【おくやみ】林家こん平師匠
ちょうど都電の記事をアップしたばかりなのでただ驚いているばかりですが、都電8900形を使用した都電落語会のラッピング車両には、やや小さいながらもそのお姿を見ることが出来ますね。大病によりTV「笑点」を降板してからは、お茶の間での姿は見かけなくなったものの、後進の指導などで活躍されているお元気な姿を見ることが出来ました。この場を借りてご冥福をお祈りいたします。
ちょうど都電の記事をアップしたばかりなのでただ驚いているばかりですが、都電8900形を使用した都電落語会のラッピング車両には、やや小さいながらもそのお姿を見ることが出来ますね。大病によりTV「笑点」を降板してからは、お茶の間での姿は見かけなくなったものの、後進の指導などで活躍されているお元気な姿を見ることが出来ました。この場を借りてご冥福をお祈りいたします。
埼玉県伊奈町にある「埼玉県県民活動総合センター」(通称けんかつ)で2月15日、「けんかつ鉄道フェア2020」なる催しが開催されるとのことで訪ねることに。地元にいながらこれまでけんかつに一度も訪ねたことがなかったので、ちょうどいい機会でした。最寄りの加茂宮駅からニューシャトルに乗り込み、一旦羽貫駅で下車。後続を待っていると、伊奈町町制施行50周年のラッピング車両がやってまいりました。
伊奈町町制施行50周年ラッピング車両に乗車
こちらに乗って終点内宿駅に到着。けんかつへは無料のバスが運行しており、こちらに乗って5分ほどで到着しました。ニューシャトルの各駅に置かれていたチラシに鉄道むすめのイラストが載っていたので何か展示があるのかと思っていたら、入口に埼玉県内を行き来する鉄道会社の鉄道むすめのパネルが設置。元々鉄道むすめにゆかりのある土地柄ではありますが、これほど集まるとなかなか壮観ですね。
埼玉県ゆかりの鉄道むすめがお出迎え~けんかつ鉄道フェア2020
イベント自体はファミリー向けの内容なので、短時間で会場から撤収。羽貫駅まで戻り、バスで上尾駅へ向かいました。ここから高崎線に揺られて桶川駅に到着。歩いて5分ほどのところにある「さいたま文学館」を訪ねてまいりました。ここを訪れるのは久しぶりでしたが、ちょうど「太宰治と埼玉の文豪展」という企画展を開催。「人間失格」や「走れメロス」で知られる文豪は埼玉県、とりわけ大宮とご縁が深く、「人間失格」を大宮の地で執筆しております。
さいたま文学館で開催された「太宰治と埼玉の文豪展」を見学
以上、この日は近場をブラブラしてきました。
全国鉄道むすめ巡り西鉄編の続き。路面電車に揺られ長崎駅前まで戻ってきましたが、ちょうど昼時だったので、ここでランチタイムとしました。昔、駅前のバスターミナル裏手あった中華料理の店でちゃんぽんを食べたことがあり、今回もそこを目指してみましたが、すでに閉店したようで近くにあった別の中華料理の店に入ることに。もちろん名物のちゃんぽんを頂いてきました。
ランチは長崎名物のちゃんぽんを頂くことに
この後空港行きのバスに乗るまで周辺で時間潰し。JR長崎駅構内に入ってみると、側線に人気アイドルグループ「キスマイ」のラッピング車両が止まっていました。長崎の観光キャンペーンでJR九州の駅構内の至る所でキスマイの姿を目にしますが、使用されているキハ66形はかつて北九州周辺で使用されていた車両で、電化によりここ長崎の地にやってまいりました。
(3枚とも)アイドルグループ「キスマイ」がお出迎えする長崎駅
適当なところで切り上げて改札を抜け、今度は駅前の歩道橋から眼下を走る路面電車を撮影。長崎に住んでいた頃は記録程度にしか撮影していませんでしたが、あちこち歩き回ってみるといろいろと撮影することができ、退屈しませんでした(続く)。
駅前の歩道橋から行き交う路面電車を撮影
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先月9日の続き。少し早目でしたが、伊豆高原駅を後にして熱海まで戻ってきました。ここから東海道本線に乗り換え、まっすぐ川崎へ。この後は毎年恒例となっている京急大師線の干支ヘッドマーク付き列車に乗車します。人通りの多い川崎駅前を抜け、歩いて京急大師線の沿線へ向かうと、今年の干支である酉をデザインしたヘッドマークを付けた赤い電車が接近。今年も2種類のヘッドマークが用意されました。
