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2022.08.31

【4/16】春の伊豆半島日帰り旅その5~下田の町を散策

 前回の続き。ランチを済ませ、下田の町をブラブラ散策することにします。まずは駅のすぐ近くにある下田ロープウェイの乗り場からロープウェイに乗車。寝姿山の山頂を目指します。下田の町は過去に何度か訪ねたことはあるものの、ここ寝姿山の山頂を訪れるのは今回が初めて。仰向けに寝た女性の姿から名付けられたこの山の山頂からは、下田の町はもちろん、下田港や遠く伊豆七島の島々を望むことが出来ました。

下田ロープウェイ'22.4.16

下田港@寝姿山山頂'22.4.16

見張所@寝姿山山頂'22.4.16(3枚とも)ロープウェイに乗って寝姿山山頂へ 

 再びロープウェイに乗って山頂から下山。今度は市内をブラブラ歩いて散策することにします。ここ下田の町で目にするのが、白と黒の碁盤の目のような「なまこ壁」と呼ばれる壁。水の進入を防ぐ他、防火性にも優れた工法として古くから用いられた工法で、老朽化などで建て替えが進んでいるここ下田の町でも少なくなりつつあるものの、下田の町のシンボルにもなっています。

下田の街並み'22.4.16今も市内に残るなまこ壁の民家

 その後も了仙寺一帯やアメリカ艦隊を率いたペリー提督が歩いたとされる石畳の小径を散策。下田の町を堪能し、駅へと戻りました(続く)。

石畳の小径@下田'22.4.16下田の町をのんびり散策

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2022.08.30

【4/16】春の伊豆半島日帰り旅その4~1か月ぶりの下田

 前回の続き。修善寺からのバスで伊豆半島の東側、河津にやってきました。2月から3月にかけて河津桜を見物する観光客で賑わうこの地もすでにシーズンが終了し、駅前はすっかり閑散な状況に。さっそく河津駅から伊豆急に乗って終点伊豆急下田を目指しますが、ちょうど伊豆急下田行きの特急踊り子3号が到着する時間だったので、特急料金を支払い乗車することにしました。

特急踊り子3号@河津'22.4.16河津から特急踊り子で終点伊豆急下田へ

 河津駅を出てから10分ほどで終点伊豆急下田駅に到着。ここに降り立つのはちょうど1か月ぶりとなりましたが、時刻は正午前だったので、以前利用したことのある駅隣接の居酒屋で、名物のキンメダイをランチに頂きました(続く)。

金目鯛入り海鮮丼@さかなや道場伊豆急下田店'22.4.16名物の金目鯛を頂く

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2022.08.28

【4/16】春の伊豆半島日帰り旅その3~バスで天城越え

 前回の続き。いずっぱこ沿線を早々に離脱し、バスで伊豆半島の東側へ向かいます。955分発河津駅行きの東海バスに乗車。修善寺温泉や湯ヶ島温泉を経て天城峠を越えていきます。学生の頃、ボンネットバスに乗って逆ルートで越えたことがありますが、当時は湯ヶ島温泉で降りて温泉に入ったのを記憶しており、機会があればゆっくり訪ねてみたいところです。

東海バス@修善寺駅'22.4.16

河津七滝ループ橋'22.4.16

伊豆の踊子と学生像@河津'22.4.16(3枚とも)修善寺からバスで河津へ

 バスは11時半過ぎ、終点河津駅に到着。ここから伊豆急に乗って下田を目指します(続く)。

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【4/16】春の伊豆半島日帰り旅その2~朝運用に入ったHPTに乗る

 前回の続き。こだま号で三島駅に到着後、さっそく伊豆箱根鉄道の乗り場へ向かいます。今年4月から、アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のラッピング車両、「Happy Party TrainHPT)」にメンバーのバースデーヘッドマークが掲出されることになり、第1弾は渡辺曜が登場。この日は朝の運用で終了してしまうとのことで、最終となる修善寺行きに乗り込むことにします。

伊豆箱根鉄道3011@修善寺'22.4.16

渡辺曜バースデーヘッドマーク'22.4.16

渡辺曜ラッピング'22.4.16

(3枚とも)久しぶりのバースデー企画第1弾は渡辺曜

 この日は朝からあいにくの雨模様。沿線で行き交う“HPT”を撮りながら過ごしたいところでしたが、元よりこの後は東伊豆方面へ移動することもあり、逆に朝運用でも影響はありませんでした。こうして終点修善寺駅に到着。大場にある車庫へ引き上げる“HPT”を見送りました(続く)。

伊豆箱根鉄道3000系@修善寺'22.4.16朝運用を終え、大場へ引き上げる”HPT”

