近江ちゃんぽんの店で頂くことにします。6月のガチャコンまつりの時は、イベント会場だった商店街の中の店で頂いたので、今回は久しぶりの近江ちゃんぽんに。自分自身、滋賀県を訪れる際は必ず味わうほどの一品となりました。

近江ちゃんぽん@ちゃんぽん亭総本家八日市店'21.11.3滋賀県名物の近江ちゃんぽんで腹ごなし

 八日市駅に戻り、駅構内の近江鉄道ミュージアムを見学。今回の団体専用列車のタイトルの通り、202111月に開館2周年を迎え、すっかり列車の待ち時間の間の暇つぶしの場となりましたね。こちらは鉄道むすめ総選挙で5位入賞の記念ステッカーが貼られた豊郷あかねの等身大パネルが設置。前の日に訪ねた大阪モノレールの豊川まどかと並び、すっかり関西の鉄道むすめで不動の地位を築いた感があります。

豊郷あかね等身大パネル@近江鉄道ミュージアム'21.11.3
堂々5位入賞!~あかねさん

 この後、歩いて隣の新八日市駅へ移動。ここから近江八幡行きの列車に乗り込み、次の太郎坊宮駅で下車しました。車内から、小高い山の中腹辺りに見える阿賀神社の建物を目にして、いずれ訪ねたいと思いつつも、前回6月の時はあいにくの天気で断念。今回初訪問と相成りました。最近整備された真新しい駅前から参道を延々歩き、麓まで辿り着いたと思ったら、今度は延々続く階段を登り、ようやく社務所まで辿り着きました。

太郎坊宮'21.11.3

階段@太郎坊宮'21.11.3

太郎坊宮からの眺め'21.11.3(3枚とも)勝運の神・太郎坊宮に初訪問

 さすがにその奥へ行くには正直体力がすでになくなってしまい、ここで下山することに。「勝運の神」の神社を後に、帰りは車道を歩いて太郎坊宮駅へ戻ってまいりました(続く)。

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2022.01.23

秋の1泊2日関西紀行その11~「豊郷あかねと行く!」近江鉄道ミュージアム2周年記念号に乗る

 前回の続き。米原駅にやってまいりました。この後は近江鉄道主催の団体専用列車「『豊郷あかねと行く!』近江鉄道ミュージアム2周年記念号」に参加。受付を済ませ、ホームで待っていると、彦根寄りから豊郷あかねのラッピング車両がやってまいりました。この日の主役となる車両ですが、前回訪れた6月のガチャコンまつりの時は八日市駅構内で止まっていたため、乗車することが出来ませんでした。

近江鉄道800系@米原'21.11.3この日の主役が到着!~豊郷あかねラッピング車両

 ラッピング車両に乗り込むと、入口では豊郷あかねの新しいイラストを使用した等身大パネルがお出迎え。指定された車両の座席に座り943分、米原駅を出発しました。車内では豊郷あかね役の声優、松本絹華さんによる車内放送が行われ、車内は大盛り上がり。彦根駅と高宮駅で一旦停車し、9分間停車の豊郷駅では参加者がホームに降りて松本さんとの撮影会が行われました。

豊郷あかね等身大パネル@近江鉄道車内'21.11.3

豊郷駅名板'21.11.3

乗車券&マウスパッド他(3枚とも)あかね尽くしの団体専用列車

 こうして1034分、団体専用列車は終点八日市駅に到着。1時間に満たない短い時間だったこともあって、あっという間でした(続く)。

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2022.01.22

秋の1泊2日関西紀行その10~フジテック前駅に下車

 前回の続き。2日目の朝は彦根駅からスタートします。近江鉄道に乗り込み米原方面へ。この日は午前中、団体専用列車に乗車する予定があり、集合時間までの間、フジテック前駅で途中下車してみました。初めて訪れる駅ですが、前日の朝に搭乗した神戸空港行きの機内から、米原駅周辺の地上の様子を見ることが出来、改めてその時の画像を見ると、駅のすぐ目の前にあるフジテックの広大な敷地がはっきり見えました。