(2枚とも)今年も運転された京急大師線のヘッドマーク付き列車
この後、線路に沿って歩きながら、行き交う大師線の列車を撮影。ここは全ての列車にヘッドマークが取り付けられているあたりがうれしいところですね。そのまま港町駅から乗り込みましたが、新しくなった港町駅には往年の名歌手である美空ひばりの歌った「港町十三番地」の歌碑が設置され、接近メロディもモチーフとなったものが使用されていますが、こちらを聴きながら京急川崎まで戻ってきました。
(3枚とも)京急川崎まで一区間だけ乗車
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6月26日の続きですが、陸橋上から銀河鉄道999号をお見送りした後、そのまま市内へ繰り出すことに。歩いてこの日のお目当てだったしもだて美術館にやってきました。漫画家の松本零士氏に関する展示については以前さいたま市の漫画会館でも開催されておりましたが、この時といくつか展示物に被るものの、代表作である「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」など、自分が子供の頃に親しんだ作品を間近で見ることができました。
しもだて美術館で松本零士展を見学
この日は日中、かなり気温が上がったこともあり、外にいると汗がどっと出てまいりましたが、しもだて美術館を出た後、歩いて再び陸橋へ向かいました。お目当ては16時近くにやってくるSLもおか号。当初、ディーゼルカーに乗って沿線を目指そうとも考えましたが、帰りがやや遅くなってしまうことから近場で手軽にお迎えすることに。水戸線の電車や関東鉄道のディーゼルカーを見ながら、C12が引っ張るSLもおか号がやってきました。
下館駅近くの陸橋でSLもおか号をお迎え
これで後は帰り支度。下館駅から水戸線に乗り込み、まっすぐ帰ってきました。
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2012年夏の18きっぷも残り1日となり、最後はどこへ行こうかあれこれ考えてみましたが、当初思いついた上田電鉄はしなの鉄道区間があって18きっぷの旨味がなし。他にいろいろ考えてみるも、なかなか良案が思い浮かびませんでした。そんな折、水戸芸術館で水戸岡鋭治氏の企画展が行われていると聞き、日帰りで訪ねてまいりました。
水戸までのルートは宇都宮線、水戸線経由となりましたが、行きがけに蓮田で途中下車。もちろん北海道からの夜行列車狙いでしたが、最近大宮駅で撮影することが多く、蓮田で降りて撮影するのは久しぶりでした。そんな中、カシオペアは定時だったものの、北斗星は数分遅れで通過。カシオペアの方は銀ガマ担当でした。
(2枚とも)久しぶりの蓮田で夜行2本を撮影
この後は蓮田から宇都宮線で小山へ向かい、水戸線で友部までやってきました。ここで途中下車。実は以前から降りたい駅で、近くにある友部駅前郵便局に設置されている風景印を貰うのが目的でしたが、絵柄が651系とE653系の常磐線を代表する特急列車がデザインされています。共に常磐線で活躍してきた車両ですが、後継のE657系の投入に取って代わることになり、この風景印も貴重になるかもしれません。
常磐線の特急列車がデザインされた友部駅前局の風景印
残暑お見舞い申し上げます
ヒマワリに見送られながら常磐線からの列車で友部を出発。12時ちょうど、水戸に到着しました。駅ビルの中でランチを済ませてからいよいよ水戸芸術館を目指しますが、その前に駅前の茨城交通の案内所で、「水戸漫遊1日フリーきっぷ」を入手。400円で指定された水戸市内の路線バスが乗り放題で、これから行く水戸芸術館もフリー区間に入っています。
案内所で確認したところ、水戸芸術館へ向かう水戸市内循環線のバスがすぐに来るとのことで、それに乗り込み10分ほど、水戸芸術館前に到着しました。さっそく受付で入館料を支払いますが、先程入手した水戸漫遊1日フリーきっぷを見せれば、通常800円のところ、200円引きの600円となりました。これは普通に買うよりも安いので、使い勝手のいいきっぷですね。
水戸市内循環線のバス
この日の目的地に到着!
