カテゴリー「バス」の記事

2018.02.09

冬の山形鉄道を訪ねるその1~夜行高速バス「レインボー号」で山形へ

 12月20日は山形鉄道を訪ねてまいりましたが、往路は夜行高速バスを利用。前日の晩の23時35分、山形行き東北急行バス「レインボー号」に乗り込んで上野駅前を発車しました。東北急行バスといえば以前は岩槻駅前にも停留所があり、明け方にもならない時間に乗務員にアナウンスされて慌てて降りたことがありましたが、当blogで2009年1月に関連の記事を記しており、そのリンクを貼っておきます。

上野駅前バス停'17.12.19
上野駅前から山形行きの夜行高速バスに乗車

 レインボー号は浅草駅前を経て堤通出入口から首都高に乗り込んだ後、川口ジャンクションから東北自動車道に進んでまいりました。途中、羽生パーキングエリアでトイレ休憩のため停車。その後はぐっすり寝入ってしまい、気が付いた時には米沢駅東口停留所に停車する直前でした。外はまだ暗闇の中で想像通り道路には雪が積もっていましたが、ここからさらに20分ほど揺られて赤湯温泉口に到着。ここで下車となりました。

東北急行バス@羽生パーキングエリア'17.12.20
深夜の羽生パーキングエリアでトイレ休憩

 ここから赤湯駅までは2キロほどの道のり。明け方前の暗闇の中、雪道に足を取られながら歩きだすと、2016年1月に訪ねたコンビニの前までやってきました。暖房が効いていたバスの車内から雪国の寒空の下へ降り立ったので、コンビニの明かりはとてもありがたいところ。ここでしばし暖を取ってから再び歩き、20分ほどで赤湯駅に到着しました。この後はいよいよ山形鉄道沿線に繰り出すことにしますが、続きは後ほど(続く)。

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2017.12.30

全国鉄道むすめ巡り完結編その5~帰りの途に

 11月の全国鉄道むすめ巡りもいよいよ大詰め。バースデーパーティー列車が久慈駅に到着するとそのまま帰りの途に付くことになりました。到着後、すぐに八戸線の乗り場へ向かいましたが、どうも時間を勘違いしていたようで、のんびり乗ろうとしていたら車掌がこちらの様子を見ており、足早に乗り込むとすぐにドアが閉まりました。この列車、八戸行きの最終だったので、乗り遅れていたら大変なことになるところでしたcoldsweats01

キハ40‐558@八戸'17.11.4
八戸線の最終で八戸に到着

 22時7分、終点八戸に到着。8分の待ち時間ではやて98号に接続となります。すでに東京行きは終了しており、この日中に辿り着けるのは盛岡まで。久慈からの最終の八戸線に乗って八戸まで向かい、新幹線に乗り継げばその日中に盛岡と新青森まで辿り着くことができますが、盛岡からはさらに東京行きの夜行高速バスと接続し、自分が知る限りでは唯一東京方面行きの夜行バスと接続が可能なルートとなりました。

はやて98号@盛岡'17.11.4
八戸からの上り最終の新幹線で盛岡に到着

 はやて98号は22時48分、盛岡に到着。大宮を6時半に発車した新幹線で盛岡に到着してからすでに半日が経過しておりますが、駅構内の店舗はすでに店じまいしており、行き交う人もまばらでした。この後、20分ほどの待ち時間で東京行きの夜行高速バスに乗り込みますが、乗り場は日中乗車した久慈行きのバスと同じところですでに確認済み。23時10分、東京行き夜行後続バス「ドリーム盛岡4号」は盛岡駅前を発車しました。

 途中、トイレ休憩などで停車するところがなく、ひたすら車内で横になるだけ。とは言え、記憶もないまま気が付いたら明け方近くになっておりました。こうして夜が明け切らない6時前、王子駅前に到着。ここでバスから降りた後、都電の線路に沿って歩きながら尾久駅まで移動。ここから高崎線に乗って帰ってきました。