(再掲)琵琶湖上空@BC103便機内'21.11.2

フジテック前駅舎'21.11.3

近江鉄道800系@フジテック前'21.11.3(3枚とも)初めて下車したフジテック前駅

 9時過ぎの列車に乗り込み、終点米原駅に到着。この後は団体専用列車に乗り込みます(続く)。

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2022.01.20

秋の1泊2日関西紀行その9~彦根に到着

 前回の続き。新大阪駅に戻り、後はこの日の宿がある彦根へ向かうだけとなりました。一旦改札を出てみどりの窓口へ向かうと白浜の鉄道むすめ、黒潮しららの等身大パネルを発見。こちらは以前twitterで上がっていたのを見ており、今回ご挨拶がてら訪ねた次第でしたが、和歌山県は3人の鉄道むすめがいるので、落ち着いたらぜひ足を運びたいところですね。

黒潮しらら等身大パネル@新大阪'21.11.2
新大阪駅のみどりの窓口でお出迎え~しららさん

 コインロッカーに預けていた荷物を取り出し、再び新幹線乗り場へ。ここから彦根までだと新快速で乗り換えなしですが、夜の20時台の時間とあってまだまだラッシュの時間帯だったこともあり、米原まで新幹線利用としました。夕飯の駅弁を購入して乗車。さすがは一大ターミナル駅ということもあって駅弁の種類も豊富で、正直目移りしてしまう中、大阪らしい駅弁をチョイスしました。

なにわ満載弁当パッケージ'21.11.2

なにわ満載弁当中身'21.11.2(2枚とも)新幹線の車内で頂いた「なにわ満載弁当」

 2027分発ひかり666号は新大阪始発。数えるほどの乗車率の中、米原駅には211分に到着しました。ここから東海道本線の下り列車で一駅揺られ、彦根駅に到着。駅前のホテルにチェックインしました(続く)。

近江鉄道300形@彦根'21.11.2夜の彦根駅に到着

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2022.01.19

秋の1泊2日関西紀行その8~おおさか東線の201系に乗る

 前回の続き。南茨木駅から阪急に乗り換え、梅田方面へ向かいます。JR沿線から大阪モノレール沿線へ向かうとなると、どうしても接続駅がないこともあって些か不便に感じるところ。新大阪からだと千里中央での乗り換えが一番わかりやすいですが、行きと帰りではやはり異なるルートで辿りたいところで、いろいろ調べた結果、阪急の淡路駅とJRおおさか東線のJR淡路駅が徒歩で移動可能なことがわかりました。

阪急1411@淡路'21.11.2阪急のマルーンの電車に乗って淡路駅に到着

 阪急のマルーンカラーの電車に揺られ、淡路駅に到着。さっそくJR淡路駅へと歩き始めます。駅を出てすぐ、直線の通りをそのまま辿って行けば到着する様子。歩いて10分も掛からずJR淡路駅が見えてきました。関東に住む身にとっては武蔵野線の新秋津駅と西武池袋線の秋津駅のイメージに近いところですが、わかりやすさの点では淡路の方が上でしょうか?

JR淡路駅舎'21.11.2阪急の淡路駅から歩いてJR淡路駅に到着

 JR淡路駅からはおおさか東線で新大阪まで直行。夜のホームで列車を待っていると、ウグイス色の201系がやってまいりました。いまやJR西日本でも貴重な存在となっている国鉄型車両ですが、今年3月のダイヤ改正でここおおさか東線から撤退することが決定。2023年度までには全車引退となる予定です。関東に住む身にとっては中央線で走っていた姿が今も記憶に残っている201系もいよいよ見納めの時が近づきつつあります。