展示室へ向かう前にクロークで荷物を預けることに。受付の女性から貴重品の有無を確認されたのでカメラが入っている旨伝えると、館内は撮影できるとのとのこと。博物館や美術館では撮影は禁止されているところが多い中にあってこれはちょっと意外でしたが、お言葉に甘えカメラを取り出し展示室へと向かいました。
展示室では水戸岡氏のこれまでの業績を紹介。水戸岡氏の企画展はこれまで何度か拝見したことがありますが、改めて水戸岡氏がデザインした車両は列車に乗りたくなる“魔法”みたいなものを感じずにはいられないですね。鉄道にさほど興味がない人にいかに鉄道の魅力を伝えるか、その手法を熟知されているように思え、鉄道車両だけではなく、駅舎や制服、それに駅弁に至るまでコンセプトが貫かれています。
おしゃれな暖簾を潜り、そこはJR九州の世界へ・・・
この後は市内を散策。郵便局にも寄りながらブラブラ歩いていると、偕楽園の近くまでやってきました。常磐線の線路も見えてきたので、偕楽園駅近くであれこれ撮影タイム。数が少なくなりつつある651系や先頃特急いなほへの転属が決まったフレッシュひたちE653系などを撮影してきました。
黄門様がデザインされた水戸大工町局の風景印
偕楽園駅近くで651系を撮影
1時間ほどの滞在ののち、偕楽園の入口からバスで水戸駅へ。15時半過ぎ、少し早めではありましたが、常磐線の上野行きで帰途につきました。
駅前の黄門様に見送られ・・・
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新潟と長野の旅から戻った翌22日は1日フリー。前の日まで遠出したので体を休めたいところでしたが、北浦和駅最寄りの埼玉県立近代美術館でウルトラマン関連の企画展が開催されているとのことで、昼ちょっと前に自宅を出て訪ねてきました。
県立近代美術館に来るのは久しぶりでしたが、さっそく2階の企画展会場へ進むと、入口でウルトラマンや登場する怪獣の着ぐるみがお出迎えしてくれました。ウルトラマンをはじめバルタン星人といったメジャー処からウチワエビをモチーフにしたビラ星人まで、TVでしか観たことがないキャラクターを間近で見ることが出来ました。
ウルトラマンの出迎えを受ける
そんな中、ウルトラセブンに登場するメトロン星人がちゃぶ台の前に座っているシーンは目を惹きましたね。ウルトラセブンで印象に残るエピソードの一つで、日用品であるちゃぶ台を囲んで地球侵略について語るシーンは何とも強い印象を与えてくれました。
このシーンは忘れることが出来ませんね>メトロン星人
ここまでは撮影OK。この先は実際に特撮で使われた小道具や怪獣の初稿イラストなど、貴重な資料が展示されていました。そんな中で一番目を惹いたのは、科学特捜隊のユニフォームに混じってスプーンが展示されていたことでしょうかね。隊員がカレーライスを食べるシーンで、ハヤタ隊員がウルトラマンに変身する際にスプーンを天高く上げてしまうという何ともほほえましい(?)シーンでした。
今回はウルトラマンという子供向けの特撮番組を題材にした企画展でしたが、家族連ればかりではなくウルトラマンの放送を子供のときに観ていたであろう年代の男性が2,000円もする図録を抱えて帰っていく姿を見ると、幅広いそうに楽しめる企画展といえそうですね。
帰りは北浦和から与野駅までのんびり線路沿いを歩いてきましたが、与野駅に差し掛かったとき、「行くぜ、東北。」のラッピングを施した京浜東北線のE233系が到着するところを見かけました。大宮行きだったこともあり、後続の列車でさいたま新都心駅へ向かい、ここでお出迎えいたしました。
京浜東北線にも登場した「行くぜ、東北。」ラッピング車両
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妻の友人から芝のオクトーバーフェストに行かないかとの誘いがあり、先週木曜日の夕方に出掛けることになりましたが、日比谷公園で5月にあったときは飲食を手に入れるのに各ブースで長蛇の列になった上になかなか席に付けず、あまりいい印象がありませんでした。しかし夏場の外での1杯には惹かれるものがあったので訪ねてみることにしました。
仕事を少し早めに切り上げて都内へと繰り出すことに。ただ、さすがにそのまま会場となっている芝公園へ直行するには早すぎたので、どこかで暇つぶしと思いつつ当初は安中貨物の撮影と思っていましたが、品川のキャノンSタワーにあるオープンギャラリーで鉄道関連の写真展が行われているとのことで、そちらへ行ってみることにしました。
品川駅に到着したのは4時過ぎ。さっそくキャノンSタワーへと向かいます。ここはおととしの夏に故真島満秀氏の写真展で訪ねたことがあり、今回で2度目の訪問でした。写真展は2階で行われていてさっそく見学します。「鉄道列島」というタイトルの通りで、鉄道を通して日本の風景を映し出した作品が展示されていましたが、あまり肩肘を張らずに拝見してきました。最近こうした鉄道関連の写真展が行われる際は時間が許す限り訪ねてみることにしておりますが、多くの写真を見ることで何かヒントになるものを得てこようと考えています。とはいっても、あれだけ多くの作品があるとさすがに一つ一つじっくり見て回るとなっては堅苦しくなってしまうもの。そこで「これは」と思う作品を1つ目に焼き付けて帰ろうと思っています。今回は青空の中を走る真岡鉄道の写真がちょっと心に惹かれましたね。