ドリーム盛岡4号@王子駅前'17.11.5
夜行高速バスで王子駅前に到着

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2017.12.28

全国鉄道むすめ巡り完結編その3~JRバス白樺号に乗って久慈へ

 11月の全国鉄道むすめ巡りの続き。ランチを済ませ、後は久慈行きのバスに乗るだけとなりました。出発までの間、盛岡駅前のバス乗り場で普段見慣れているグリーン基調のバスを見ながら過ごしていると、1台のJRバスが目の前に到着。これから乗り込む白樺号のバスで、久慈に向けて13時10分に発車。乗客は数えるほどで、見た限り地元の方と思しき人ばかりでした。

岩手山@白樺号車内'17.11.4
バスの車内から岩手山を望む

 途中、石川啄木ゆかりの地である渋民界隈を通過。1時間近くかけていわて沼宮内駅に到着しました。このバス路線ははるか昔に一度利用したことがあり、この時は久慈駅から乗り込んでここで下車しましたが、もちろん当時はまだ新幹線が開業する前で(当時の駅名は沼宮内駅)、小ぢんまりした駅舎があったのを記憶しております。手元に当時の駅舎の画像がありますが、現在の新幹線の駅からは想像することができないですね。

沼宮内駅舎'92.8
新幹線開業前の沼宮内駅(1992年8月頃撮影)

 盛岡からいわて沼宮内まではIGRいわて銀河鉄道とほぼ並走して走ってきましたが、ここから進路を東側に向けて山奥へと入ってまいりました。途中、道の駅くずまき高原で5分ほど休憩。以前、三陸鉄道のホームページから久慈ありすと釜石まなのイラストがラベルにデザインされたワインを注文したことがありますが、製造元が「くずまきワイン」と記されていたのを記憶しており、とてもおいしくいただいたのを覚えておりますhappy01

白樺号@道の駅くずまき'17.11.4
道の駅くずまきで5分間の休憩

 バスは山深い中の細い道を延々と走り続けておりましたが、時々小さな集落の一角に差し掛かるものの景色が単調なので、バスの車内でどうしても退屈になってしまいますねcoldsweats01。そんな中、バスは平庭高原周辺に差し掛かり、高々と延びる白樺林の中へと進んでまいりましたが、このバス路線でおそらく一番のハイライトと言えるところで、バスの愛称もここから名付けられたようです。

平庭高原@白樺号'17.11.4
平庭高原一帯の白樺林の中を走る

 ところで新幹線利用で久慈へ向かう場合、二戸駅発着のスワロー号の方が運転本数も多く所要時間も短いんですが、こちらは以前久慈を訪れた際に利用しており、今回は白樺号に乗ってみようと思った次第。一方、バスは15時半近くになっても依然山の中を走っており、果たして久慈に辿り着けるのかどうか不安になってしまいましたが、ようやく久慈市内の町に入り、16時5分前に終点の久慈駅前に到着しました。

久慈駅前'17.11.4
久慈に到着

 この後、いよいよこの旅一番のイベントへと進みますが、続きは後ほど(続く)。

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2017.12.26

全国鉄道むすめ巡り完結編その2~盛岡市内を歩く

 11月の全国鉄道むすめ巡りの続きですが、久慈行きのバスまで時間があったので市内をブラブラ散策することにします。駅前から盛岡都心循環バス「でんでんむし」に乗り込み出発。盛岡駅を起点に市内の中心地を一周するバスですが、実は今から8年前の2009年7月に夫婦旅で三陸を訪ねた際にも利用しております(当時の記事はこちら)。ちなみにこの時大宮から乗車したのが今回と同じやまびこ41号でした。

でんでんむし@上の橋'17.11.4
盛岡都心循環バス「でんでんむし」に乗車

 途中の停留所から地元の方も乗り込み、観光のみならず生活路線としても利用されていることが伺えます。どこで降りるかあれこれ考えた末、中津川に架かる上の橋近くのバス停で下車することに。ここから中津川に沿って散策することにしましたが、この日は朝からどんよりとした曇り空で些か肌寒かったですね。少し先に進んだ与の字橋近くには「紺屋町番屋」という古い建物も残っており、市内の至る所に見どころが点在しておりました。