クハ200-135@新大阪'21.11.23月におおさか東線での運行を終了する201系に乗車

 こうしてウグイス色の201系に揺られ、列車がひっきりなしに行き交う新大阪駅に到着。この後、一路宿泊地の彦根を目指すことにします(続く)。

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2022.01.18

秋の1泊2日関西紀行その7~久々の大阪モノレール

 前回の続き。1日神戸市内をブラブラした後、この日の宿泊先である彦根を目指すことにします。その前に大阪に寄り道することに。移動手段はいろいろあるものの、通勤通学の帰宅ラッシュと重なる時間だったこともあり、混雑を避けるべく新神戸駅から山陽新幹線で一駅揺られることにしました。地下鉄の1日乗車券をさらに活用して新神戸駅に到着。どうせならのぞみ以外の列車と思い、さくら号に乗車しました。

さくら558号@新大阪'21.11.2新神戸からさくら号で新大阪へ

 新神戸駅を出て十数分、終点の新大阪駅に到着。改札を出て、コインロッカーに荷物を預けてから地下鉄御堂筋線に乗り込みます。帰宅ラッシュの中、終点千里中央駅に到着。そのまま大阪モノレールに乗り換え、豊川駅に降り立ちました。改札に向かうと、すぐ近くに大阪モノレールの鉄道むすめ、豊川まどかの等身大パネルがお出迎え。足元には鉄道むすめ総選挙第3位のステッカーが堂々とありました。

豊川まどか等身大パネル@豊川'21.11.2豊川駅に設置されているまどかさんのパネルにご挨拶

 ここで来た道を折り返し。彩都線の分岐駅である万博記念公園駅に降り立ちました。ここに降り立つのは20183月の万博記念公園で開催された鉄道イベントの時以来。2019年開催の全国鉄道むすめ巡りの時は参加していなかったので、久しぶりの訪問となりました。外はすっかり暗くなり、駅構内を行き交う人もまばら。そんな中、精算機近くでおもてなししている豊川まどかの等身大パネルは今も健在でした。

豊川まどか等身大パネル@万博記念公園'21.11.2
万博記念公園駅でもおもてなし~まどかさん

 ここから門真市行きのモノレールに乗車。阪急京都線との乗換駅である南茨木駅へ向かいました(続く)。

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2022.01.16

秋の1泊2日関西紀行その6~初乗り以来の西神中央駅、そして谷上へ

 前回の続き。海岸線を延々乗り歩いた後、新長田駅で西神・山手線に乗り換え、終点の西神中央駅へ向かいます。やってきたのは、駅メモ!コラボキャンペーン記念のヘッドマークを付けた車両。駅構内で見かけたポスターと同じデザインで、駅メモ!のキャラクター、駒ヶ林シキネと神戸市営地下鉄のキャラクターで元北神急行のキャラクターでもあった北神弓子がデザインされています。

神戸市営地下鉄1000形&6000形@西神中央'21.11.2駅メモ!コラボキャンペーンのヘッドマークを付けた6000形に乗車

 西神・山手線の終点、西神中央駅に到着。改札を抜け、駅周辺を散策することにします。ここを訪れるのは、20年ほど前に初乗りで降りた時以来。正直当時の様子は記憶にありませんが、駅前の広大なロータリーには路線バスが行ったり来たりしており、人の行き来が多いことが伺えます。各方面へのバスのうち、明石へ向かう路線があることに正直驚いたものの、後に地図で確認してみると、意外と近いことがわかりました。

西神中央駅舎'21.11.2初乗り以来の訪問だった西神中央駅

 再び改札を抜け、来た道を折り返し。一気に谷上を目指します。時刻はすでに15時を回り、通勤通学帰りのラッシュに差し掛かる頃。車内は三宮に近づくにつれて混雑してまいりました。そんな中、地下鉄に乗り続けて終点谷上駅に到着。神戸市営地下鉄移管後は初めての訪問で、ホームから階段を降りて改札へ向かう途中には、北神急行時代からこの駅を盛り上げていた北神弓子と広電の鉄道むすめ、鷹野みゆきが並んで出迎えてくれました。

