カテゴリー「船舶」の記事

2015.12.22

半年ぶりの富山訪問記その4~越ノ潟フェリーに乗る

 先月22日の続きですが、越ノ潟からはフェリーに揺られて対岸の堀岡へ向かいます。11年前の2003年に1度乗船したことがあり、この時も今回と同じく万葉線から乗り継いで堀岡へ渡り、富山地鉄バスに揺られて富山駅へ向かいましたが、後続の万葉線からの乗客を待って出航となるものの、電車からの乗り継ぎ客はなし。結局乗客は自分一人で、貸切状態のまま出航と相成りました。

富山県営渡船@越ノ潟'15.11.22
越ノ潟から渡船で対岸の堀岡へ

 この越ノ潟フェリー、富山県が運営する県営の渡船で、料金がタダ。日中は1時間に2本で、朝夕のラッシュ時(?)には15分おきという形態ですが、ルートに並行して新湊大橋が架かっており、時間帯によっては橋を行き来した方が早く到着できるようですね。今回は敬意を示して渡船を利用させてもらいましたが、越ノ潟を出航してから5分ほどで対岸の堀岡に到着しました。

越ノ潟発着場'15.11.22
船上から越ノ潟船着き場を眺める

 ここからは30分ほどの待ち時間で射水市コミュニティバスに乗車。岩瀬浜駅を目指します。この路線は富山ライトレールと万葉線の両方を訪ねるには最適なルートですが、1日4往復のみの上に土休日しか運行していないのが正直難点なところで、もう少し使い勝手がよくなることを期待したいですね。そんなコミュニティバスに揺られておよそ30分弱、終点の岩瀬浜駅前に到着。再び富山ライトレール沿線を散策することにします(続く)。

射水市コミュニティバス@新港東口'15.11.22
射水市コミュニティバスで岩瀬浜へ

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2015.06.03

【5/9】よこすかグルメきっぷ1日旅その1~横須賀の町を散策

 5連休だったGWがあっという間に過ぎてしまいましたが、2日後の週末の土曜日は「よこすかグルメきっぷ」を利用してまいりました。品川から2100形の快特に乗り込み、一気に横須賀中央へ到着。さっそく記念艦「三笠」を訪ねてまいりました。ここを訪れるのは2011年以来4年ぶりでしたが、この日は周辺で「よこすかカレーフェスティバル」なるイベントが開催され、周囲には大勢の人が集まっておりました。

京急2116@横須賀中央'15.5.9
品川から快特に乗って横須賀中央へ

 混雑する中を進み、記念艦「三笠」へ。よこすかグルメきっぷを提示すると割引が受けられますが、この日はイベント開催とあって通常600円のところを半額の300円で入館できるとのことで、きっぷの有無に関係なく割安なのは有難かったですね。そんな館内では現在、「艦隊コレクション」と題した企画展が開催中で、第二次世界大戦時に活躍した日本海軍の軍艦の模型が展示されています。

特別展艦隊コレクションポスター@記念艦三笠'15.5.9

重巡洋艦愛宕模型@記念艦三笠'15.5.9

砲台@記念艦三笠'15.5.9
(3枚とも)記念艦三笠で開催中の企画展「艦隊コレクション」は大盛況happy01

 カレーフェスティバルの出店にも惹かれるものの、せっかくのグルメきっぷなので、ここは我慢。混雑する会場を後にして市街地へ向かおうとしたところ、初めて見かける萌えキャラのイラストを発見しました。サイカヤパーキングのキャラクターで、「海香」名乗るそうですが、海に近い町らしいキャラクターでありますheart01

海香イラスト@サイカヤパーキング'15.5.9
横須賀の街中で見かけた「海香」という名の萌えキャラを発見heart01

 さて、ランチタイムに差し掛かってそろそろ腹も減りつつあるところ。横須賀名物のカレーを食べることにしますが、特にここという店があるわけではなく、久しぶりに「よこすか海軍カレー館」へやってきました。よこすかグルメきっぷを店員に見せたところ、限定のメニューがすでに売り切れとなってしまい、他のメニューであれば差額を返金するとのこと。元々海軍カレーが目当てだったので、特段実害はありませんでした。