中津川@盛岡'17.11.4

紺屋町番屋@盛岡'17.11.4

新渡戸稲造銅像@盛岡'17.11.4
(3枚とも)上の橋から中津川沿いに沿って散策

 さらに川沿いに歩いて行くと中の橋に到着。このすぐ近くには見覚えのある赤レンガ造りの建物が見えました。前回も訪ねたことがある旧盛岡銀行本店で、2009年当時は岩手銀行の店舗として現役で使用されておりましたが、その後2012年に営業を終了。その後「岩手銀行赤レンガ館」となり、多目的ホールとして現在使用されております。今回は中を見てまいりましたが、この日は催しが行われていて多くの人が訪れておりました。

岩手銀行赤レンガ館@盛岡'17.11.4
多目的ホールとして使用されている「岩手銀行赤レンガ館」

 その岩手銀行赤レンガ館の近くに「もりおか啄木・賢治青春館」という施設があるとのことで寄り道することに。ここもモダンな外観の建物ですが、元々は旧第九十国立銀行として使用されており、この付近一帯は金融機関が集まっていたところの様ですね。現在は岩手県が生んだ代表する2人の文学者に関する資料が展示されており、入館料無料で拝見することが出来ました。

もりおか啄木・賢治青春館@盛岡'17.11.4
こちらもかつて銀行の店舗として造られた「もりおか啄木・賢治青春館」

 その後、のんびり歩いているうちに盛岡駅近くまで到着。時刻は11時ちょうどと少し早目でしたが、ここでランチタイムとしました。盛岡と言えばいろいろ名物が挙げられますが、以前食べたことのある冷麺の味が忘れられなかったことから今回も冷麺を頂くことに。駅近くにあるぴょんぴょん舎で食べてきました。朝鮮半島から移住してきた人物がここ盛岡で広めたことが発祥とのことで、濃厚なマッコリを飲みながら頂いてまいりましたhappy01

マッコリ@ぴょんぴょん舎'17.11.4

盛岡冷麺@ぴょんぴょん舎'17.11.4
(2枚とも)ランチに名物の盛岡冷麺を頂く

 この後、いよいよ久慈へ向けてバスに乗り込みますが、続きは後ほど(続く)。

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2017.12.15

【10/21】第3回東武バスフェスティバルを訪ねる

 10月21日は朝からあいにくの空模様。週の初めに長旅に出ていたこともあって当初は地元でのんびり過ごそうと思い、昼前に恒例の配6794ㇾをお迎えすることにしました。この日はタンク車とコンテナを積んでいないコキ車というシンプルな編成でしたが、日によっては無動力状態の機関車を連結していたり、普段見かけない貨車を連結したりとバラエティに富んだ編成を組むので、自分にとっては楽しみな列車の一つですね。

EF65‐2083@宮原'17.10.21
この日の配6794レはタンク車とコキ車の編成

 そんなわけで何もない1日を過ごす予定でしたが、一旦自宅に戻って何気なくスマホをいじっていたら東武バスの西柏営業事務所でイベントが行われていることを知り、しかも昔懐かしいカラーのバスが展示されているとのこと。子供の頃に目にした青とベージュの塗り分けのバスですが、これはぜひとも実物を拝みたいと思い、急遽出かけることにしました。

 上野経由で常磐線に乗り換え、柏に到着。東武バスに揺られ、会場となる西柏営業事務所最寄りの梅林バス停に到着しました。東武バスのイベントを訪ねたのはこれが初めてで、さっそく会場内を見て回ることに。まずはお目当ての復刻版デザインのバスを見てまいりましたが、このカラーのバスを最後に目にしたのはいつのことか、と思い返すほど懐かしいカラーですね。

東武バス@東武バスフェスティバル'17.10.21-1

東武バス復刻版デザイン車両説明書き@東武バスフェスティバル'17.10.21
(2枚とも)昔懐かしいカラーが復活!~東武バス

 その他、会場には各地で活躍する東武グループ所属のバスがいろいろ展示されておりましたが、この日は1日雨が降り続くあいにくの天気だったのが残念なところ。それでも一番のお目当てだった復刻版デザインのバスを拝めたので、来て正解でしたねhappy01

