カテゴリー「アニメ・コミック」の記事

2024.12.31

【12/8】牛久を訪ねる

 10月からアニメ「ラブライブ!スーパースター!!」の放映がスタート。作中に茨城県牛久市が登場し、それに関連して市内の各スポットにキャラクターのパネルが設置されたとのことで訪ねてまいりました。行きは上野を経由。ちょうど昼時だったので、上野駅で駅弁を買ってグリーン車内でいただきました。水郡線90周年記念の弁当で、沿線の特産品であるシャモ肉が使われていました。

水郡線90 周年記念駅弁 いろ鶏どりパッケージ'24.12.8

水郡線90 周年記念駅弁 いろ鶏どり'24.12.8(2枚とも)常磐線の車内で頂いた駅弁「水郡線90 周年記念駅弁 いろ鶏どり」

 上野駅を出て1時間ほどで牛久駅に到着。まずは駅から歩いて10分ほどのところにある牛久シャトーを訪ねます。創業者の神谷傳兵衛がこの地にワインの醸造場として創業。現在も当時の建物が残されており、中を見学することができます。自身もだいぶ前にここで食事をしたことがありますが、今回は中庭に勢揃いしたキャラクターのパネルにご挨拶してまいりました。

牛久シャトー本館'24.12.8

ラブライブ!スーパースター!!等身大パネル@牛久シャトー'24.12.8

醸造場@牛久シャトー'24.12.8(3枚とも)駅から歩いて10分ほどの牛久シャトーを訪問


 牛久駅に戻り、今度はあみプレミアムアウトレット行きのバスに乗車。30分ほど揺られ、牛久大仏バス停に降り立ちました。バスを降りてまず目に留まったのは、園内に聳え立つ巨大な大仏様。アニメ作品でもここが登場し、園内にはキャラクターのパネルが出迎えてくれました。大仏の中は入ることができ、エレベーターで上がると霞ケ浦をはじめ、関東一円を一望することができました。

牛久大仏'24.12.8

ラブライブ!スーパースター!!等身大パネル@牛久大仏'24.12.8

牛久大仏からの眺め'24.12.8

(3枚とも)巨大な牛久大仏を初訪問

 今のところキャラクターパネルの設置くらいでまだ始まったばかりといった印象ですが、今後の展開に期待したいところです。

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2024.12.28

【12/7】伊豆急で下田へ

 前回の続き。伊東駅で下車し、ここで伊豆急線内が1日乗り放題の「伊豆満喫フリーきっぷ」を入手します。このきっぷ、位置情報ゲーム「駅メモ!」のキャラクターがデザインされた限定のものを売っており、駅隣接の観光案内所で入手しましたが、自分と同じくこのきっぷを入手しようと数名の客が待っていて、高い人気が伺えます。ちなみに伊豆急線内では駅メモとのコラボキャンベーンが行われており、こちらも並行して回ることにします。

伊東泉等身大パネル@伊東市観光案内所'24.12.7

観光案内所で出迎えてくれたアニメ「リンカイ!」のキャラクター、伊東泉のパネル

 9時26分発伊豆急下田行きに乗り込み、伊豆急線内へ。伊豆高原駅で下車します。ここで、この日から発売を開始した鉄道むすめのグッズを入手。いったん駅を離れ、海岸線へ向かう遊歩道を進んで橋立吊橋を訪ねてきました。駅メモのコラボキャンペーンの対象スポットになっており、自身が訪れるのは今回が初めてでしたが、吊り橋からは断崖絶壁の海岸線を見ることができ、迫力ある眺めを堪能することができました。

城ケ崎なみパネル@伊豆高原'24.12.7

橋立吊橋'24.12.7

橋立吊橋からの眺め'24.12.7(3枚とも)伊豆高原駅から橋立吊橋を訪ねる

 帰りも同じ遊歩道を歩いて伊豆高原駅へ。ここからは特急踊り子1号に乗り込みます。伊豆急下田から戻ってきたキンメ電車と入れ替わりに熱海寄りから到着。東伊豆の海岸線を車窓に見ながら11時39分、終点の伊豆急下田駅に到着しました(続く)。

伊豆急2100系@伊豆高原'24.12.7

E257系&伊豆急80000系@伊豆急下田'24.12.7(2枚とも)踊り子号に乗って伊豆急下田駅に到着

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2024.12.16

【11/24】修善寺まきの×白井まきのコラボヘッドマーク~伊豆箱根鉄道

 前回の続き。沼津駅から東海道本線で一駅、三島駅に降り立ちました。午後はいずっぱこ沿線へと繰り出しますが、その前に駅隣接の食事処でランチタイム。これまで何度か利用していた店が今年1月に閉店し、その後7月に別の店がオープンしましたが、新しい店でも新鮮な地のものをいただくことができ、引き続き三島駅周辺で食事をする際には利用させていただくことになりそうです。