海軍カレー@よこすか海軍カレー館'15.5.9
ランチは名物の海軍カレーwink

 この後、どぶ板通りを抜けて汐入駅へ。少し早目でしたが、横須賀の町を離れて横浜方面へ向かうことにしました。この続きは後ほど(つづく)。

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2014.03.22

冬の夫婦旅広島編その7~宮島を散策

 広島夫婦旅の続き。フェリー桟橋を後にして厳島神社へ通じる参道を歩き始めましたが、その途中、名物あなごめしの店をあちこちで見かけました。ちょうど昼近くということもあり、ここでランチタイムとすることに。適当なお店を見つけて入ることにしましたが、昨今ウナギが高騰する中にあって2千円弱であなごめしが味わえるとなると、こちらの方がリーズナブルに思えましたねcoldsweats01

あなごめし@宮島'14.2.12
宮島名物、あなごめしをランチに頂く

 十分腹が満たされたところでいよいよ厳島神社へと向かいますが、前回ここを訪ねたのは今から20年近く前で、まだ学生時代だった頃。帰省ついでにフェリーに乗って寄り道しましたが、如何せんだいぶ時間が経ってしまったこともあって記憶がほとんど残っておりませんcoldsweats01。境内から改めて赤い鳥居を見てきましたが、海上に浮かぶ姿は何とも不思議な感じですね。

大鳥居@厳島神社'14.2.12
本殿から大鳥居を望む

 厳島神社の本殿を見て廻った後、引き続き周辺を散策することに。ここ宮島といえばやはりシカの存在は欠かせないところですが、奈良公園のとは異なりシカの方からは人へ寄り付くことはほとんどないようです。そんなシカが周囲の人間を気にせず闊歩する様子は何とも不思議なところでしたが、こちらも特段気に留めることなく進むことに。

シカ@宮島'14.2.12
何事もなく宮島周辺を闊歩するシカ達

 その途中、店先で牡蠣を焼いているお店があったので、寄り道することに。牡蠣の殻をつけて焼いていたので食べてきました。前日、お好み村で牡蠣の入ったお好み焼きを食べてきましたが、やはり広島名物だけに牡蠣の殻が付いた状態で身を取り出して味わいたいところ。普段、カキフライや鍋で食べるのがほとんどの牡蠣ですが、やはり本場はいろいろな食べ方ができますね。

牡蠣@宮島'14.2.12
殻付きの牡蠣をいただきましたwink

 こうして参道沿いの土産物屋をいろいろ物色しながらフェリー乗り場まで戻ってきました。帰りはもう一つの会社、宮島松大汽船に乗船することにしますが、ここ宮島の桟橋で思い出されるのが、前回訪れた際に窓口で買った硬券入場券ですね。当時JR西日本で売られていたものと同じ様式のものでしたが、フェリー乗り場に入場券が置かれていたのは何とも不思議でしたね。

宮島松大汽船@宮島口'14.2.12
帰りは宮島松大汽船を利用

 帰りは対岸の宮島口までまっすぐに航行。ただし所要時間は行きと同様の10分ほどで到着しました。下船後、そのまま突き当たりの宮島口駅までまっすぐ向かい、コインロッカーから荷物を取り出した後、山陽本線の上りで広島へ向かいました(つづく)。

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2014.03.20

冬の夫婦旅広島編その6~宮島への道

 広島夫婦旅の続き。ホテルをチェックアウトし、再び中電前電停に向かいます。この後は一路宮島を目指しますが、去年のように広電を利用するとなると時間が掛かってしまうことから、今回は山陽本線を利用することに。横川駅行きの電車に乗って終点までやってきました。ここへ来るのは今から8年前の2006年1月以来。ネット仲間の完乗オフ会で貸切電車を仕立てて訪ねたことがありました。

 乗る予定だった宮島口方面行きの列車まで時間があったので、駅近くにある郵便局に寄り道。風景印を貰ってきました。今回の旅で郵便局巡りはここ1局のみ。せっかくの遠出なのでもうちょっとあちこち廻ってみたいところでしたが、何分夫婦旅だとそうそう郵便局巡りは難しいところですね。もっとも広島は去年、あちこち郵便局巡りをしたので、次の機会に取っておきたいと思いますhappy01

広島横川局風景印'14.2.12
今回の旅で唯一立ち寄った広島横川局の風景印

 再び駅に戻り、宮島口へ向かうべく山陽本線に乗り込みますが、ホームで待っていると、広島寄りから黄色一色に塗装された115系がやってきました。JR西日本の単色塗装化も始まった当時は何とも味気ないと思ってましたが、時間が経つに連れて不思議と沿線の風景に馴染んでしまうものですね。もっとも首都圏をかつて走っていた103系も同様の単色塗装だったわけですから、何ら違和感はないところではあります。