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2022.08.27

【4/16】春の伊豆半島日帰り旅その1~こだま号で三島へ

 3月に伊豆急沿線へ日帰りの旅に出てから一月弱、再び伊豆半島へ日帰り旅をすることに。東京駅を657分に発車するこだま703号でスタートします。乗車前、駅構内のコンビニで朝食の駅弁を入手。これまでいろんな駅弁を食べてきましたが、今回はチキン南蛮弁当をチョイスしてみました。派手さはないものの、大ぶりなチキン南蛮がご飯の上に乗っていて、なかなかのクオリティを感じます。

チキン南蛮弁当パッケージ'22.4.16

チキン南蛮弁当中身'22.4.16

こだま703号@三島'22.4.16(3枚とも)東京駅からこだま号に乗って三島駅に到着
 

 こだま703号は750分、三島駅に到着。さっそく伊豆箱根鉄道の乗り場へと向かいます(続く)。

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【4/12】近場で春を感じる

東武8000系@大宮公園'22.4.12

 たまには地元のことでも書くことに。この日は午後から休みを取って、いろんな手続きをするため地元をブラブラしてまいりました。一通り済ませた後、久しぶりに土呂駅近くの市民の森へ。桜並木の方はすでに花が散ってしまいましたが、風車の前の見沼田んぼ一帯は黄色い菜の花畑が広がっていて、春らしい風景を目にすることが出来ました。この日は天気にも恵まれたので、絶好の花見日和でありました。

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2022.08.26

2022春の1泊2日旅その11~長野経由で帰りの途に

 前回の続き。代行バスに揺られて松本駅まで戻ってくると、ホームに上高地線の車両が1本止まっているのが見えました。モハ10形リバイバルカラーの編成で、昨年8月の大雨で松本駅構内に閉じ込められたままここに留置。その後、全線復旧の直前に新村駅構内の車庫へ入庫し、しばらく休車状態でしたが、7月に発生した落雷により別の編成が被災したため運行できなくなり、急遽復帰することになりました。

アルピコ交通3000形@松本'22.4.10昨年の大雨で松本駅に留置されていたモハ10形リバイバルカラー編成

 これで後は帰るだけ。176分発の特急しなの17号に乗り込みます。この日2度目となるしなの号乗車となりましたが、松本から篠ノ井までの区間と言えば何といっても姨捨駅付近の車窓が圧巻。日が暮れる少し前に善光寺平の景色を見ることが出来ました。ちなみに姨捨駅からの善光寺平の夜景も見ごたえがあり、観光列車「リゾートビューふるさと」を使用した臨時列車が長野駅と姨捨駅の間で運転されています。

善光寺平@しなの17号車窓'22.4.10しなの号の車窓から見た善光寺平の景色

 特急しなの17号は18時ちょうど、長野駅に到着。今回は15分後のかがやき536号に乗車するため、そのまま新幹線ホームへと向かいました。

かがやき536号@大宮'22.4.10長野からかがやき号で大宮へ

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2022.08.24

2022春の1泊2日旅その10~全線復旧間近、上高地線に乗る・往路編

 前回の続き。東武20000系改め上高地線20100形に揺られ、終点新島々駅に到着しました。今回は乗って来た列車ですぐに折り返し。一旦下車するため改札口へ向かうと、すぐ近くに長野県内の鉄道事業者に所属する4人の鉄道むすめが出迎えてくれました。その中でもここ上高地線のキャラクター、渕東なぎさは会社オリジナルのキャラクターですが、今や上高地線の鉄道むすめと言っても過言ではないでしょう。

信州鉄道むすめパネル@新島々'22.4.10
新島々駅で4人の鉄道むすめたちがお出迎え

 ここまで乗って来た20100形に再び乗り込み、新島々駅を出発。次の渕東駅で下車することにしました。渕東なぎさのイラストが入った駅名板で知られる駅で、その駅名板を見るため下車したことがありますが、田園地帯にぽつんと佇む無人駅の近くで過ごしていると、松本方面からなぎさトレインが到着。20100形の投入に伴い、置き換えの対象となっていることもあって、こちらの今後が気になります。

渕東駅名板'22.4.10ー1

渕東駅名板'22.4.10ー2

アルピコ交通3000系@渕東'22.4.10(3枚とも)春真っ盛りの渕東駅で過ごす

 そのなぎさトレインに乗り込み、渕東駅を出発。今度は信濃荒井駅に降り立ちました。ここから渚駅までの間を流れる奈良井川にかかる鉄橋は絶好の撮影スポットで、上高地線を訪ねる際には必ずと言っていいほど立ち寄っていますが、今回は信濃荒井駅寄りで狙うことに。交通量が多いのが難だったものの、ここまで乗車したなぎさトレインと20100形の2本を撮りました。