生しらす丼@まるごと駿河湾 三島駅店'24.11.24三島駅隣接の食事処でランチタイム

 腹が満たされ、この後はいずっぱこ沿線へ。今回はラブライブ!が目当てではなく、“まきの”つながりでお目見えした鉄道むすめのヘッドマークを追いかけることにします。同じ名前が縁で今回実現した企画で、北総鉄道の方はすでに拝見済みでしたが、ぱっと見でヘッドマークのデザインは同じように見えるものの、ここいずっぱこの方はもちろん「修善寺まきの」が前面に描かれておりました。

伊豆箱根鉄道1300系@三島'24.11.24

修善寺まきの×白井まきのヘッドマーク'24.11.24(2枚とも)いずっぱこでも実施~”まきの”ヘッドマーク

 この日は韮山駅周辺でのんびり過ごし、ここで折り返し。帰りは「YOHANE TRAIN」に乗って三島駅に戻ってまいりました。

伊豆箱根鉄道1300系@三島田町'24.11.24

伊豆箱根鉄道1300系@韮山'24.11.24

伊豆箱根鉄道1300系&7000系@韮山'24.11.24(3枚とも)午後のいずっぱこ沿線をブラブラ

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2024.12.14

【11/24】沼津市内で開催されたさわやかウォーキングに参加する

 新潟方面を訪ねた翌日の日曜日。早朝自宅を出発し、沼津へとやってまいりました。この日は市内でアニメ「幻日のヨハネ」を題材にしたさわやかウィーキングが開催。さっそくルートに沿って散策します。まずやってきたのが蛇松緑道。静かな住宅街の中を縫うように行き来する遊歩道ですが、かつてここは国鉄沼津港線の廃線跡で、沼津港で陸揚げされた物資を沼津駅まで輸送しておりました。

蛇松緑道@沼津'24.11.24国鉄沼津港線の廃線跡を利用した蛇松緑道を歩く

 遊歩道と抜けるとそのまま沼津港の前に到着。今回港には立ち寄らず、狩野川にかかる橋を渡ってしばらく歩くと、バンデロールの工場の前にたどり着きました。バンデロールはご当地パンの「のっぽパン」を製造する会社で、自身も沼津を訪れた際にはお土産に買って帰ることがしばしばありますが、この日はさわやかウォーキングに合わせて販売も行われ、自身もお土産に何本か入手してきました。

バンデロール工場@沼津'24.11.24ご当地パン「のっぽパン」を製造するバンデロールの工場

 この後も引き続き市内をのんびり散策。今回のウォーキングで初めて訪れた牛臥山公園やアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のファンが足を運ぶ洋菓子店で知られる「リバージュ」に立ち寄った後、沼津御用邸にやってまいりました。ここは昨年7月、JR東海のキャンペーンでスタンプラリーが開催された際に訪れており、今回で2回目。公園の中ではアニメ「幻日のヨハネ」に登場するキャラクターのパネルが出迎えてくれました。

牛臥山公園@沼津'24.11.24

リバージュ@沼津'24.11.24

幻日のヨハネ等身大パネル@沼津御用邸'24.11.24(3枚とも)沼津の名所を散策

 ここからは沼津の市街地へと向かい、スタートから2時間ほどで沼津駅に到着。これまで未訪だったスポットを訪ねることができ、充実した午前中となりました(続く)。

さわやかウォーキング案内板'24.11.24

無事完走~さわやかウォーキング

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2024.11.13

【10/19】ウマ娘とコラボした西白井駅~北総鉄道

 前回の続き。新鎌ヶ谷駅から北総線に乗り換えて一駅、西白井駅に向かいました。列車到着後にホームに降り立つと、駅構内の至る所にソーシャルゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するキャラクターのイラストが点在し、駅全体がウマ娘尽くしに。駅のあるここ白井市はJRA競馬学校があることから競馬と繋がりがあることから、北総鉄道とのコラボがスタートしました。

西白井駅名板'24.10.19

ウマ娘イラスト@西白井'24.10.19ー1

ウマ娘イラスト@西白井'24.10.19ー2(3枚とも)ウマ娘で埋め尽くされた西白井駅

 ちなみに日中訪れた「ちばモノレール祭り2024」の会場で北総鉄道のブースが設けられ、ウマ娘とのコラボを記念したグッズが販売。記念乗車券を入手し、増収に貢献いたしました。

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2024.11.05

2024・秋の乗り放題パスで行く2泊3日旅その6~リニア・鉄道館を訪ねる

 前回の続き。名古屋駅からあおなみ線に乗り換え、終点の金城ふ頭駅に降り立ちました。この日は駅前にあるポートメッセなごやで有名ロックバンドのコンサートが開催。行きのあおなみ線の列車は立ち客が出るほどの混雑でした。多くの乗客がポートメッセなごやへ向かう中、自身は流れに逆らうようにリニア・鉄道館へ。こちらは時間が遅いせいか、人もまばらでした。