このキャノンSタワーは八ツ山橋の踏切が近いので、品川駅へ戻る途中、ここで少し撮影していくことに。写真展に触発されたわけではありませんが、“ブルースカイトレイン”2100形をはじめ北総の7260形など、さまざまな形式の車両と出会うことができました。
”ブルスカ”ことブルースカイトレインと対面
1編成のみの7260形とも出会えました
5時前に切り上げて品川駅へ。この後、オクトーバーフェストの会場となっている芝公園へと向かいますが、最寄りが三田線の御成門なので、ここから都営浅草線で三田まで行くことにします。京急のホームへ上がると、下りホームにはブルースカイトレインの600形が入ってきました。この車両は現在、「ワンワールドアライアンス号」と題してワンワールド加盟の航空会社のロゴが印刷されたラッピングが施されていました。
ワンワールドアライアンスのラッピング車両として運転されている600形”ブルスカ”
待っていればどんな車両と出会えるか楽しいところなんですが、それだといつまで経っても御成門にたどり着けないので、適当なところで切り上げて品川を出発。芝公園に着いたのは6時ちょっと前でした。会場の真ん中に飲食が出来るテーブルがありましたが、時間がまだ早かったのか空席があり、今回は余裕で席にありつけました。とりあえずビールを手に入れて1杯始めることに。やがて家内と友人も合流、ライトアップされた東京タワーを見ながら楽しむことができました。
ライトアップされた東京タワーを見ながらビールを1杯
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イタリアの旅の3日目。いよいよヴァチカン美術館を訪問します。こちらも入館するのにかなりの行列が出来るという話なので、9時前にホテルを出発いたしました。
レプブリッカ駅から地下鉄A線に乗り込みます。朝のラッシュということもあって、車内はかなりの混雑でした。ヨーロッパの朝の通勤時間は日本ほどの混雑はない印象がありましたが、ローマの地下鉄は例外でした。日本のラッシュと変わりませんね(^_^;)。
そんな混雑した地下鉄でヴァチカン美術館に程近いオッタビアーノという駅で下車。路面電車が行き交う姿を横目で見ながら10分ほど歩くと、なにやら長い列が通りに沿って出来ているのが見えました。この行列がヴァチカン美術館へ入る客の列であることがすぐにわかり、我々もすぐにその最後尾に加わりました。
ヴァチカン美術館へ入る人の長い行列
いやはや、行き着く先が全く見えないというのも、正直不安ですよね(^_^;)。日本でもこれほど長い行列が出来るところってそうそうないと思います。たまにTVなどで行列が出来るラーメン屋で延々と待っているお客さんの姿が流れますけど、そんな行列がかわいく思えてしまうほどの長さでありました。それでも、たまにミネラルウォーターや絵葉書を売りに来る輩がやってきたりそこそこ列の移動があったりしてそれほど退屈はしませんでした。それにしても、世界中からここヴァチカン美術館を見に来ているわけですから、ほんと”恐るべし”ですね。
1時間をはるかに越え、チケット売場にたどり着いたときにはすでに10時をとうに廻っておりました。やはりローマに来たからにはヴァチカンは見たいですからねぇ。待った甲斐がありました。こうして、入館料を払い、いよいよヴァチカン美術館のなかへ入りました。
地図のギャラリー
ラファエロの間
とにかく、見ごたえがありましたね。あまり西洋美術には明るくないので、どうしても駆け足気味になってしまうんですけど、そんな中、この美術館の中で一番見ごたえがあったのがシスティナ礼拝堂でした。かのミケランジェロの大作ですけど、広大な礼拝堂の中に描かれた絵画には圧倒されっぱなしでした。残念ながら写真撮影が不可でしたので画像はありませんが、あまりにも大勢のギャラリーでごった返していて、のんびりとじっくり見ることが出来ませんでした。
そんなわけで、見所満載のヴァチカン美術館ですが、如何せん西洋美術のことがほとんどわからないもんで、あまりこと細かく書くことが出来ません。そんなわけで、これで終わりといたします(笑)。あ、ヴァチカン美術館についてはもう一つ書くことがありますが、こちらは次の記事にしたいと思います。
美術館の出口
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毎日新聞:中島みゆき:初のセルフカバー集発売
日本を代表するシンガーソングライターとして活躍する彼女のアルバムが11月に発売されるとのこと。私が子供の頃から活躍している彼女ですが、幅広い世代から聴かれている彼女の曲は、なんかせつないというか心を抉るような歌詞がまた魅力ですね。私もカラオケでは彼女の曲を歌うことがあるんですが、やはり熱唱してしまうなぁ。
なぜか私の周りには彼女のファンが多くて、そんな仲間で集まってカラオケをしたりします。「みゆき縛り」と称して、選曲は彼女の曲だけ。延々と部屋からは中島みゆきの曲ばかりが流れています(笑)。でも、なかなか普段じゃこういうことって出来ないですよね(^^)。
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