クハ115‐2104@宮島口'14.2.12
黄色一色に塗装された115系に揺られ宮島口へ

 こうして宮島口に到着しましたが、この駅は何度か降り立ったことがあり、古くは学生時代の帰省の途上、駅近くのユースホステルに宿泊するため降りたものでした。出発前に駅のコインロッカーに荷物を預け、駅前をまっすぐ突き当たりに行ったフェリー乗り場へ。ここから宮島まではJRと宮島松大フェリーの2社が運行しておりますが、まずはJRの方を利用することにします。

宮島口フェリー乗り場'14.2.12
ここからフェリーに乗って宮島へ

 宮島口を出航。瀬戸内海の狭い海峡を横切るようにフェリーは一路対岸の宮島を目指します。しばらくすると、宮島一の観光スポットである厳島神社の鳥居が見えてきました。昼間の時間、全ての便でこの鳥居の近くまで接近しながら航行するとのことで、陸からだけでなく海上からも厳島神社の風景を堪能することができます。こうして宮島口を出航して10分ほどで宮島に到着しました。

厳島神社@フェリー'14.2.12
洋上から厳島神社を望む

 この後はいよいよ宮島の観光となりますが、一旦この辺りで切りたいと思います(つづく)。

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2013.06.29

全国鉄道むすめ巡り 函館・弘前編 その3~江差の町

 全国鉄道むすめ巡り函館・弘前編の続き。江差駅近くの歩道橋から木古内へ向かうディーゼルカーを見送った後、再び江差駅へと戻ってまいりました。この後、木古内行きの列車は16時16分まで3時間近く空いているため、江差の町中を回ってくることに。その前に木古内までの乗車券を買おうと思い窓口へ向かうと、かつてあちこちで見られた常備券タイプの記念きっぷがあり、一つ入手してきました。

江差駅舎'13.6.7
昔からほとんど変わっていないように見える江差駅の駅舎

 駅を後にしていよいよ町歩き。22年前の初乗りのときは江差駅到着後、すぐに折り返してしまったこともあり、町の様子を全く把握することができませんでしたが、金融機関や官公庁といった施設は駅から歩いて15分ほど行ったところに点在し、思っていた以上に町の規模は大きい様子でした。ただ、人影はほとんどなく、どこか活気が感じられないのは気になったところ。

 そんな中、腹も減ってきたのでランチタイムに。駅にグルメマップがあったのでこれを参考に探していたところ、「にしん丼」なるものを見つけました。にしんといえば京都のにしんそばが真っ先に思い浮かびますが、ここ江差はにしん漁が盛んなところで、その特産を使ったグルメの様子。町を歩いているうちに、「うめ津」というお店が暖簾を出していたので、ここに入ることにしました。

 しばし待っていると、卵とじの上にニシンが乗った丼が登場。ボリュームもあり、かなり食べ応えがありましたが、にしんもこうした食べ方があるんだなと改めて認識した次第であります。また一緒に小鉢も付いていましたが、こちらはこりこりとした歯ごたえがあってなかなか妙な感じのものでした。おそらくナマコと思われますが、これらの内容で1,000円未満に収まるというのは、なかなか充実していましたね。

にしん丼@うめ津'13.6.7
江差のグルメ「にしん丼」でランチタイム

 こうして腹も満たされ、町歩きを再開。まずは江差郵便局に寄り道し、風景印を押印してきました。今回の旅で風景印を押印してきたのはここ1箇所のみweep。もっとあちこち回りたいところでしたが、如何せん江差線の本数が少ないこともありここに絞った次第。郵便局の周辺は古い町並みが再現されていて、なかなか風情のある雰囲気でした。

江差局風景印'13.6.7
江差郵便局の風景印

横山家旧宅@江差'13.6.7
郵便局周辺の町並み

 もっと周辺を見て回りたかったところでしたが、時間が押してきたので港へと移動することに。湾内に停泊している大型の帆船「開陽丸」の中の博物館を見学してきました。受付で江差線で来た旨伝えると、入館料が50円引きに。幕末、戊辰戦争の際に使用されたものの、ここ江差の湾内で転覆するという不幸に見回れましたが、後年調査が行われ、数々の資料が発掘。船内で展示されています。