谷上駅舎'21.11.2

北神弓子&鷹野みゆきイラスト@谷上'21.11.2

神戸市営地下鉄6000形@谷上'21.11.2(3枚とも)神戸市営地下鉄移管後、初めて訪れた谷上駅

 これで全てのチェックポイントを回り、後は景品を交換するだけ。再び地下鉄にの乗り込み、日中のスタート地点だった三宮駅へ戻ってまいりました(続く)。

1日乗車券&景品
この日使用した1日乗車券(画像上)と駅メモ!キャンペーンの景品

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2022.01.15

秋の1泊2日関西紀行その5~海岸線で新長田へ

 前回の続き。みなと元町駅から再び地下鉄に乗って先へ進みます。次にやってきたのは和田岬駅。すぐ近くにJRの和田岬駅があり、2年前にスカイブルーの103系に乗車するため訪れていますが、今回は駅近くにある和田神社が目的地でした。隣接してJRの線路が通っているものの、2年前に訪れた時には全く気が付かず、今回の駅メモ!のイベントで訪ねることができました。

拝殿@和田神社'21.11.2和田岬駅近くの和田神社を訪問

 和田岬線の線路を越えて歩くこと数分、広大な御崎公園に到着。すぐ隣にJリーグ、ヴィッセル神戸の本拠地であるノエビアスタジアム神戸があり、訪ねた日は市民向けのワクチン接種会場となっていましたが、公園の一角にかつて神戸市内を走っていた1103号車が保存されていました。神戸市電廃止後は広島電鉄に譲渡され、引退後にこの地に里帰りした車両で、状態の良さにただただ驚かされました。

神戸市電1103号@御崎公園'21.11.2御崎公園内に保存されている元神戸市電1103号

 御崎公園駅から再び地下鉄に乗り込み、終点新長田駅に到着。駅構内に描かれている漫画「鉄人28号」の大きなイラストを見ながら地上に出て歩くこと数分、商業施設に隣接した公園に巨大な鉄人28号の像が見えてきました。漫画家で作者の故横山光輝は神戸市の出身ですが、ここ長田区は阪神淡路大震災で甚大な被害を受けた地。鉄人28号は復興を祈願して立てられました。

鉄人28号像@新長田'21.11.2新長田の町を守る鉄人28号像

 これで海岸線を乗り通し、今度は西神・山手線に乗り換え。一路西神中央駅へ向かいます(続く)。

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2022.01.12

秋の1泊2日関西紀行その4~元町周辺を散策

 前回の続き。三宮・花時計前駅から地下鉄海岸線に乗り込みます。新長田駅までを結ぶ海岸線は2001年に開業した比較的新しい路線。自身も開業して間もない20024月に初乗りを済ませていますが、その後は乗車の機会に恵まれず、今回の乗車は初乗り以来と相成りました。そんな海岸線のホームで待っていると、ヘッドマークを付けた車両が到着。神戸市電の車両が広島電鉄へ移籍して50周年を記念したヘッドマークでした。

神戸市営地下鉄5000形@三宮・花時計前'21.11.220年ぶりの乗車となった海岸線

 海岸線に乗ってまず降り立ったのは、みなと元町駅。ここは南京町が近いこともあり、ちょうど昼時だったのでランチタイムとしました。横浜、長崎と並ぶ国内有数の中華街の一つですが、ここを訪ねるのはこれが初めて。適当に歩きながら見つけた店で腹ごなしと相成りました。この日は修学旅行生の姿を多く見かけ、感染症拡大の影響で中止が報じられてきたこともあり、久しぶりに若い人達の元気な姿が南京町で見ることが出来ました。

西安門@南京町'21.11.2

飲茶セット@南京町'21.11.2(2枚とも)南京町でランチタイム

 腹が満たされ、しばし周辺を散策。駅メモ!のチェックポイントにもなっているメリケンパークへやってまいりました。すぐ近くに聳え立つポートタワーはリニューアル工事中とあって入ることが出来ませんでしたが、「BE KOBE」のモニュメント周辺には多くの観光客が記念撮影に興じており、歓声も聞こえました。