リニア・鉄道館'24.10.12久しぶりに訪問~リニア・鉄道館

 ここリニア・鉄道館を訪ねるのは、開館して間もない20114月以来。開館して間もない時期だったため、館内は多くの人でごった返していた記憶が残っています。今回は展示物をじっくり見学したいと思い、現地には遅い時間に到着。おかげで閉館時間が近づくにつれて館内にいる人の数が徐々に減り、残り1時間くらいの頃には余裕で見学することができました。

新幹線車両@リニア・鉄道館'24.10.12

クハ111ー1@リニア・鉄道館'24.10.12

グランドひかり食堂車車内@リニア・鉄道館'24.10.12(3枚とも)ここでしか見ることができない車両をじっくり見学
 

 一方、館内では漫画「サイボーグ009」と東海道新幹線がコラボした企画展が開催。同作品は東海道新幹線が開業した1964年に連載がスタートしましたが、後年テレビ放映されたアニメ版には試作車両が登場し、当時は夢の超特急として子供たちにとってあこがれの存在だったことが伺えます。新幹線の車両が時代とともに進化していったのと同じく、「サイボーグ009」もリメイク作品が登場。息の長さで共通点があります。

009×N700Sコラボパネル@リニア・鉄道館'24.10.12開催中の「サイボーグ009」と新幹線のコラボ企画展

 気が付けば、閉館時間の30分前。帰りもあおなみ線に乗って名古屋へと戻りました(続く)。

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2024.10.26

2024・秋の乗り放題パスで行く2泊3日旅その1~一路西へ

 鉄道の日に合わせて発売された「秋の乗り放題パス」を利用し、10月の三連休の前日から23日の行程で旅をすることに。出発が午後からだったため、東海道本線を一路西へと進んで沼津駅には16時過ぎに到着しました。ここで少し早めの夕飯をいただくことに。今年に入ってから沼津は何度も訪れていますが、駅前の馴染みの居酒屋に入るのは今年3月以来、半年ぶりでした。

アジフライ@さかなや道場沼津南口店'24.10.11沼津でよく行く居酒屋で早めの夕飯をいただく

 結局沼津には2時間ほど滞在。18時を過ぎ、外はすっかり暗くなってまいりました。この後は1831分発ホームライナー浜松3号に乗車。別途乗車整理券を購入すれば秋の乗り放題パスでも乗ることができますが、何といっても特急型車両で浜松まで乗り換えなしで行ける非常に重宝する列車です。ただこの日は思っていたほど乗客は乗っておらず、県庁所在地の静岡駅から多少乗り込んできたものの、満席になるほどではありませんでした。

ホームライナー浜松3号@沼津'24.10.11ホームライナー浜松3号で夜の東海道本線を西へ

 浜松駅から普通列車に乗り換え、豊橋駅に到着。予定ではそのまま東海道本線で名古屋へ向かう予定でしたが、ここから新幹線で“ワープ”することにしました。この日は四日市市内のホテルを予約しており、そのまま乗り継いでいってもその日中にはたどり着ける予定だったものの、翌日のことを考えて新幹線利用となった次第。乗り換え時間の合間、ここ豊橋が舞台のアニメ「負けヒロインが多すぎる!」のキャラクターパネルにご挨拶してまいりました。

負けヒロインが多すぎる!パネル@豊橋'24.10.11豊橋駅にお目見えしたアニメ「負けヒロインが多すぎる!」のパネル

 豊橋駅から30分ほどで名古屋駅に到着。名物のナナちゃん人形にご挨拶した後、近鉄特急に乗り込み、近鉄四日市駅へ辿り着きました(続く)。

ナナちゃん人形'24.10.11

近鉄23606@近鉄名古屋'24.10.11(2枚とも)近鉄特急で四日市へ

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2024.10.16

【9/28】伊勢崎市×「日常」コラボイベントを巡る

 前回の続き。東武動物公園駅から特急りょうもう号に乗り込み、太田駅で伊勢崎行きの列車に乗り換えて終点で降り立ちました。今回ここを訪れたのは、伊勢崎市出身の漫画家のあらゐけいいち氏原作で10年以上前にアニメ放映された「日常」のコラボイベントのため。早速駅前の観光案内所へ向かい、スタンプラリーの台紙をいただいて市内へと繰り出しました。

伊勢崎市×「日常」コラボイベントポスター@伊勢崎駅前インフォメーションセンター'24.9.28
伊勢崎市出身の漫画家、あらゐけいいち氏原作「日常」のコラボイベントのため伊勢崎へ