東武バス@東武バスフェスティバル'17.10.21-2

東武バス@東武バスフェスティバル'17.10.21-3

東武バス@東武バス西柏営業事務所'17.10.21
(3枚とも)イベント会場内をブラブラ

 こうして再び東武バスに揺られて柏駅に到着。そのまま常磐緩行線に乗り込み、都心方面へ向かいました(続く)。

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2017.12.05

秋の北陸・関西ネタ探し旅その5~大阪行き高速バスに乗る

 秋の北陸・関西ネタ探し旅の続き。無事に目的を果たし、少し早目ではありましたが大阪行きの高速バスで富山を後にします。その前にランチがてら腹ごなし。せっかく富山に来たこともあり、何か名物を食べて帰りたかったので、駅構内「とやマルシェ」の中にある富山ブラックの店「西町大喜」で頂いてきました。北陸新幹線開業直後の一昨年4月にここで食べたことがありますが、エキナカにあるので列車の待ち時間でも食べられますね。

富山ブラック@西町大喜'17.10.15
出発前、名物の富山ブラックを頂く

 腹も満たされたので、いよいよ大阪行きの高速バスに乗って出発することに。この路線は阪急バスと富山地鉄が共同で運行しておりますが、やってきたのは富山地鉄の車両でした。富山駅前を12時10分に出発すると市内の停留所にこまめに停車。砺波インターで一旦高速道路から降り、城端線の砺波駅前で最後の乗客を乗せてから再び北陸自動車道に入ると、金沢の市街地や小松空港の脇を通り過ぎて尼御前サービスエリアでしばし休憩しました。

富山地鉄バス@尼御前サービスエリア'17.10.15
尼御前サービスエリアでしばし休息

 バスは石川県から福井県へと進んできましたが、18きっぷのような乗り換えが必要な旅ではなくただ目的地まで座っているだけなので、時々退屈になることはあるものの昼行便とあって移り行く景色を見ながらバス旅を満喫いたしました。滋賀県内の神田パーキングエリアで最後の休憩。名神高速道路に入ると雨が降り始め、京都を過ぎたあたりから渋滞が激しくなってきました。

日本海@富山地鉄バス車内'17.10.15
どんよりとした曇り空の下、日本海も寒々とした景色

 こうして定刻より20分ほど遅れて終点の梅田阪急三番街高速バスターミナルに到着。思えば2週間前、夫婦旅で伊丹空港からリムジンバスに乗って降り立ったのもここでしたが、多くの人が行き交う地下街を抜けて地下鉄に乗り込みました(続く)。

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2017.12.01

秋の北陸・関西ネタ探し旅その1~グランドリーム金沢号で富山へ

 10月14日の夜から16日にかけて北陸と関西を旅してまいりましたが、14日の日中は前の記事でも書いたとおり川越車両センターの公開イベントを訪問。一旦自宅に戻り、夕飯を済ませてから出発となりました。まず向かったのは上野駅。この日は夜行高速バス「グランドリーム金沢1号」を押さえてありましたが、到着後さっそくバス停のある入谷口へ向かい、バスに乗り込みました。

グランドリーム金沢1号@上野駅入谷口'17.10.14
上野駅前からグランドリーム金沢1号に乗車

 こうしてグランドリーム金沢1号は22時10分、上野駅入谷口を出発。都内最後の停留所である東京駅八重洲口では上野駅からよりも乗り込む乗客が多く、車内は満席にはならなかったもののまずまずの乗車率となりました。バスはしばらく都内の一般道を走行。大泉ジャンクションから関越自動車道へと進んでまいりましたがその後うとうとしてしまい、次に気が付いたのは上里サービスエリアでの休憩の時でした。

グランドリーム金沢1号@上里サービスエリア'17.10.15
深夜の上里サービスエリアに高速バスが集う

 その後はすっかり夢の中。次に気が付いたのは北陸自動車道の有磯海サービスエリアでの休憩停車の時でした。すでに富山県内まで来ており、降車場所である富山駅前までもう少し。その後もうひと眠りし、バスはまだ薄暗い富山市内へと入ってまいりました。こうしてグランドリーム金沢1号は6時少し前、富山駅前に到着。客扱いを済ませると、次の目的地である金沢へ向けて出発しました。

グランドリーム金沢1号@富山駅前'17.10.15
薄暗い富山駅前に到着

 さっそく大きな荷物をコインロッカーに預け、この日最初の目的地へと向かいますが、朝早い時間にもかかわらず駅そばの店「立山そば」が開いていたので朝食を済ませることに。温かいそばを頂いてから出発しました(続く)。