開陽丸@江差'13.6.7
幕末に活躍した帆船が江差で復元

 時刻は15時を回り、そろそろ駅に戻るべく来たときと同じルートを辿りながら歩くことに。再び江差駅の前までやってまいりました(つづく)。

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2012.10.26

夫婦旅2012青森・函館編その4~摩周丸見物、そして湯の川へ

 久しぶりに函館への夫婦旅を続けます。函館駅前に立ち、まずは駅から近いところにある函館駅前局を訪問。時刻は午後3時過ぎとまだ郵便局が空いている時間でしたが、今回の旅で唯一訪問することになった郵便局で、せっかくの北海道の旅にもかかわらず、郵便局巡りの面ではちょっと物足りないところ。

函館駅前局風景印
今回の局巡りはここのみweep

 さて、宿へはまだ早い時間とはいえ、市内観光にはちょっと時間が足りないところ。そうなるとエキチカとなり、函館市青函連絡船記念館摩周丸を見物することに。ここは学生のときに1度訪ねたことがありましたが、すでに昔のことで館内に何があったか全く記憶に残っていません。改めて船内を回ってみましたが、何分青函連絡船に乗れなかった身とあって、どうしても過去の乗り物といった感は否めないですね。

函館市青函連絡船記念館摩周丸'12.9.21
20数年ぶりの訪問となった摩周丸

 そんな中、デッキに上がって函館湾を眺めていたら、対面に一風変わった船がいるのを目にしました。かなり遠いところに停泊していたこともあり、手持ちのカメラで望遠側にして確認したところ、「ナッチャンRERA」という高速船と確認。かつては東日本フェリーが所有し、津軽海峡の航路で運行されていましたが、現在は休止中となっていて、おそらくここにずっと停泊しているものと思われます。

ナッチャンRERA'12.9.21
湾内で停泊中の「ナッチャンRERA」

 こうして見学を終え、湯の川へ向かうべく函館駅前へと戻ると、駅前に何やら着ぐるみが津軽三味線の音色に合わせて踊っているところに遭遇しました。どうやら弘前市の観光PRで訪れたようで、弘前城の格好をした「たか丸くん」と弘南鉄道のラッセル車を模した「ラッセル君」の2体のゆるきゃらが道行く人の注目を浴びていました。

ラッセル君@函館駅前'12.9.21
弘前からやってきた弘南鉄道のゆるきゃら「ラッセル君」

 そんな彼らの活躍を見た後、いよいよ駅前から市電に乗り込みます。2年前に乗ったときは函館での滞在時間がわずか3時間ほどと、駒場車庫までの往復しか出来ませんでしたが、翌日は函館市内を1日観光して回るので、たっぷり乗ることが出来そうですね。

函館市電716@湯の川温泉'12.9.21
今宵の宿、湯の川に到着

 そんな湯の川に到着したときにはすでに日も暮れ、足早に宿へと向かいました(つづく)。

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2011.10.03

【9/29】都営まるごときっぷで行く船の科学館

 東京お台場にある船の科学館の一部施設がリニューアルされるのに伴い、館内に展示されていた元青函連絡船の羊蹄丸が先月一杯で公開を終了しました。そこで閉館2日前の29日、お名残を兼ねて見学しに行ってまいりました。

 平日ということでついでに郵便局巡りもしたいと思ったので、都営まるごときっぷを手に入れるべく三田線の新板橋駅へ。無事購入を済ませてから出発となりましたが、さっそく次の西巣鴨で下車し、新庚申塚電停から都電に乗り換えました。途中、荒川車庫前で一服した後、再び後続の電車に乗り込んでやってきたのは荒川区役所前。ここで近くにある2つの郵便局で風景印集めをしてきました。どちらの局の風景印にも都電が描かれていて、沿線にある郵便局ならではのデザインですね。

荒川区風景印
荒川区役所前電停近くにある郵便局の風景印2題

 途中、3月の時にスカイツリーをバックに撮影した踏切を通り抜けるので、ちょっとだけ撮影してきました。今回は誰もいなかったので気兼ねすることなく過ごせましたが、何分キャパが広くないところなので、軌道内に乗り出さないようにするなど注意が必要ですね。