アルピコ交通3000系@信濃荒井'22.4.10

アルピコ交通20100形@信濃荒井'22.4.10ー1

アルピコ交通20100形@信濃荒井'22.4.10ー2(3枚とも)奈良井川の鉄橋で2本の列車を撮る

 この後、歩いて渚駅に到着。松本寄りに設けられた柵を見ながら、全線復旧した際には再訪を誓いつつ、代行バスに乗り込みました(続く)。

代行バス案内@渚'22.4.10

次回来るときは松本から電車で・・・

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2022.08.22

2022春の1泊2日旅その9~全線復旧間近、上高地線に乗る・往路編

 前回の続き。名古屋からの特急しなの号に揺られ、松本駅に降り立ちました。時刻はちょうど正午を過ぎたあたり。この後は上高地線沿線へと向かいますが、その前にランチタイムとすることにしました。さっそく駅周辺で店を探すことに。この日は日曜日とあって、観光客と地元客が入り混じって混雑している中、長野駅前にある蕎麦屋と同じ系列の店があったので、そこで頂くことにしました。

そば@小木曽製粉所松本店'22.4.10そばで腹ごなし

 腹が満たされ、いよいよ上高地線沿線へ。1日乗車券を券売機で手に入れた後、駅の西口へと向かいます。上高地線は昨年8月の大雨により、西松本と渚の間の田川橋梁が被害に遭い、一部区間で運休が発生。松本駅と渚駅との間は代行バスによる運行となりました。代行バスと言えば、上田電鉄が千曲川橋梁の被害に遭った際に大いに活躍しましたが、全線復旧してホッとしたのもつかの間、今度は上高地線が被害に遭うことになりました。

アルピコ交通@松本駅西口'22.4.10松本駅から代行バスに乗車

 代行バスは松本駅西口を発車。市内を10分ほど走って渚駅近くのロータリーに到着しました。そのまま駅へ向かうと、ホームには見慣れないステンレスの車体がお出迎え。東武で活躍した20000系を譲り受けた20100形で、従来の3000系の置き換えとしてここ上高地線へやってきました。中間車を改造したことから運転台が取り付けられるなど、東武時代とは大きく容貌は変わっているものの、側面や車体番号などに東武の面影も残っています。

アルピコ交通20101@渚'22.4.10上高地線のニューフェイス、20100形に初乗車

 その上高地線のニューフェイス、20100形に乗り込み、渚駅を出発。一先ず終点の新島々駅へ向かいます(続く)。

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2022.08.21

2022春の1泊2日旅その8~特急しなのに乗る

 前回の続き。名古屋駅構内でネタ探しをしながら過ごした後は、特急しなのに乗って松本を目指します。思えば名古屋からしなのに乗った記憶がなく、長距離で利用するのは今回が初めてのこと。途中の中津川から塩尻までの区間は木曽路と呼ばれるところで、上松駅と木曽福島駅の間には沿線で一番の見どころとなる「寝覚ノ床」が点在するなど、車窓からの景色も楽しみなところです。

特急しなの7号@名古屋'22.4.10名古屋駅から特急しなのに乗車

 特急しなの7号は10時ちょうど、名古屋駅を発車。今回の旅では地の名物を味わう時間がなかったこともあり、ホーム上のコンビニで見つけたパック入りのみそ串カツを手に入れ、列車に乗り込みました。列車はしばらく名古屋の市街地を走行した後、多治見を過ぎたあたりから少しずつのどかな景色へと変化。これまで何度となく行き来している中央本線ですが、普通列車を利用することが多く、特急列車からの車窓はまた違った景色に見えました。

みそ串カツ'22.4.10
車内で食したみそ串カツ

 中津川を過ぎるとここからは木曽路。上松駅を過ぎてしばらくすると、中央本線で一番の名所となる寝覚ノ床が見えてまいりました。車内放送でも観光案内が流れるほどの名所ですが、トンネルを過ぎてすぐに見えたと思ったらあっという間に通り過ぎてしまい、ほんの一瞬の景色でした。普通列車だと放送が流れないので、よほど注意していないと気づかずに通り過ぎてしまいます。

寝覚ノ床@しなの7号車内'22.4.10中央本線の名勝、寝覚ノ床を車内から見る

 新宿方面へ向かう中央本線の乗換駅、塩尻駅からはJR東日本エリアへ。124分、特急しなの7号は松本駅に到着しました(続く)。

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2022.08.20

2022春の1泊2日旅その7~名古屋駅でネタ探し

 前回の続き。快速みえ4号に揺られて名古屋駅に降り立ちました。この後、10時ちょうど発の特急しなの号に乗り込みますが、それまで駅構内でネタ探ししながら時間潰し。しばらくホームで過ごしていると、特急ひだ5号が入線してまいりました。この列車は20177月に乗車。この先の岐阜駅で、大阪からやって来る編成を連結して高山本線へと向かいます。