立山そば@富山駅構内店'17.10.15
朝食は立山そば

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2017.11.14

2017鳥取夫婦旅その9~鳥取空港から帰りの途に

 2017夫婦旅もいよいよ大詰め。青山剛昌ふるさと館から鳥取空港を目指します。すぐ近くに空港行きのバス停があり、次のバスは16時20分発。1時間ほどで空港に到着するとそのまま羽田行きのフライトに接続しますが、周りは我々以外乗客がおらず、正直バスが来るのか心配してしまいました。ようやく発車の5分前、車体にコナンのラッピングが施されたバスが到着。無事出発となりました。

鳥取砂丘コナン空港ラッピング'17.9.30
コナンのラッピングが施された空港行きのバス

 バスは30分ほど走って倉吉駅に到着。ここで数名乗客を乗せた後、再び鳥取空港へ向けて走り出しました。その途中、広大な湖面が広がる東郷池の脇を通ってきましたが、学生時代この付近にあったユースホステルに宿泊したことがありました。本当に泊っただけで周辺の散策までせず帰ってしまったのが今も残念なところで、常夏の風景を思わせるような羽合温泉共々再訪してみたいところです。

東郷池'17.9.30
バスから東郷池を望む

 その後、バスは因幡の白兎ゆかりの白兎海岸の脇を通り、鳥取空港には17時半頃に到着。近年、「鳥取砂丘コナン空港」という愛称が付き、ここでも至る所にコナンや登場人物のキャラクターのイラストを見ることが出来ました。その様子を見ながらチェックインを済ませると展望デッキへ。ちょうど羽田からの便が到着したところで、ゆっくりと駐機場に近づいてきました。

鳥取砂丘コナン空港旗@鳥取空港'17.9.30

コナンモニュメント@鳥取空港'17.9.30

NHAirbus320‐200@鳥取空港'17.9.30
(3枚とも)コナン一色の鳥取空港から帰りの途に

 徐々に暗くなる中、羽田空港行き全日空298便は鳥取空港を離陸。すでに外は暗くなってしまったので様子を伺うことはできませんでしたが、特段大きな揺れもなく19時55分に羽田空港に着陸し、2日間の旅は無事終了いたしました。

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2017.11.11

2017鳥取夫婦旅その6~ループ麒麟獅子で回る鳥取市内

 2017夫婦旅の続き。2日目の朝を迎え窓のカーテンを開けると、眼下に山陰本線の線路が見えたのでしばらく待っていると、前日の晩に鳥取駅で見かけたのと同じ首都圏色のキハ40系が近づいてきました。昨年金沢で宿泊したホテルでも、“トレインビュー”の部屋に泊まりましたが、エキチカにあるホテルだとこうしたトレインビューの部屋を期待してしまいますね。

キハ40系@鳥取'17.9.30
今年もトレインビューの部屋に宿泊

 朝食を済ませてからホテルをチェックアウト。この日、午前中は鳥取市内を観光することにしますが、「ループ麒麟獅子バス」という市内の見どころを回るバス路線が週末運行しており、こちらを利用することにします。バスターミナルの窓口で1日乗車券を手に入れてからバスに乗車。まずは鳥取城跡バス停で降りて仁風館を訪問することにします。明治時代に建てられた洋館で映画のロケでも使用されるほどのお洒落な雰囲気の建物でした。

仁風閣@鳥取'17.9.30
明治時代に建てられた洋館「仁風閣」を訪問

 後続のバスに乗り込むと、車内は立ち客ができるほどの混雑に。ちょうどホテルを出て観光に出かける時間帯に差し掛かっておりましたが、バスは市街地を抜けて前日訪れた鳥取砂丘の近くに到着すると乗客が一気に降りてしまい、ようやく座ることができましたwink。この後しばらく揺られて鳥取港バス停で下車。「かろいち」という市場で日本海の新鮮な幸をいろいろ物色してきました。