都電7000形@荒川車庫前'11.9.29
スカイツリーと7000形のツーショット

 そのスカイツリーを追ったわけではありませんでしたが、近くの荒川区役所前停留所から草64系統に乗り込み浅草へとやってきました。ここでランチを済ませてから定番の隅田川の川べりへ。ちょうど「ヒミコ」という水上バスが到着したところでしたが、宇宙船のスタイルは漫画家の松本零士氏によるデザインで、一度は乗船したい船ですね。

東京スカイツリー@浅草'11.9.29
スカイツリーが水上バス「ヒミコ」の到着を見届ける

 浅草からは都営浅草線乗り込み大門へ。世界貿易センタービル1階にあるバスターミナルから東京ビッグサイト行き虹01系統のバスに乗り込みます。このバスは浜松町を発車すると一旦海岸線に沿って走る道へと抜け、レインボーブリッジを越えてお台場へとやってきますが、数ある都バスの路線の中では一番景色が楽しめるところと思います。そんな景色を楽しみながらこの日一番の目的地である船の科学館へやってきました。

 さっそく館内へと向かいますが、まずは入口で入館料を購入。通常700円のところ200円になっていました。まずは南極観測船宗谷の船内を見学します。当初は貨物船として製造された船でしたが、昭和31年に観測船として改造を受け、以降6度日本と南極を往復しました。

宗谷@船の科学館'11.9.29
南極観測船宗谷。こちらは10月以降も見学可能です。

 この後、お目当ての羊蹄丸の船内へ。昔、一度この中を見学した記憶があるんですが、おそらく当時はなかったであろう「青函ワールド」というエリアが目を惹きました。ここは昭和30年代の青森駅周辺の様子を再現したところですが、「津軽」と書かれたサボが刺さった旧型客車やディーゼル機関車のDE10が展示されていたのには正直びっくりでした。

青函ワールド@船の科学館'11.9.29-1

青函ワールド@船の科学館'11.9.29-2

青函ワールド@船の科学館'11.9.29-3
(3枚とも)羊蹄丸の内部に広がる「青函ワールド」

 その羊蹄丸ですが、9月一杯での公開が終了した後に無償で譲渡されるとのことで、今後の動向が気になるところです。

ゆりかもめ7000系@船の科学館'11.9.29
羊蹄丸から眺めるゆりかもめも過去のものに

羊蹄丸@船の科学館'11.9.29
羊蹄丸の全容

 無事に見学が終了した後は、来た道を帰るのは面白くないと思い門前仲町行き海01系統で。都営地下鉄を乗り継ぎ、アキバに寄ってから帰途につきました。

<おまけ>

 出掛けに大宮駅でカシオペアと北斗星に挨拶してきました。

寝台特急カシオペア@大宮'11.9.29

寝台特急北斗星@大宮'11.9.29
大宮駅で見送った寝台特急2本。カシオペアは相変わらず銀釜ではなし・・・weep

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2010.09.04

たこフェリー廃止の危機

 明石と淡路島を結ぶたこフェリーが廃止の方向に進んでいるとのこと。廃止の危機にあった伊勢湾フェリーが先日存続することで決まったと思った矢先のニュースで、想像以上に国内航路の状況はかなり厳しいものがあるようです。

 たこフェリーは一度だけ、2002年の4月、18きっぷを使って徳島方面へ行ったときですが、ムーンライトながらから乗り継いで明石まで辿り着いた後、たこフェリーで淡路島へと渡りました。何といっても船体に大きく描かれた赤いタコの絵がかなりインパクトがありまして今でも忘れられませんね。

たこフェリー
在りし日のたこフェリー

 今年2月、ツーデーパスで東京湾フェリーを利用したときにも書きましたが(こちら参照)、最終便とはいえ船内には数えるほどの乗客しかおらず、高速道路料金値下げの影響が予想以上であることが肌身に感じました。夜行列車以上に日本のフェリーの将来は厳しいです。

 詳しい記事はこちら

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2010.03.10

ツーデーパス+αの旅その3~ツーデーパスが使える東京湾フェリー

 ツーデーパスの旅の続きです。木更津から内房線下り列車に乗り込みます。当初は17時35分発安房鴨川行き1123Mに乗る予定でしたが、その前に17時20分発上総湊行きがあったので、こちらで先行することに。何が来るかワクワクしながら待っていると、やってきたのはさっきと同様、209系でした。途中、183系使用の大宮行き臨時快速「花摘み南房総号」と、また佐貫町では113系とそれぞれ交換があり、上総湊には17時57分に到着しました。