BEKOBEモニュメント@メリケンパーク'21.11.2多くの観光客でにぎわうメリケンパーク

 この後、歩いてJR元町駅付近まで移動。駅前の歩道橋の上にやってきました。ここは目の前にJR東海道本線の線路が見えるところで、ここから撮影された画像をネットなどで多く見ることが出来る、いわゆる有名な撮影地。あいにく今回は特筆するような車両とは出会えませんでしたが、223系や225系といったJR西日本の車両は関東から来た身にとっては新鮮でしたね。

EF210‐310@元町'21.11.2元町駅近くの歩道橋でしばし撮影タイム

 いろいろ楽しみながら過ごした後、再びみなと元町駅に戻ることに。地下鉄に乗り込み、先を目指すことにします(続く)。

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2022.01.11

秋の1泊2日関西紀行その3~東遊園地を訪ねる

 前回の続き。神戸空港からポートライナーに揺られ、三宮駅にやってきました。ここで駅のコインロッカーに大きめの荷物を預けて身軽な格好になった後、地下鉄乗り場で1日乗車券を入手。今回はスマホゲームアプリ「駅メモ!」のコラボキャンペーンをやりながら神戸市内を散策することにしますが、駅のポスターには全国鉄道むすめ巡りにも参加し、神戸市営地下鉄移管後も引き続きキャラクターとして活躍する「北神弓子」の姿がありました。

神戸市交通局×駅メモ!&アワメモ!コラボキャンペーンポスター'21.11.2
駅メモ!のコラボキャンペーンをやりながら神戸市内を散策

 その前に、三宮駅近くにある東遊園地を訪ねることに。コラボキャンペーンのチェックポイントの一つとなっておりますが、1995117日に発生した阪神淡路大震災の追悼行事の他、神戸の街の復興を祈念して開催されている「神戸ルミナリエ」の会場にもなっています。そんな中、園内北側にある「マリーナ像」は、地震発生時間の午前546分を指したまま止まっている時計を抱えていて、今も震災の記憶を伝えています。

マリーナ像@東遊園地'21.11.2
三宮駅に近い東遊園地を訪問

 折り返しは地上を歩いて三宮駅方面へ。この後、地下鉄に乗って神戸市内を散策することにします(続く)。

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2022.01.10

秋の1泊2日関西紀行その2~久々の空路で神戸へ

 前回の続き。渋谷駅から後続の新木場行きに乗って天王洲アイル駅へ向かい、ここから東京モノレールに乗り換えて羽田空港にやってきました。ここから空路で神戸空港へ。20202月に那覇から羽田まで搭乗して以来、飛行機の乗るのは1年半ぶりとなりましたが、緊急事態宣言発令など思うように出かけることがままならない状況だっただけに、今回は久しぶりの空の旅とあってワクワク感がありましたね。

BCBoeing737-800&JLBoeing787@羽田空港'21.11.2久し振りの空の旅で高揚した羽田空港の様子

 手荷物検査場を抜けて搭乗口へ移動。神戸空港行きスカイマーク103便は910分、羽田空港を離陸しました。この日の航路上の天候は概ね安定しており、所々雲がかかっているところがあったものの、西へ向かうにつれて地上がはっきり見えるようになりました。この日は琵琶湖の上空を飛行。眼下に伊吹山や米原駅の様子を見ることが出来ましたが、ここは翌日訪ねる予定だったので、空からの様子を見ることが出来たのは格別でしたね。

琵琶湖上空@BC103便'21.11.2機内から見た琵琶湖周辺の風景

  こうして羽田空港を離陸してから1時間ちょっとで神戸空港に到着。この後すぐにポートライナーに乗り込み、三宮へ向かいました(続く)。

神戸新交通2000型@神戸空港'21.11.2神戸空港からポートライナーに乗って三宮へ

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秋の1泊2日関西紀行その1~大宮発成田エクスプレスに乗る