ループ麒麟獅子バス@仁風閣前'17.9.30
鳥取市内の見どころを巡る「ループ麒麟獅子バス」

 そのかろいちに隣接して「すなばカフェ」なるものがあったので、ここで一服することに。ここは数年前、アメリカ発祥のコーヒーチェーン店が当時鳥取県内に所在していない旨の鳥取県知事の発言が話題となったことに端を発して誕生したとのことで、その後もメディアなどでも取り上げられておりましたが、現在は県内にいくつか店舗が出店しており、鳥取の観光名所となりつつあるようです。

コーヒー@すなば珈琲'17.9.30
「すなば珈琲」は鳥取を訪れた折には訪ねたいところ

 こうして一息ついたところで再びバスに乗車。途中、鳥取大学前駅近くや湖山池付近を通過して鳥取駅前まで戻ってまいりました(続く)。

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2017.10.29

【9/16】初秋の伊豆箱根鉄道駿豆線沿線を訪ねる~その4

 先月16日の続きもこの記事で完結となりますが、伊豆三津シーパラダイスからのバスで伊豆長岡駅に到着後、三島へ向けて再び伊豆箱根鉄道に乗り込みます。次の列車がちょうど15時50分発特急踊り子114号だったのでこちらに乗車。もちろん朝方購入したアニメキャラがデザインされた派手な券面のフリーきっぷでも伊豆箱根鉄道線内であれば特急料金なしで乗ることができますhappy01

伊豆長岡駅舎'17.9.16
アニメキャラで埋め尽くされたcoldsweats01伊豆長岡駅

 伊豆長岡から15分ほど揺られて三島に到着。列車から降りるとまず確認したいものがあったのでホームを見渡すと、一部内側に湾曲している箇所があるのを目にすることが出来ました。東海道本線と伊豆箱根鉄道とを繋ぐ構内の渡り線が行き来している付近にその凹みが確認できますが、今回の旅の前にこうした凹みがあることを知り、帰りに確認したかった次第。これは車両がホームと接触しないように措置を取ったのでしょうね。

特急踊り子114号@三島'17.9.16

渡り線@三島'17.9.16
(2枚とも)渡り線を抜けて三島駅に到着した踊り子号

 踊り子号が出発した後、対面の伊豆箱根鉄道の乗り場には朝方来から追いかけてきたアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のラッピング車両、“HAPPY PARTY TRAIN”が停車中。先程修善寺から踊り子号に乗り込んだ際、三島の手前で降りて最後にお迎えしようとも思いましたが、相変わらず雨が降っていたのと夕方近い時間で外もだいぶ暗くなってしまったことからそのまま三島まで移動し、ここでお見送りと相成りました。

伊豆箱根鉄道3000系@三島'17.9.16-2
1日沿線で追いかけた”HAPPY PARTY TRAIN”ともお別れ

 こうして三島まで戻り、これで伊豆箱根鉄道沿線の乗り歩きは終了。この後ですが、一旦沼津まで移動することにします。普段であれば15時過ぎには三島を発って家路を急ぐところですが、この日は連休初日で翌日も休みとあってゆっくり帰ることに。ちょうど18時過ぎに沼津始発の上野東京ラインがあるので、こちらに乗ってのんびり帰ることにしました。

 三島から一駅、だいぶ暗くなってきた沼津の駅前に降り立つと、以前はなかったアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」に関する店舗が出来ていたのに些かびっくり。「ラブライブ!サンシャイン!!」はここ沼津が舞台となっていて、沼津にはこのアニメのファンが大勢訪れているとネットなどで知りましたが、その店の近くにあるバス停には2台のラッピングバスが相次いで到着し、雨の中熱心にカメラを向けている人の姿を見かけました。

伊豆箱根バス&東海バス@沼津駅前'17.9.16
沼津駅前に停車中の2台のラッピングバスと対面

 そんな様子を見ながら駅へ戻り、いよいよ帰り支度。手持ちのモバイルShicaだとJR東海区間である沼津からのグリーン券は購入することができないため、グリーン券はみどりの窓口で手に入れることになりました。ホームで待っていると、普段見慣れているE231系が到着。乗り込む前、駅ビルで手に入れた静岡おでんを晩ごはんに頂きながら帰ってまいりました。

クハE230-8078@沼津'17.9.16

_磁気券グリーン券'17.9.16

静岡おでん'17.9.16
(3枚とも)沼津から上野東京ラインで帰途に

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