209系@上総湊'10.2.27
この日2度目の209系(上総湊:'10年2月27日)

 それから8分後、1123Mがやってきました。使用されていたのは211系。結局今回の旅では113系に乗ることが出来ませんでした。ちょっと前までなら当たり前のように見ることが出来た113系もそろそろカウントダウンが始まったようですね。

 こうしてすっかり暗くなった18時16分、浜金谷に到着しました。さっそく東京湾フェリーの乗り場である金谷港へ。この後、ここから東京湾フェリーで久里浜を目指します。ツーデーパスのフリー区間にこの東京湾フェリーが含まれているので、今回はぜひ利用したいと思いここまでやってきました。

 ここからは何度か乗船したことがあるので、駅から10分もかからずにフェリー乗り場の建物が見えてきました。さっそくきっぷ売り場で乗船方法を確認。するとツーデーパスを見せるだけでOKとのことでした。これであとはフェリーに乗り込むだけとなり、とりあえず夕飯を食べようと店を探しましたが、フェリー乗り場はすでにどこも閉店でひっそりとしており、あるのは混雑したファミレスと回転寿司の店、それにコンビニといったところでした。しかたなくコンビニで弁当を買い、フェリー乗り場のベンチで寂しく夕食を摂りましたweep

 30分くらい前に徒歩乗船の乗り場へとやってきましたが、周りにいたのは数人ほど。多くがマイカー利用客であることは予想していましたが、この日の最終便とはいえかなり寂しい状況でした。そんな中、船に乗り込み、19時30分の出航のときを待ちます。次第にマイカー利用客も客室内に入ってきましたが、ほとんどガラガラの状態で、空いている座席に横になっているドライバーらしき乗客もいました。ETC割引の導入のあおりを受けてフェリー会社の経営が厳しくなっていることをニュースなどで見聞していますが、そのことが如実に伝わってきましたね。

 暖かい季節だったら甲板に出て海風を味わいたいところですが、この日は多少うねりがあって船が揺れていたため、久里浜港に着くまで船室内でじっとしていました。やがて久里浜の町の明かりが近づいてきて、久里浜港には20時10分に到着しました。

東京湾フェリー@久里浜港'10.2.27
久里浜港に到着した東京湾フェリー

 さっそく京急久里浜駅行きのバスに乗車。終点から歩いて数分のところにあるJR久里浜駅から横須賀線の列車に乗って一気に都内へと向かいました。

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2009.10.07

大分ホーバーフェリー、今月で廃止

 国内で唯一のホバークラフトの航路を持つ大分ホーバーフェリーが、10月一杯で廃止されることになりました。燃料費の高騰に加え、道路整備によりバス路線が充実したことが原因だそうで、これにより国内のホバークラフトの定期航路は姿を消すことになります。

 大分のホバークラフトですが、今から5年前の’ 04年7月にラクテンチのケーブルカーを乗り潰す際、大分空港から市内へ向かうときに利用しました。そのときの様子については、当時の旅日記にも書いていますので、お暇でしたら覗いてやっていただけると幸いですが、コンクリの地べたの上に停まっていたホバークラフトが大分空港を出発すると、滑るように走りながら海面に突入、そのまま海上を航行していきました。乗り心地は案外よかったように記憶しています。ただ、どうしても独特な乗り物という印象は拭い去れることは出来ませんでしたね。

 実はそれよりもずっと昔、家族で鳥羽水族館を訪れた帰りに蒲郡まで乗っています。おそらく名鉄海上観光船の航路と思われますが、海上を飛び跳ねるように進んでいったのを覚えています。で、昔のアルバムに何か残っていないか探したんですが、くっきり撮れているのがいずれも記念写真なんですね。で、船体が撮れているのがピンボケという状況なんですが、せっかくなのでピンボケ画像をご紹介しますcoldsweats01。なお、くっきり写っている画像には、「エンゼル」という愛称が入っていました。

ホバークラフト@鳥羽
子供の頃、鳥羽から蒲郡まで乗ったホバークラフト

 ちなみに蒲郡からは豊橋まで東海道線を利用したんですが、そのときやってきたのがかつて修学旅行列車として使われていた155系(あるいは159系)でした。すでに湘南色に塗り替えられていて、一般の旅客列車で使われていた晩年の頃だったと思いますが、写真がないのが残念ですね。

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  ・たべちゃん様

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