特急ひだ5号@名古屋'22.4.10高山本線へ向かう特急ひだ5号

 そのひだ5号が発車するのと入れ替わりに、特急南紀2号が到着。2両編成というなんとも短い出で立ちで、シーズンオフとは言え、名古屋と紀伊半島を結ぶ特急列車が2両編成で運行されているというのは思っても見ませんでした。特急南紀と言えば、はるか昔の198912月、当時存在した南近畿ワイド周遊券片手に南紀の自由席を利用していますが、当時は国鉄型のキハ82系による運行でした。

特急南紀2号@名古屋'22.4.10快速みえの後続でやってきた特急南紀2号

 その後も行き交う列車を見ながら過ごしていると、今年3月に運用を開始した315系が到着。今回、名古屋駅で一番目を惹いた存在でしたが、211系や311系などの古い車両の置き換えとしてデビューしたJR東海の通勤型車両で、現在は中央本線で活躍しています。今後は東海道本線でも運用を開始する予定とのことで、増備が進めば乗車する機会も多くなりそうです。

315系@名古屋'22.4.10JR東海の新鋭、315系と初対面

 さて、この後はいよいよ特急しなのに乗って松本を目指しますが、続きは後ほど(続く)。

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2022.08.19

2022春の1泊2日旅その6~快速みえに乗る

 前回の続き。ホテルに戻り、チェックアウトを済ませてから、桑名駅へと向かいます。その前に駅前をざっくり観察。2年前の8月から新しい駅舎が供用を開始したのと同時にJRと近鉄の改札口が分離され、これまでのイメージが一新されました。自分自身、桑名駅と言えば国鉄時代から長らく使われていた駅ビルのイメージが今も強く残っていますが、今回新しい桑名駅を目にして、些かショックを感じたりもしました。

桑名駅舎'22.4.10新しくなってから初めて利用した桑名駅

 さて、ここからは一先ず名古屋を目指すことにしますが、ちょうど859分発快速みえ4号があり、こちらに乗車することに。名古屋まではノンストップですが、指定券を買って着席を確保することにしました。快速みえ4号は桑名駅を発車すると、揖斐川と長良川、そして木曽川という大きな川を渡って愛知県へ。すぐ隣を近鉄名古屋線が並行しており、特急列車と何本もそれ違いました。

快速みえ4号@桑名'22.4.10桑名から名古屋までノンストップ~快速みえ4号

 こうして快速みえ4号は922分、終点名古屋駅に到着。ディーゼル快速列車の旅は30分弱で終了となりました(続く)。

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2022.08.18

2022春の1泊2日旅その5~桑名駅周辺でネタ探し

 前回の続き。北勢線の小ぢんまりした車両に揺られて西桑名駅へ戻ってまいりました。出発までもう少し時間があったので、駅周辺でネタ探し。北勢線の三重交通カラーの他、近鉄の様々な車両と出会いました。特急車両から普通列車まで多くの形式が行き交う近鉄ですが、普段乗り慣れていないこともあって形式が判別できない車両も。それが近鉄の魅力の一つとも言えるところで、短い時間ながらいろいろ楽しませてくれました(続く)。

近鉄2800系@桑名'22.4.10

近鉄12400系@桑名'22.4.10

三岐鉄道200系@桑名'22.4.10

(3枚とも)桑名駅周辺出会った車両たち

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2022.08.17

2022春の1泊2日旅その4~久々の三岐鉄道北勢線に立ち寄る

 前回の続き。桑名駅のすぐ目の前にあるホテルで一晩を過ごし、2日目の朝を迎えました。朝食を済ませた後、大きな荷物はそのまま部屋に置き、ちょっとだけ外出することに。三岐鉄道北勢線沿線を訪ねることにします。目の前にある西桑名駅から出発。最後に訪れた2年前の1月は楚原駅まで足を伸ばしていましたが、この日は9時過ぎに桑名を発つ予定だったので、あまり沿線で過ごすことが出来ませんでした。

西桑名駅舎'22.4.10早朝の西桑名駅から出発

 小ぢんまりした黄色い車体の列車に揺られ、蓮花寺駅で下車。ここは前回訪れた際、北勢線の鉄道むすめ、楚原れんげがデザインされた駅名板を見に訪ねておりますが、その駅名板は今も健在でした。改札を抜け、駅周辺を散策することに。前回訪れた時は一つ手前の西別所駅の方向に歩いて進んだので、今回はこの先の在良駅の方向へ線路に沿って歩いてみることにしました。

