秋の東海1泊2日旅その9~旅の終わりは浜松からひかり号
前回の続き。豊橋駅から東海道本線に乗り換え、浜松駅にやってまいりました。すでに日が暮れて、外は夜の景色。ここから新幹線に乗って帰ることにしますが、その前にここで夕飯を食べていくことにします。いろいろ店を物色しているうちにうなぎが目に留まり、1軒のうなぎの店に入ることに。浜名湖で古くからうなぎの養殖が盛んに行われていることもあり、ここ浜松はうなぎが名物になっています。
浜松名物のうなぎを頂く
腹が満たされ、駅ナカの商業施設でみやげを物色した後、改札口を抜けて新幹線のホームへ。20時17分発のひかり520号に乗り込みます。しばらくすると車内販売のワゴンが近づいてきたので、近年名物になったいわゆる“固いアイス”を入手。ひかり号とのぞみ号は車内販売があるので、楽しみの一つでもあります。
ひかり号の車内で食べた固いアイス
| 固定リンク
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 1泊2日春の静岡旅その4~沼津の夜を過ごす(2023.06.05)
- 1泊2日春の静岡旅その2~初島に上陸する(2023.06.01)
- 1泊2日春の静岡旅その1~ロマンスカーで出発(2023.05.31)
- 【2/23】懐かしの駅スタンプラリー・根岸線(2023.05.27)
- 【2/4】HPTを追いにいずっぱこ沿線へ(2023.05.14)
コメント