 まず向かうのは華蔵寺公園。駅から直線で2キロ弱の距離にありますが、駅前から園内の観覧車が見えたので、それを目指して歩くこと20分ほどでたどり着きました。ここでスタンプを押した後、園内で展示されているクハ183形にご挨拶。今から10年ほど前まで現役で活躍していた車両で、元々は特急「とき」に使用された他、晩年は臨時列車に使用されました。

クハ183ー1529@華蔵寺公園'24.9.28華蔵寺公園で保存されている183系の先頭車と対面

 来た道を再び歩くのは些かしんどかったので、近くあるコミュニティバスの停留所からバスで市内へ。スタンプラリーのスタンプを押して回りました。この日は市内で祭りが開催され、先ほど乗車したバスも通行止めの関係で市内にある停留所には停車せず、迂回する旨のアナウンスが流れていましたが、町の中は多くの人が行き交い、祭りの雰囲気を感じ取ることができました。

旧時報鐘楼@伊勢崎'24.9.28

いせさき明治館'24.9.28

相生祐子パネル@いせさき明治館'24.9.28(3枚とも)スタンプを押しながら伊勢崎市内を散策

 これでスタンプは残り1個。その1個は東武伊勢崎線の境町駅近くにある境赤レンガ倉庫とのことで、列車に乗ろうと新伊勢崎駅に向かうも、次の列車が来るまで1時間以上も空いてしまうことが判明しました。やむなく駅前に停車中の1台のタクシーに乗車し、15分ほどかけて境赤レンガ倉庫に到着。時間があればじっくり拝見したいところでしたが、伊勢崎行きの列車がすぐに来るとのことで、スタンプを押して早々に退却と相成りました。

境赤レンガ倉庫'24.9.28境町駅近くにある境赤レンガ倉庫でコンプ

 こうしてスタンプラリーは無事コンプ。最後に伊勢崎駅前の観光案内所へ再び向かい、景品をいただいてまいりました。

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2024.10.08

【9/21】「HAPPY BIRTHDAY ルビィ」ヘッドマークを付けたYOHANE TRAINを追う~伊豆箱根鉄道

 前回の続き。三島駅に戻り、そのままいずっぱこの乗り場へと向かいます。この日のお目当てはアニメ「幻日のヨハネ」に登場するキャラクター「ルビィ」のバースデーヘッドマークを付けた「YOHANE TRAIN」でしたが、この後すぐにやってくるので乗車することに。待つことしばし、修善寺方面からお目当てのYOHANE TRAINがホームに近づいてまいりました。

伊豆箱根鉄道7000系@三島'24.9.21ー1

ルビィバースデーヘッドマーク'24.9.21(2枚とも)「ルビィ」バースデーヘッドマークを掲出した「YOHANE TRAIN」

 三島駅を出発後、いつものように沿線をブラブラすることに。リコのヘッドマークを見に訪れた9月初めの時は短い時間でいずっぱこ沿線を離脱してしまったので、今回はその分も合わせて追いかけることにします。今回は原木、大仁の2駅で下車しましたが、いつもは午前中乗り歩くのに対して今回は午後だったため、いつもとは違った雰囲気を感じることができました。

伊豆箱根鉄道7000系@原木'24.9.21

伊豆箱根鉄道7000系@大仁'24.9.21ー1

伊豆箱根鉄道7000系@大仁'24.9.21ー2

(3枚とも)午後のいずっぱこ沿線をのんびり散策
 

 この日は三連休初日。次の日も休みなので、夕方近くまで沿線をブラブラした後、終点の修善寺駅には17時前に到着しました。9月も後半に入り、夏場に比べると日が短くなってまいりましたが、この後YOHANE TRAINが三島方面から到着。折り返しに乗って戻ってまいりました。

伊豆箱根鉄道7000系@三島'24.9.21ー2日が暮れた三島駅に到着した「YOHANE TRAIN」

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2024.10.07

【9/21】1日前倒しで沼津へ

 9月後半の三連休初日は沼津へ。とは言え、この日は病院を予約しており、それが終わってからの出発となりました。当初は三連休の中日に予定していたのが、台風が接近しているとのことで急遽予定を前倒し。そのため、行きはなるべく早めに現地へ到着するため新幹線利用となりましたが、連休初日とあって思うように指定券が取れませんでした。結局11時過ぎのひかり号のグリーン車を奮発。三島駅には午前中に到着しました。

焼売中華弁當'24.9.21
新幹線の車内で早めのランチタイム

 三島駅到着後、そのまま東海道本線に乗り換えて隣の沼津駅へ。改札脇に展示されているアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の2人のキャラクターのバースデー装飾にご挨拶後、再び東海道本線に乗って三島へと戻りました(続く)。

桜内梨子&黒澤ルビィバースデー装飾@沼津'24.9.212人のバースデー装飾にご挨拶するため沼津へ

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