三岐鉄道145@蓮花寺'22.4.10

蓮花寺駅舎'22.4.10

三岐鉄道270系@蓮花寺'22.4.10-1(3枚とも)蓮花寺駅周辺で過ごす

 行き交う北勢線の列車をしばし観察した後、蓮花寺駅へ戻ることに。西桑名行きの列車を待っていると、地元のサッカーチーム、ヴィアティン三重のラッピング車両「VEERTIEN TRAIN」が近づいてきました。4月から運行を開始したばかりで、車体はチームカラーのオレンジとブラックが使われていますが、楚原れんげのプロフィールに地元サッカーチームの大ファンという記載があり、もちろんヴィアティンのことを差していると思われます。

三岐鉄道270系@蓮花寺'22.4.10-2地元のサッカーチーム、「ヴィアティン三重」のラッピング車両で西桑名へ

 そのラッピング車両に揺られ、終点西桑名駅に到着。朝方出発した時は事務所の中で待機していたれんげさんの等身大パネルが改札脇に設置され、勤務を開始していました(続く)。

楚原れんげ等身大パネル@西桑名'22.4.10新しいバージョンのれんげさんにご挨拶

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2022.08.16

2022春の1泊2日旅その3~桑名へ移動

 前回の続き。この日のミッションを無事達成し、後は宿がある桑名へ向かうだけとなりました。米原駅から名古屋までは再び新幹線に乗車。列車が来るまで少し時間があったので、しばしホームで過ごしていると、隣の客扱いしない乗り場にロングレール輸送車が停まっているのを発見。先頭には浜松レールセンター50周年を記念したヘッドマークのようなものが取り付けられていました。

LRA‐9202@米原'22.4.9米原駅のホームに停まっていたロングレール輸送車

 ひかり664号は1959分、米原駅を出発。30分ほどで名古屋駅に到着しました。桑名までは近鉄で移動しようと思い、改札を出て乗り場に向かう途中、名鉄百貨店の看板娘、ナナちゃん人形にご挨拶。名古屋へ来ると必ずと言っていいほどご挨拶することが習慣になってしまいましたが、この日は時節柄マスクを装着した姿になっており、少しでも早い収束を願いたいところです。

ナナちゃん人形'22.4.9
マスク姿のナナちゃん人形にご挨拶

 ナナちゃん人形にご挨拶した後、近鉄の乗り場へ。特急列車が発車するホームには、新鋭の「ひのとり」が大阪難波へ向けて出発の準備を整えていました。20203月のデビューからまる2年が経過し、すっかり近鉄特急のフラッグシップ的な地位を確立しつつあるひのとりですが、これまでの近鉄特急にはない斬新なデザインは注目の的となっていて、一度は乗ってみたいものです。

近鉄80000系@近鉄名古屋'22.4.9近鉄の新鋭「ひのとり」を見送り

 そのひのとりを見送り、入れ替わりでアーバンライナーが到着。こちらに乗り込み、桑名へと向かいました(続く)。

近鉄21020系@近鉄名古屋'22.4.9こちらに乗って今宵の宿がある桑名へ

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2022.08.15

2022春の1泊2日旅その2~鉄道むすめとコラボした温泉施設に立ち寄る

 前回の続き。東海道新幹線に乗って米原駅に到着後、今度は近江鉄道に乗り換えます。次の列車は1722分発近江八幡行き。鉄道むすめのラッピング車でも来ないかと期待しながらホームで待っていると、西武顔の100形が近づいてきました。水色に白い帯の入ったこのカラー、西武多摩川線で「近江鉄道カラー」として登場した直後に乗りに行きましたが、多摩川線もすっかりご無沙汰状態です。

近江鉄道100形@米原'22.4.9西武顔の100形に乗って米原駅を出発

 1722分発近江八幡行きに乗り込み、米原駅を出発。彦根駅を過ぎ、次のひこね芹川駅に降り立ちました。4年前に1日かけて近江鉄道を乗り歩いた際に利用したことのある無人駅ですが、東海道本線の線路が並行していて、目の前を列車が高速で通過していくのを見ることが出来ます。そんなひこね芹川駅のホームから東海道本線の線路をまたいだ反対側に満開の桜の木を発見。日が暮れる中、しばしホームで眺めて過ごしました。

225系@ひこね芹川'22.4.9ひこね芹川駅で桜を見ながら過ごす

 ホームで過ごした後、この日の目的地である極楽湯彦根店へ。駅から歩いて10分も掛からないところに位置する、どこにでもあるような温泉施設ですが、ちょうど鉄道むすめとコラボしたスプリングキャンペーンが開催されていて、店の入り口付近や店内は近江鉄道の鉄道むすめ、豊郷あかねと日野せりかのイラストがデザインされた幟や等身大パネルが出迎えてくれました。

極楽湯彦根店'22.4.9この日の目的地~極楽湯彦根店

 さっそく館内に入り、一風呂浴びることに。午後からの出発だったので、大して旅の疲れはないように感じましたが、それでも東京駅から新幹線で2時間ほど揺られたせいか、風呂から出た後はさっぱりした気分になりました。そして風呂上りはつまみとビールで一杯。実は指定のメニューを注文すると、二人の鉄道むすめがデザインされたポストカードが貰えるとのことで、乗った次第でした。