 去年112日と3日の2日間は関西方面へお出かけ、久々の泊りがけでの旅となりましたが、スタートは大宮駅から成田エクスプレスに乗り込んで渋谷駅へ。先月発表された今年3月のJRのダイヤ改正では、大宮発着の成田エクスプレスの運転取り止めが発表され、199812月に開始して以来20年以上続いていたN`EXの大宮駅乗り入れが終了することとなりました。

特急成田エクスプレス5号@大宮'21.11.2大宮駅から特急成田エクスプレスに乗車

 621分、特急成田エクスプレス5号は大宮駅を発車。いつもであれば多くの旅行客が乗り込む新宿駅でも旅行者の乗客はほとんどなく、渋谷駅には656分に到着しました(続く)。

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2022.01.08

【10/24】線路切替工事が行われた渋谷駅周辺の様子を見る

 昨年1023日から24日にかけて渋谷駅の山手線内回りの線路の切替え工事が行われましたが、その様子を見に24日午後に訪問。品川駅からこの2日間だけ臨時で運行した渋谷行きの列車に乗り込みます。事前に首都圏の各駅で告知されていた上、ネット上でいろいろと話題になっていたこともあってか、品川駅には多くのギャラリーの姿を目撃。普段とは異なる様子を見ようと、それぞれ自前のカメラを回していました。

新宿行き電光掲示板@品川'21.10.2410月23日と24日の2日間、新宿駅と品川駅の間で運転された臨時列車

 渋谷行き臨時列車は品川駅を発車。山手貨物線をゆっくり進みながら大崎駅に到着しました。ここから先は湘南新宿ラインと同じ線路に進み、一つ手前の恵比寿駅で下車。改札を抜け、駅周辺をブラブラしてきました。普段足を運ぶ機会が少ない恵比寿駅ですが、初めて訪れたところもあって新鮮そのもの。お洒落な雰囲気の街並みとあって、時間をかけてゆっくり訪ねてみたいですね。

恵比寿ガーデンプレイス'21.10.24

相鉄12000系@恵比寿'21.10.24

線路切替工事ポスター@恵比寿'21.10.24

(3枚とも)恵比寿駅周辺をブラブラ

 ブラブラ散策して恵比寿駅に戻り、湘南新宿ラインに乗って帰りの途に。車内から渋谷駅の工事の様子を見てきました。

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2022.01.07

【10/23】船橋から京成に乗る

京成AE形@京成高砂'21.10.23

 前回の続き。無事スタンプラリーを終了した後は京成に乗って都内へ向かいます。途中、京成高砂駅で下車して隣の青砥駅まで歩いて移動。中川を渡る列車を見ながら過ごしてきました。これと言って特筆するものは目にしませんでしたが、京成と言えばやはりスカイライナーは外せないところ。海外旅行客が見込めない状況で乗車率がどの程度なのか気になりながら、通過するスカイライナーを見送りました。

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2022.01.05

【10/23】東武アーバンパークライン8000型Wスタンプラリーを巡る

 東武アーバンパークラインネタが続きますが、10月から11月にかけて、「東武アーバンパークライン8000Wスタンプラリー」が開催されていたので、大宮駅から船橋駅まで乗り歩いてまいりました。「W」となっているのは、従来のスタンプに加えてQRコードをスマホで読み取るモバイルタイプの2種類があるため。近年こうしたモバイルタイプのスタンプラリーがあちこちで目にするようになってきました。

無人ファミリーマート@岩槻'21.10.23

岩槻駅改札脇にオープンした無人決済のコンビニ

 駅によってスタンプとQRが設置されているので、どちらが設置されているのかを確認しながら進むことに。さすがにスタンプを押してすぐに次の駅へ進むというのも芸がなかったので、途中清水公園に寄り道してきました。昔、家族でフィールドアスレチックを訪れた記憶が残っており、こちらは今も健在。一方、「花ファンタジア」というフラワーガーデンではコキアが赤く色づいていました。