鉄道むすめ×極楽湯スプリングフェスタポスター'22.4.9

豊郷あかね&日野せりか等身大パネル@極楽湯彦根店'22.4.9

ビールセット@極楽湯彦根店'22.4.9(3枚とも)鉄道むすめ達と風呂上がりの一杯

 こうして店を出る頃にはすっかり暗くなり、再びひこね芹川駅へ。帰りはあかね号に乗って彦根駅まで向かいました(続く)。

近江鉄道900形@彦根'22.4.9帰りはあかね号で彦根へ

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2022.08.14

2022春の1泊2日旅その1~午後のひかり号で出発

 2022年春の12日旅はゆっくり目のスタート。東京駅を1433分に発車するひかり647号に乗り込みます。この日の目的地は彦根の入浴施設だったので、夕方くらいまでに到着すればいいと思い、スタートが昼過ぎになった次第。とかく遠出となると、早朝から晩まで目いっぱい計画を立てたくなるところですが、目的次第では出発時間や帰宅時間をずらすなど、今後は工夫した旅を検討していきたいところです。

伊吹山@ひかり647号車窓'22.4.9伊吹山が見えると米原はもうすぐ

 こうして米原駅には1647分に到着。直前には車窓に、西日に当たる伊吹山の姿を見ることが出来ました(続く)。

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2022.08.13

【4/3】ラブライブ!で盛り上がるお台場を訪ねる

 アニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期(以下ニジガクと記します)の放送が4月からスタート。それに関連したイベントがお台場一帯で行われているとのことで訪ねることにしました。地元からだと埼京線1本でお台場まで行くことが出来ますが、意外と利用したことはなく、今回も東京駅とお台場を結ぶJRバスを利用することに。八重洲南口の高速バス乗り場から乗り込み、20分ほどで国際展示場駅に到着しました。

JRバス関東@国際展示場駅'22.4.3東京駅からJRバスでお台場へ

 国際展示場駅からりんかい線に乗り込み、次の東京テレポート駅で下車。ここから歩いてゆりかもめのお台場海浜公園駅前まで向かいます。周囲は商業施設が建ち並び、多くの人が行き来していますが、商業施設の至る所にニジガクに登場するキャラクターのイラストを目にしました。今年1月にはニジガクとコラボしたラッピングバスが運行されるなど、徐々に聖地として整備されつつあることが伺えました。

ニジガクパネル@東京テレポート'22.4.3

レインボーブリッジ@お台場海浜公園'22.4.3

桜坂しずくバースデー記念ドリンク'22.4.3

(3枚とも)”ニジガク”で盛り上がるお台場周辺

 この日はさっくり見て回り終了。帰りはゆりかもめに乗って新橋へ向かいました。

ゆりかもめ7300系@お台場海浜公園'22.4.3帰りはゆりかもめに乗車

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【4/2】2022桜~柳瀬川

東武10000系@柳瀬川'22.4.2

 前回の続き。“なりもす”駅から再び東武東上線に乗り込み、柳瀬川駅に降り立ちました。さっそく側を流れる柳瀬川の土手へ向かうことに。この日最後の桜見物の地となりましたが、散歩がてらに花見を楽しむ人や、シートを敷いてグループで過ごす人まで千差万別でした。河川敷というオープンな場所ということもあり、この日訪ねたところの中では、一番日常に近い花見の風景が広がっていたと思います。

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2022.08.12

【4/2】モスバーガーとコラボ、「なりもす駅」を訪ねる~東武

 前回の続き。池袋駅から東武東上線に乗り込み、成増駅にやってまいりました。そのままホームで待っていると、ヘッドマークを付けた50000系が池袋方面から接近。池袋駅から急行に乗車したので、途中駅で追い越した際にヘッドマークが付いているのを車内から目にしていましたが、ヘッドマークはハンバーガーチェーンのモスバーガーのマークで、ここ成増駅前には1号店が今も営業しています。

東武50000系@なりもす'22.4.2

モスバーガー広告@東武50000系車内'22.4.2

なりもす駅名板'22.4.2(3枚とも)モスバーガーとコラボした”なりもす駅”

 「なりもす駅」と書かれた駅名板を見ながら駅前に降り立つことに。せっかくなので1号店を訪ねてみると、「なりもす」店の開業当時に販売されていた「なりもす・ダブルバーガー」なるものがあり、1つテイクアウトしてみました。ハンバーガーチェーンも最近は利用する機会がめっきり少なくなってしまい、特にモスバーガーは指で数えるくらいしか利用したことがありませんが、限定ハンバーガーはハンバーグやボリュームがあるものの、野菜多めでした(続く)。