コキア@清水公園'21.10.23清水公園内のフラワーガーデン「花ファンタジア」で色づいたコキアを見る

 その後もスタンプを押しながら乗り歩き、流山おおたかの森駅に到着。ここでは定番のエキチカで行き交う列車を観察してまいりました。前の記事でも書きましたが、東武アーバンパークラインは3つの形式が行き来する路線なので、待っていても飽きがこないところ。特にその中でも8000系には目が行くところで、今も東武アーバンパークラインの主力として活躍しております。

東武8000系@流山おおたかの森'21.10.23今も健在、東武アーバンパークラインの8000系

 こうしてスタンプを押しながら乗り歩き、終点船橋駅に到着。駅に設置されているスタンプを押印し、これでスタンプコースはコンプリートとなりましたが、モバイルコースの方は東武百貨店7階にQRコードが設置されているので、こちらをゲットしてから両方の景品を手に入れてきました。(続く)。

スタンプラリー景品船橋駅で景品を両方ゲット!

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2022.01.04

【10/19】コスモス畑@見沼田んぼ

東武8000系@大宮公園'21.10.19

 前年に続き、見沼田んぼのコスモス畑を見に行ってまいりました。毎年10月の地元でのお楽しみの一つとなっていますが、東武アーバンパークラインは3つの形式の車両が使用されているので、何が来るのか待っている時は楽しみなところ。特に古参8000系は今のうちに多く記録を残していきたいものですね。この日は午後から休みを取ってから現地へ。行き交う人もまばらでのんびり過ごすことが出来ました。

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2022.01.03

【10/17】聖蹟桜ヶ丘にお目見え、京王ライナーの自販機

 聖蹟桜ヶ丘駅に昨年1014日から、京王ライナーをデザインした自動販売機が設置されることになり、一緒に設置されているリサイクルボックスには、京王電鉄の鉄道むすめ、橋本わかばがデザインされていることから、さっそく訪問することに。最初、降りてから辿り着くまで時間を要しましたが、駅北側のバスの降車場の近くに設置されているので、少しわかりづらいところにありました。

京王ライナー自販機@聖蹟桜ヶ丘'21.10.17
久々に表舞台に登場!~わかばさん

 以前は全国鉄道むすめ巡りにも参加していたものの、最近はすっかり存在が薄くなってしまった感があるわかばさんですが、小さいながら活用されているあたり、末永い活躍を楽しみにしたいところです。

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2022.01.02

【1/2】今年も運転、快速新春初詣やまどり号

快速新春初詣やまどり号@宮原'22.1.2

 2022年最初の記事はこちらに。毎年12日と3日の2日間、高崎駅と高尾駅との間を結ぶ臨時快速「新春初詣やまどり号」が今年も運転しております。すっかり高崎線沿線の正月三が日の恒例となりましたが、やまどりもメインの活躍の場だった吾妻線よりも、あちこちの路線で引っ張りだこの状態となっており、果たして今年はどこを走るのか興味深いところであります。

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2022.01.01

【1/1】新年あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

  一昨年から続くパンデミックの中、2回目の新年を迎えました。昨年秋頃から1日に発表される感染者も減少に推移していましたが、年末になって新たな変異株の感染者が国内でも報告されており、まだまだ落ち着かない状況が続きそうです。今願うのは、緊急事態宣言が再び発出されるような事態にならないこと。とは言え、こればかりは個人の力でどうにもならないところでもあり、嵐が過ぎ去るのを待つしかないところでもあります。

 さて、今年一番の話題と言えば、西九州新幹線の部分開業でしょうか?正式な開業日はまだ発表されていませんが、秋頃の開業とのことで、年内には乗りに行きたいところです。

長崎駅舎'18.12いよいよここに新幹線がやってくる~長崎駅

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