なりもす店限定バーガー看板@モスバーガーなりもす店'22.4.2

なりもす店限定バーガー'22.4.2(2枚とも)なりもす店限定バーガーをいただく

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2022.08.11

【4/2】西武沿線ネタ探し

 前回の続き。一旦桜巡りから離れ、西武沿線でネタ探しすることにします。アプリで調べていたら、「DORAEMON-GO!」が拝島線内で運用に入っているとのこと。そこで、萩山駅で降りて待つことにしました、カラフルな多摩湖線の列車を見ながら待つことしばし、拝島方面からDORAEMON-GO!が到着。そのまま小平駅からの折り返しをお迎えしました。202010月に運行開始して1年以上が経過しており、人気ぶりが伺えます。

西武30000系@萩山'22.4.2拝島線内を行き来していたDORAEMONーGO!を萩山駅近くでお迎え

 萩山駅から小川駅を経由して東村山駅に到着。ここで下車することにします。ここ東村山市は20203月に急逝した人気コメディアン、志村けん氏の出身地。現在、駅前に氏の在りし日の姿をかたどった像がポーズを決めて鎮座しています。ザ・ドリフターズのメンバーとして活躍していた頃に観ていたTV番組で大いに笑って過ごした世代なので、今回感謝を込めてご挨拶に訪れた次第でした。

志村けんの像@東村山'22.4.2東村山駅前でポーズを決める「志村けんの像」

 この後、所沢駅からLaviewに乗り込み池袋駅へ。有人改札のすぐ傍に埼玉西武ライオンズのレジェンド、栗山巧外野手のポスターが貼ってあるのが見えました。ポスターは、「駅の推し獅子」と題されており、ライオンズの選手が西武線内全ての駅でそれぞれ一人ずつ選ばれていて、この日下車した武蔵関駅や萩山駅でも見かけましたが、これまでにない面白そうな企画です。

駅の推し獅子ポスター@池袋'22.4.2
池袋駅で見かけた「駅の推し獅子」ポスター(池袋駅は栗山外野手)

 これで西武沿線からは離脱。今度は東武東上線沿線へと向かいます(続く)。

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【4/2】2022桜~武蔵関

西武20000系@武蔵関'22.4.2

 前回の続き。飛鳥山を後にして、都電で大塚駅前まで乗車。山手線と西武新宿線を乗り継いで武蔵関駅に降り立ちました。ここも毎年足を運んでいる桜の定番スポットですが、先程訪ねた飛鳥山に比べるとやや盛りが過ぎたところ。線路と並行して流れる石神井川の川面は、桜の花びらがだいぶ浮いているのが見えました。同じ都内でも場所によって桜の見ごろが微妙にずれているのは興味深いところでもあります(続く)

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2022.08.10

【4/2】2022桜~飛鳥山

都電9000形@飛鳥山'22.4.2

 桜が見頃を迎えた4月最初の週末。都内を中心に桜を見て回りました。まずは飛鳥山を訪問。毎年必ず足を運んでいる桜の名所の一つですが、感染症拡大の影響で公園内での宴会は禁止となっており、人の行き来は以前に比べるとだいぶ少なめでした。そんな中、交差点にかかる定番の陸橋から行き交う都電と絡めて撮影タイム。この日は2本のレトロ車両が運用に入っていました。

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2022.08.08

【3/30】2022桜~大落古利根川

東武8000系@藤の牛島'22.3.30

 春日部駅と藤の牛島駅との間を流れる大落古利根川。今年も桜の風景を見にやってまいりました。東武アーバンパークライン沿線で桜とのコラボが見ることが出来る随一の場所と言えますが、3形式が行き来することもあって、全ての形式を絡めて撮りたいところ。一方、東武アーバンパークラインについては2024年度から現在の6両から5両に減車することが発表されており、それに伴って古参の8000系の動向が気になるところです。

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2022.08.07

【3/27】2022桜~外堀通り

209系@市ヶ谷'22.3.27

 前回の続き。多摩モノレール沿線を離れ、京王線と都営新宿線を乗り継いで都心へやってきました。市ヶ谷駅で下車し、外堀通りの桜並木を散策。それ違う人と肩が触れ合うほど混雑していた2019年以前と比べ、人の流れがあるのが印象的でした。これも感染症拡大の影響が伺えるところで、以前は長い行列が出来て混雑していた飯田橋駅近くの堀べりのレストランも、ここ数年は行列を見なくなりました。

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【3/27】久々の表舞台、立川いずみヘッドマーク付き列車に乗る2回目~多摩モノレール

 前回の続き。再び多摩モノレール沿線へ繰り出します。多摩センター駅から乗り込み、中央大学・明星大学駅で下車。ホームでしばし待っていると、上北台方面からヘッドマーク付き列車が近づいてきました。ちなみにヘッドマークを付けていたのは1102編成。他の編成がオレンジ色のラインが入っているのに対し、この1102編成は車体全体が白一色になっていて、異彩を放っています。

多摩モノレール1000系@中央大学・明星大学駅'22.3.27中央大学・明星大学駅で上北台からやってきたヘッドマーク付き列車をお迎え

 この後、多摩センターから折り返してきたヘッドマーク付き列車に乗車。高幡不動駅で見送りました(続く)。

多摩モノレール1000系@高幡不動駅'22.3.27高幡不動駅でお見送り

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2022.08.05

【3/27】2022桜~乞田川

 前回の続き。多摩センター駅を一旦離れ、すぐ近くを流れる乞田川の川べりにやってきました。川沿いに「こったがわ」と書かれた看板があったので、これがなければ何て読むのかわかりませんでしたが、先程乗車したヘッドマーク付き車両の中から川沿いの桜並木の風景を目にして訪ねた次第。初めて訪れる地で、ほぼ満開の桜並木を間近にして、春らしい風景を感じ取りました。

多摩モノレール1000系@多摩センター'22.3.27多摩センター駅近くを流れる乞田川沿いの桜並木を散策

 これが、今年最初に目にした桜の風景となりました(続く)。

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2022.08.04

【3/27】久々の表舞台、立川いずみヘッドマーク付き列車に乗る~多摩モノレール

 多摩モノレールの鉄道むすめ、立川いずみが久しぶりに表舞台に登場。グッズ販売の他、ヘッドマーク付き列車が運転されるとのことで、さっそく初日に訪ねてまいりました。立川南駅から多摩センターゆきに乗り込み、まずは運用を確認。すると、出発してすぐにヘッドマーク付き車両とそれ違い、万願寺駅で降りてしばし待っていると、お目当てのヘッドマーク付き列車がやってまいりました。

多摩モノレール1000系@万願寺'22.3.27多摩モノレールの鉄道むすめ、立川いずみのヘッドマーク付き列車と初対面

 さっそくヘッドマーク付き列車に乗車。車内は立川いずみを始め、鉄道むすめの吊り広告がずらりと並んでいて想像以上に力の入れ様が伝わってきました。デビューして間もない頃、フィギュア販売の他に1日乗車券のデザインに使用されたりした後はぱたりと音沙汰がなくなり、存在すらも忘れられるほど。全国鉄道むすめ巡りに参加していれば、それなりに認知はされていたところでしょうが、これを機にさらなる活躍を期待したいところです。

鉄道むすめ広告@多摩モノレール車内'22.3.27鉄道むすめの広告で満載の車内

 こうしてヘッドマーク付き列車に揺られて終点の多摩センター駅に到着。上北台行きで折り返すところを見送り、一旦改札の外へ出ます(続く)。

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2022.08.03

【3/26】京成沿線をブラブラ

 前回の続き。東武沿線から離脱し、曳舟駅から歩いて京成曳舟駅に向かいます。改札口に向かうと、アニメ「からかい上手の高木さん2」に登場する教室を再現したフォトスポットが健在。3年前の夏に設置されてすぐの頃、このフォトスポットを見るついでに近くにある高木神社も訪ねていますが、今年はアニメの3期が放映された他、劇場版が公開されるなど、根強い人気があることが伺えます。

高木さん@京成曳舟'22.3.26京成曳舟駅の改札脇に健在、「からかい上手の高木さん」のフォトスポット

 京成曳舟駅から乗車。八広、京成立石と寄り道しながら多士済々な車両たちを見て過ごしました。

京成3100形@京成曳舟'22.3.26

北総9100形@八広'22.3.26

都営5500形@京成立石'22.3.263枚とも)京成沿線をブラブラ

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2022.08.01

【3/26】スカイツリートレインに乗って隅田川を渡る~東武

 前回の続き。春日部から都内へと移動します。東武スカイツリーラインで終点浅草駅に到着。ホームで待つことしばし、スカイツリートレイン634型がゆっくり入線してまいりました。3月後半のこの時期、浅草駅ととうきょうスカイツリー駅との間を往復する臨時列車「サクラトレイン」がスカイツリートレインを使用して運行。浅草駅を出発して隅田川に掛かる鉄橋上に差し掛かると、速度を落としながら進んでいきました。

サクラトレイン横断幕@浅草'22.3.26

東武634型@浅草'22.3.26

隅田川@サクラトレイン車窓'22.3.26(3枚とも)サクラトレインに乗って隅田川の景色を堪能する

 肝心の桜の方はまだ満開とは行きませんでしたが、乗車券のみでスカイツリートレインに乗車できるとあって、短い時間ながら久しぶりにスカイツリートレインに乗車することができました(続く)。

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